2008-10-31

ニアミス

 「Magda De Jose展」のオープニングパーティーで知り合った銅版画家清野さんからいただいたメールを見てビックリ。
 メールには、2002年から2003年にかけて彼がカルガリ大学に客員研究員作家として在籍していたときに同大学教授のAurthur Nishimura氏にお世話になったんですヨ、とある。
 清野さんが私のカルガリ訪問記でNishimura氏夫妻の写真を見つけ、先ほどのメールで『世界は小さいな~』と驚かれているが、お互い知らずにそんなニアミスがあったんだ。
 清野さんにお会いするきっかけを作ってくれた川畑さんは昨年来日したLoriの紹介で、そのLoriは25年以上も前にHelenaに紹介された古い知人だ。
 そんなことを思うと私の方がもっとビックリだ。

2008-10-29

Sophie Milman

 昨日に続いて女性ヴォーカルのCD。
 昨日ここに書いた"Gabriela Anders"を聴き続けるまで聞いていたのが"Sophie Milman"のデビューアルバム。ギャラリー・オカベのグッチさんが勧めてくれた歌手だ。このアルバムの中でも"Lonely In New York"は飛び抜けて良い。

Gabriela Anders

 このCDが届いたのが26日、それから毎日聴いている。
 初めてプレーヤーに"Gabriela Anders/Wanting"をかけたときス、ピーカーの奧に"Sade"と"Amalia Rodrigues"の世界を足して二で割ったような空気を感じた。
 ジャケットの俯いている女性がGabriela Anders。声を知らずにジャケットの写真を見て購入した一枚だが、今も彼女のだるそうな声がスピーカーから流ている。

2008-10-28

G10の値段

 10月17日に発売になった直後のPowerShot G10の価格は6万円台の初めだった。それが発売から未だ12日しか経っていないのに4万5千円を切る値段になっている(価格.comによる)。
 暮れの商戦に向けてどこまで下がるんだろうか、期待しよう。

2008-10-27

Magda De Jose

 川畑さんに教えられて「Oギャラリー」で開催されている「マギダ・デ・ジョゼ展(Magda de Jose)」を見た(2008年11月2日まで)。
 初めて見る質感の作品だ。会場にいたMagdaさんに訊いたところ雁皮紙でおおまかな形を作り蜜蝋で固めながら少しずつ形を整えて完成させるのだという。
 さらに『なぜ蜜蝋?』と訊いたところ昨年、石油系(ケミカルと言っていた)の材料で作品を制作していたときのこと、酷いアレルギー症が出て顔が腫れ上がり治療に苦しんだのがきっかけで天然素材に眼が向き、たどり着いたのが雁皮紙と蜜蝋なのだと話してくれた。
 Magdaさんと日本での作品発表をサポートしているという版画家の清野耕一さん。
 カナダ留学以来のおつきあいだという清野さんと川畑さん。
 オープニング・パーティーで話が弾んだ画家、ダンサー、コレクター、ジュエリー・デザイナーの面々。

2008-10-26

衣替え

 もう廻さなくなって一月以上経つのに未だ部屋に出しっぱなしでホコリをかぶり始めた扇風機。3台もあるときれいにして片付けるのが面倒で今日まで放っておいたがさすがに季節外れのお邪魔虫。
 栗橋の空も気になるがこちらの3台も何とかしないとと思い、きれいに洗い上げてやっと3台とも物置の陰の定位置にお引き取りいただいた。

2008-10-25

歩崎

 山中を出てから歩崎までは霞ヶ浦の北側の土手の上を走る。土手の左下は一面枯れた蓮の葉に覆われた蓮畑が続く。
 数年前の土手上の道は玉砂利が敷かれただけのバイクでは走りにくい道だったが今は綺麗に舗装されている。走る車もほとんどなく信号もないので走りやすい。そのせいかサイクリングを楽しむ人が少しずつ増えているようだ。
 歩崎観音下の霞ヶ浦水面がいつもより波立っているのは強くなってきた風のせいだろう。水面から突き出た細い杭の先で鷺が羽を休めていた。
 歩崎からは湖岸に沿って走る118号線を戻り354号線に入ったところで「志ち乃」で土産に「栗どら(栗どら焼き)」を買う。粒アンの中に栗の甘露煮が1粒まるごとはいった「栗どら」は辛党の口にも抵抗がない人気のどら焼きだ。
 降られることはなかったがとうとう夕方まで青空を仰ぐことのない一日だった。

