2006-07-09

臨時総会

 大規模修繕工事の実施案が午前中開かれた臨時総会で可決され、この9月に着工予定の修繕工事計画が一歩前進した。12月に無事工事が終われば32年経った住まいも装いを一新することになる。
 ここで暮らす人達は新築当時より明らかに年をとった人が増えている。建物内通路の段差解消や滑りにくい材料の採用などは小さな工事だが今回の計画の大きな成果になるだろう。
 計画推進の陰には昨年度の管理組合理事長の献身的な働きがあり、今年度の理事会が計画実施に向けて難しい舵取りを努めててくれるお陰と感謝するばかりだ。

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