2011-05-31

ANEJO RESERVA

 新井さんのキューバ研修土産、美味しく頂いてきました。Havana Club "ANEJO RESERVA"。日本では売られていないと聞いたが、こんなラムが側にあっても好いな。
 Blossomに来る前に、Yukselさんが今日がケバブハウス最後になるというので挨拶してきたのだが、そこでまたしても食べ過ぎてしまったのでDoctor Mを作ってもらう。
 きついお腹にDoctor Mは薬草酒の効果があるようで直に楽になる。いつかと同じコースになってしまった。

2011-05-28

improvisation II

 improvisation "Duo"の第二ステージはアフリカの民族楽器「Donso n'goni」とヴァイオリンによる即興演奏。
 Reiko Yano (Vn), Yusei Kaneko (Donso n'goni). Live at Asagaya Cafe Violon, May 28, 2011.
video

improvisation

 阿佐ヶ谷のCAFÉ LE VIOLONで開かれたヴァイオリンとトランペットのDuoによるコンサート、タイトルは"improvisation"。
 高音楽器同士の弦と管のDuoでしかも即興演奏、ヴァイオリンの音量も気がかり、どんな演奏になるのかと思っていたらはなから緊張感と優しさの溢れる音が会場を満たした。二つの楽器の響きとバランスは、期せずしてアンティークな会場のアコースティック環境が味方したようだ。
 Reiko Yano (Vn), Yusei Kaneko (Tp). Live at Asagaya Cafe Violon, May 28, 2011.
 VIOLONの天井から下がるアンティークな照明。

2011-05-15

長谷川 豊 展

 少し風があったが走るのにこんなに気持ちの良い日は一年に数えるほど。出かけないわけにはいかない、と出かけた先はメタル・アート・ミュージアム。「長谷川 豊 展 ―自然エネルギーへの畏怖と憧れ―」が開催されていた(5月22日まで)。
 ◆鼓翼
 ◆Nemesis
 ◆熟睡
 ◆LUMEN
 以下は会場にいた作家の長谷川さんから聞いた話。
 厚紙で模型を作り展開図を起こして3D CADのデータによりレーザー光で鉄板を切り、素材に必要以上の熱を与えたくないので溶接箇所も最低限にしている。
 仕上げの赤色は特別に練ってもらっている塗料で、室内展示場の作品の黄色は下地が出やすいので仕上げが難しく今回初めて挑戦した。

田植え

 田植えが終わったばかりの田、畦にはアヤメ。
 植え込まれた苗と空を映す水面を眺めていると心が安らぐ。印旛沼の畔で豊に実れとエールを送る。

2011-05-11

老窖陳蜋

 于くん、甜甜さんの結婚披露宴で供された濾州 老窖陳蜋 (Laojiao Chenning) 十五年原液酒 濃香型白酒 52度。
 頂いてきた一本の口を開ける。
 真っ赤な箱に真っ赤な瓶はおめでたい席にこそ相応しい四川省濾州の銘白酒。濃香型と銘打っているように非常に香りが高く、グラスを口に持って行くときに鼻先をスッポリと包むように甘い香りが立ちのぼる。

2011-05-10

Doctor M

 勤務先の近くにあるスターケバブハウスドネル・サンドで夕食。Yukselさんがトルコのビール"EFES"を出してくれた。初めて呑む"EFES"、ベルギーの白ビールに似た風味で美味しかった。
 Blossomでは佐藤さんの手になるIrish Coffeeを頂く。濃厚なクリームは長沼さん作。もう少しホイップしても良かったかな。
 この写真を見た知人から(写真のせいもあるだろうが)"Guinness Beer"みたいだと言われてしまった。Irish Coffeeには口の広いグラスの方が似合うのではないだろうか。
 AVANTIに移ってさて何を頼もう。
 実は先ほどスターケバブハウスでYukselさんが食べろと言って、うずら豆のトルコ風煮込みを山と出してくれたためかなりお腹がきつくなっているのだ。
 …で野口さんが勧めてくれたのが"Doctor M"。一口呑むとタイムのような五香粉のような香りが残る。
 初体験のこの一杯は薬草がタップリ効いた毛利さんのオリジナル。イニシアルの"M"は毛利さんの"M"ということだ。お腹がきつい時に効果があるようで、気のせいではなくお腹がみるみる楽になっていった。
 "Doctor M"の材料は左からPICON、CYNAR、Jägermeister、Underberg。どれも苦みのある薬草系の酒だ。