山中

 午後から晴れるという予報をあてににして霞ヶ浦畔の歩崎に行ってきた。
 昼食に寄った「うなぎの山中」の素朴なうな重も久しぶりだ。相変わらず「上」と「特上」しかないのだがその「上」も2,000円になっている。
 お重の中に横たわるうなぎは、こちらも今年初めに値上げした印旛沼「レストラン水産センター」のうなぎと比べると色黒だ。
 「山中」の窓から昼を過ぎた空を見上げても一向に晴れる兆しがない。それどころか今にも降ってくるような気配になってきた。

2008-10-24

秋雨

 昨夜帰宅時に駅で降り込められた雨は今朝も強いまま降り続いていた。この時期に降る雨脚ではない。駐車場にできた大きな水たまりは大粒の激しい雨滴を受けて無数の大形のアメンボウのダンスパーティーのようだ。
 街では秋雨の日なのに半袖姿の男女を多数見かけた。
 この夏からの陽気、特に雨の降り方が以前と変わってきているのを感じる。

2008-10-23

django

 昨夜もBlossomで話題になったWOODCUTTER'S SHIRAZ 2006の記憶も新しい赤坂6丁目の"django"、食事に行ったわけではないがせっかく立ち寄ったのでオーナー店長の髙野さんに声をかけ外観を撮影してきた。

2008-10-22

SHIRAZ 2006

 「温野菜」でお腹がきつくなった元気な有志から、二次会の声が聞こえて来たので打ち上げ会場を出たところで早々にBlossomに避難。4階の席で外堀通りを眺めながら野口さんお勧めの"WOLF BLASS Gold Label SHIRAZ 2006"で一息ついた。これもShirazだが"django"の"WOODCUTTER'S SHIRAZ 2006"よりも芯が堅く、Shirazならもう少し香りたっても良いかなという印象。
 お客さんが少ないのを良いことに閉店間際までワインとウイスキーの話で店長の野口さんを独占してしまった。

温野菜

 セミナー修了後は赤坂に戻り、北京からお呼びした講師とセミナー開催に奔走した関係者が一堂に会して賑やかに打ち上げ。
 会場は「しゃぶしゃぶ 温野菜」。

Private Seminar

 アルカディア市ヶ谷 で開催した中国文字規格 GB18030 をテーマにしたPrivate Seminarも盛況裡に終了。この規格に対する日本メーカーの認識がずいぶん変わってきているのが実感できたセミナーだった。

2008-10-21

 東京ビッグサイトに出かける向きには珍しくも何ともない鋸のオブジェは、ゆりかもめの国際展示場前正門駅を降りてビッグサイト展示場に向かう通路脇に設置されている。
 ビッグサイト西館で開催されている展示会に出展している勤務先ブースの応援で通りかかったら、ずいぶんくたびれてきたなぁと思っていた鋸がいつの間にかキレイに塗り直されていた。

2008-10-20

Barbancourt

 お客様達を宿にお送りした後、一新に同席してくださったサイトウさんとBlossomへ。HaitiのRhum "Barbancourt 15 Years Old"(バルバンクール)はキリッとした芯をもった端整なラムだった。

講師来日

 勤務先が主催するプライベートセミナーの講師として北京からお呼びした代さん、王さん、黄さんが来日するので成田まで出迎えた。王さん、黄さんは初来日とのこと。
 夕食にお連れした赤坂鮨一新では新鮮な魚を楽しんでいただけたようだ。

PowerShot G10

 PowerShot G10が17日に発売になった。G7が出たときは内部事情に詳しし筋からの情報のまた聞きで購入を見送ったいきさつがあった。
 G9の発売を聞いた時はキリ番となるG10がいずれ出るんじゃなかろうかと期待していたがその通りになった。キリ番は何となくフラッグシップモデルっぽくて、開発にも力が入ったんじゃなかろうかとは勝手な思いこみ。
 写真で見る限りだが、G10の形状はG7/9よりも幾分大きめになったようだ。その分、内部構造にも無理がなくなりホールディング性も良くなったのではないだろうか。
 レンズも広角28mm相当だし、これは買いかな。(写真はキヤノン公式ページより拝借した。)

