2006-12-30

身の置き場

 「封建的な…」といわれている亭主は普段から家では身の置き場がないが年の瀬はなおさらのこと。ありがたいことに専業主婦殿が少しずつではあるがこつこつと片づけものやら掃除やらをこなしてくれているお陰で新年を迎える準備を手伝うこともなくグダグダしている。せいぜい近くのスーパーマーケットでの一気買いに荷物持ちとしてついて行くくらいか。
 明日から2日まで伊豆下田で一年間の垢を落とし新しい年を迎える予定だ。

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