2008-10-19

栗橋・関宿

 今日から学生航空連盟の訓練飛行が再開されるらしいと言う知らせをもらったので栗橋の「読売大利根滑空場」に行ってみた。
 訓練飛行があれば当然いるはずのウインチ車がランウエイの東端にも西端にも見えない。まして訓練機は一機も姿が見えない。せっかくの広いランウエイ、西端から東端まで走らせてもらったが土手に戻る際で見覚えのあるご婦人が一人、ランウエイの手入れをしている。
 バイクを止めて近寄ると『ランウエイの端は未だぬかっているので気をつけてください。』と注意してくださったのはベテランソアリストの松倉さん。即ヘルメットを外してご挨拶。今日の訓練飛行はやむを得ない事情でキャンセルになったのだと当方を気遣ってくださった。
 松倉さんに教えていただいた学生航空連盟の基地は滑空場から土手を越えたところにあった。整備が終わったウインチやトレーラーが並ぶ前で運営会議だろうかOBがテーブルを囲んでいた。
 学生達は設備の整備に余念がない。Ka8bのレストアで顔見知りになった小禄くんも仕事の手を休めて声をかけてくれた。
 こちらはここではただの邪魔者、そうそうに失礼して関宿に向かう。ランウエイにはあの“JA2370”が翼を休めていた。見た目が“Dimona”とは随分違うがこれもモーターグライダーだ。
 機体の上に設置されたエンジンとプロペラで上昇した後はコックピットのレバーで簡単に機内に収納され、ピュアグライダーに変身する。
 この機体が離陸してゆく姿を未だに見たことがないのが残念だ。
 関宿滑空場から関口さんにご挨拶の電話を入れると時間があるなら寄っては如何というお誘いに甘えてご自宅にお邪魔した。庭先でそれぞれの業界の話をしている内に奥様がおにぎりを用意してくださった。魚沼直送のコシヒカリ製のおにぎりはお米の香り、歯触り、しっかりしたお米の味、『ご馳走さまでした』だけでは言葉が足りないが、ほかに思いつかない。
 1時過ぎに関口さんのご自宅を辞去し振りそうで降り出さない空の下を帰路についた。

2008-10-18

昇龍

 上野の山を下りてアメ横ガード下の大形餃子が人気の「昇龍」でランチ。いつもなら狭い入り口が行列で塞がっているのに今日は店内まで見通せるくらい空いていた。
 グラスと見比べればその大きさが分かるだろう。もちろん人気の所以はこの大きさだけではない。熱いヤツを一口噛むと甘い汁と香りが口中に溢れる。この一皿と半ライスで十分満腹になる。餃子450円。

早秋の上野

 今年も「新匠工芸会展」が始まった。出かけた上野の森は既にギンナンの匂いが漂っていた。
会場の東京都美術館(上野)入り口では女子高校生達が球体に映る我が姿を楽しんでいた。
 高松で作陶を続けるビルの今年の作品は「静影」。昨年の作品より印象が軽やかだ。
 丁度一年前にこの会場でお近づきになった杵渕さんの作品は「柳影」。銀鼠だが藍を使った作品だと昨年ここで杵渕さんから教えられた。杵渕さんの作品も昨年より軽やかだ。
ビルと杵渕さんの作品のタイトルが「静影」と「柳影」でシリーズのタイトルのようだがこれは単なる偶然。

2008-10-17

番屋

 夏に入って直ぐに閉店・改装工事が進んでいた赤坂「番屋」の工事が終わったようだ。開店記念企画でご近所優待でもやってくれないかな。

2008-10-16

任くん(2)

 任くんと翟(Zhai/Ivan)さん、劉さんは共に初来日だというので、仕事が終わってから買い物につきあうことにした。任くんから教えられた宿泊先Palace Hotelに迎えに行くと、フロントで彼らは宿泊していないと告げられた。対応してくれたホテルマンは直ぐに姉妹ホテルのGland Palace Hotelに宿泊客の確認電話を入れてくれた。事前にホテルに確認の電話を入れるべきだったがうかつだった。
 九段のGland Palace Hotelで待っていた任くんと合流、秋葉原に向かった。
 彼らが免税店で『安い!』と言って手にした腕時計、パッケージの裏には“Made in China”の笑えない文字。他にiPod Touchやデジタルカメラを買うのを手伝ったがデジタルカメラはメーカーも機種も多く一台を選び出すのが難しかった。
 熱くなった買い物に時間をとられて予定していた食事の場所を浅草から神田駅前に変更。日本風の庶民的な店というので駅前の「三州屋」を選んだ。
 熱燗で刺身、煮魚、焼き魚を看板まで楽しんだ彼らは赤い顔をしてタクシーで九段に戻っていった。

2008-10-15

任くん

 DIA (Drug Information Association) Japanが主催する“The 5th Multitrack Workshop in Japan”に出席するために任科くんが来日した。6月初めに彼の奥さん李翼さんがやはり仕事で来日したときは上手く連絡を取ることができず会えなかったので今回は事前にしっかり会期と会場を確認した。
 会場になったタ「ワーホール船堀」で無事任科くんに再会。早速一歳になって間もない紫嫣(Ziyan)ちゃんの自慢話を聞かされる。
 仕事は順調なようで彼も何時の間にかManagerからDirectorになっており自信に溢れた顔つきになっている。

2008-10-14

TORBRECK

 前々から約束していた根岸さんとの一献、今夜は彼のテリトリーへ。
 雨の中、連れて行かれた先は赤坂6丁目の“django”(東京都港区赤坂6-17-7/03-5573-2664)。
 根岸さんとの話がテンポ良く弾んだため料理の写真は無し。
 これだけは撮っておこうと思ったのが彼が選んだSHIRAZの1本。TORBRECKのWOODCUTTER'S SHIRAZ 2006。豊かな草原の香りと少し甘みを感じさせるまろやかな味は最後の一滴まで変わらなかった。
 あえて書かなかったが料理はワインと共に体調不良を忘れさせてくれた上に、雨の降る夜を根岸さんが提供してくれた話題と一緒にリッチな一夜にしてくれた。

風邪(3)

 出社して直ぐにかかりつけの内科で診察を受けた。明け方に咳き込んだので薬を処方してもらい、ついでにインフルエンザワクチンの接種を依頼した。
 今日から接種が始まったが先ず体調が回復してから、それからワクチンの効果はおよそ三ヶ月間なので時期をずらして11月に入ってから接種した方がより効果的だろうと助言された。
 相変わらず体調不良が続いた一日だった。

2008-10-13

風邪(2)

 明け方汗が出て喉も少し楽になってきたので酷い状況からは抜けたようだ。
 今週中に時間を作ってインフルエンザワクチンを受けに行ってこよう。

2008-10-12

風邪

 数日前から痛み出している喉の具合は酷くなるばかり、午前中の建設委員会と午後の理事会にはぼんやりした頭で出席することになってしまった。昨年暮れから今までに鼻風邪すら引かなかったのは昨年11月に接種したインフルエンザのワクチンの効果だったのだろうか。
 身体の節々も痛み出したので多分熱も出てきたのだろう。大事をとって早めに横になろう。

2008-10-11

ライブのCD

 今週初めに砂町銀座の喫茶店「パリドール」で開かれたライブ“The Session at Parisdor 2nd”の音をCDにまとめた。
 今回は録音時にレベルを前回よりも思い切って高めに設定したので音割れが心配だったが思ったよりキレイに録れていた。

2008-10-10

Jam@キンのツボ(2)

 沢田さんから案内を頂いていた用賀「キンのツボ」での“Jam”ライブ。
 今年4月に同じユニットのライブを聴いて次回のセッションに期待感が高まったが、今夜の演奏、その期待を裏切ることはなかった。
 初めのうちは席に余裕があった会場だったがいつの間にか満席。会場を巻き込んだ演奏は時間とともに熱気を増していった。
 沢田治行(tp)、太田朱美(fl)、元岡一秀(p)、花輪春比古(b)、Forris L. Fulford, Jr. (ds)のJamメンバーに金子雄生(tp)、小泉高之(ds)が飛び入り参加。
 “Bye Bye Blackbird”で始まった第一ステージからアンコールの“New York State Of Mind”で締めくくられた第三セッションまでたっぷりJamのライブを楽しんだ。
 今週は今夜で三度も顔を合わせることになったお二人のレディと一年ぶりでお会いしたラッパふき歯科医大久保先生、熱い演奏を聴かせてくれた沢田さんと雄生くん。

2008-10-09

旧交

 「鮨一新」の後は“Blossom”へ。店内は満席かと思ったら運良くスモーキングルームが空いたので于くん、姚くん、高橋さんと収まる。
 シルクウッド、ハバティーニ(ハバナ・マティーニ)、ジントニック、ポッチボールで乾杯!乾杯!乾杯!
 高橋さんの次の職場が早く決まりますように…。

2008-10-08

STARBUCKS保険?

 地下鉄千代田線「明治神宮前」駅からJR「原宿」駅への乗り換え通路(コンコース)に「やさしい保険ショップ」(損保ジャパン営業所)が出店していた。先月の中頃、ここを通った時には無かったから未だ開店して間もないのだろう。
 損保の営業所がこんなところに!と思いながら前を通ったら、何と店内が隣の“STARBUCKS COFFEE”(明治神宮前メトロピア店)と繋がっている。コーヒーと損保(あるいは損保とコーヒー)、目新しい組み合わせだ。

2008-10-07

The Session at Parisdor 2nd

 下町ライブと銘打った“The Session at Parisdor”の反響が大きかった、ということで同じメンバー、同じ会場で“The Session at Parisdor 2”が開かれた。
 女性ファンで埋められた狭い会場が中村力哉(keyboard)、渡辺おさみ(percussions)、金子雄生(cornet他)のトリオが生み出すアフリカの黄昏時へと溶け込んでゆく。
 時間の都合で第一ステージだけしか楽しめなかったがウオーミングアップ後の第二ステージはきっと第一ステージをしのぐ熱さだったのだろうと推察している。
 次回はもう少し広い会場でこのユニットの世界を楽しみたい。
 大島駅に向かって丸八通りを戻る途中「小名木川」を越える橋の上から見た隅田川方面(西側)は、この界隈の風景とは異なる趣を見せていた。

2008-10-06

大工育成塾

 朝の通勤電車内で見かけた広告の出稿元は「財団法人 住宅産業研修財団」。国土交通省が後押ししているようだ。それだけ大工さんが減っていると言うことなのだろう。この塾、開設されて5年経つようだが修了生の数は全国でどの位いるんだろうか?
 左官職や畳職、家具職にも国が後押ししている同じような育成機関があるんだろうか?

2008-10-05

東福寺

 叔父の告別式からそろそろ一月、飯野を訪れた。道々金木犀の甘い香りがヘルメットの中を通り抜ける。
 飯野観音の裏手から昼でも薄暗い細く曲がりくねった坂道を下りて行くと今は従妹夫婦だけになってしまった家の前に出る。
 帰路、飯野観音脇に建つ無人の「東福寺」に立ち寄る。叔父がこの寺の世話をしていたというが今は誰が手入れをしているのだろう?

2008-10-04

もじもじの話

 東京都庭園美術館の後は青山に移動。“TOKYO TDC VOL. 19”刊行記念講演『もじもじもじの話』を聞くために青山ブックセンターへ。
 講師はユニークなタイプフェイスを展開するデュオユニット・大日本タイポ組合(秀親氏+塚田哲也氏)と字游工房の鳥海さん、岡澤さん。進行は東京TDC事務局長の照沼太佳子氏。
 フォントが生まれる瞬間に強い興味を示した大日本タイポ組合のお二人、対する鳥海さんの回答に若い聴衆もフォント制作の深遠な世界を垣間見ることができたようだ。フォント開発ツールIKARUSによる岡澤さんの手際の良いライブは初めて目にする人が多かったに違いない。
 会場で弱視者のための書籍デザインを手がける高橋さん、ジャズミュージシャンの金子雄生くんにもお会いできて嬉しかった。
 今年、卒業制作に虫をテーマした徳重くんも講演会場で合流。公演後にデザイン学校同窓生三人が会場入り口でパフォーマンスを見せてくれた。