2011-05-08

フルーツ・ピザ

 列車の待合所と間違えそうな遼寧省快速汽車客運站(遼寧省高速バス旅客ターミナル)の待合所。
 ここから大連まで高速バスで移動する。所要時間は5時間強、運賃は129元(1,677円)。
 この二人の女性が口にし手にしているのは薄くて四角な牛乳の袋。別れを惜しんでハンカチを噛んでいるようにも見える。
 以前、鞍山に行ったときも同じような形をした牛乳を飲んだことがあるのを思い出した。
 高速バスで隣り合わせになった女子大学生からの差し入れは、フルーツがのった甘いピザ。
 今まで知らなかったが世の中にフルーツ・ピザなるものがあるようだ。

2011-05-07

清昭稜

 北陵公園までホテルからタクシーで30分、「清昭稜」は広い公園の一番まった所にある。
 清の太宗 皇太极(ほんたいじ)と孝瑞文皇后(ボーアールジージーター)が祀られている「清昭稜」、木々の緑の中で屋根瓦の赤が強い対比を作り密やかな中にも力強い印象を与えている。
 右手前から西配殿(西拝殿ではない)、隆恩殿、大明楼。
 大明楼のさらに奥には、皇太极と孝瑞文皇后が埋葬されている「宝頂」があるが、ここは大明楼と宝頂を隔てている月牙城。城と名付けられているが、僅かに湾曲した石垣に囲まれたこの空間が月牙城で、正面は方楼。

2011-05-06

大青楼と回頭餅

 ホテルから徒歩圏にある「張氏帥府博物館」を見学した。
 「張氏帥府博物館」浅田次郎の小説「蒼穹の昴」の続編になる「中原の虹」の中で活躍する張作霖とその息子張学良の官邸兼私邸で、これは東院に建つ「大青楼」。1918-1922年に建てられている。
 清真美食街にある「西関回頭館」で夕食。回頭餅、酸菜炖肉と雪花ビール。
 回頭餅は羊肉を巻いたものと韮と玉子焼を巻いたものが三本ずつ。見た目は鉄板餃子風だが気をつけないと小籠包のように、噛んだときに熱いスープが出てきて口中を火傷する。
 酸菜炖肉は発酵したキャベツの細切りと牛肉の煮込みで、出汁は羊雑湯(羊のモツを煮込んだスープ)。臭みが全くないスープにキャベツのかすかな酸味と柔らかい牛角煮込みの相性が意外。
しかしこの量は一人では多すぎるので二人で行くことをお勧めする(瀋陽市瀋河区奉天街青新路72号)。

2011-05-05

西露天砿

 規模が大きすぎてカメラに収まらない石炭の露天掘り現場が撫順市内にある「西露天砿」。最深部は海抜マイナス300m以上で中国内陸の最低地点になるようだ。

2011-05-04

瀋陽故宮博物院

 「瀋陽故宮博物院」入り口の前にある小さな公園に咲いていた花は八重桜にも見えるが何の花だろう。
 清王朝の太祖・努爾哈赤(ヌルハチ)および太宗・皇太極(ホンタイジ)が政を行った王宮跡「瀋陽故宮博物院」内の中庭。浅田次郎の小説「蒼穹の昴」を思い起こしながら見学した。
 清時代の王宮の貸衣裳を着た聴衆からの学生。大政殿前で。
 小さなレストランが並ぶ「大舞台美食街」。この通りの入り口に大きな劇場があるので大舞台とついているようだ。

2011-05-03

老辺餃子館

 ホテルから歩いて5、6分歩くと繁華街「中街」にぶつかる。その角に「老辺餃子館本店」があった。ガイドブックには1829年創業とある。今年で182年続いていることになる。創業者の辺福の蒸し餃子が皇帝から賞賛されたという伝承があるらしい。新宿にも同名の店があるが本当にこの店のに本店なのだろうか?
 店内は家族連れやカップル、仕事帰りと思われるグループで混んでいる。
 雪花ビール、香菇鶏肉と茴香蒸餃がそれぞれ12元、何故か箸が1元〆て37元。
 新宿の老辺餃子館で出される蒸し餃子は中味によって形が違うが注文した二品を見る限り形は同じだ。それに新宿店ではタレの類を付けずに食べるように勧めているがここでは客の全員が酢や醤油、摺り下ろしたニンニク等をつけていた。

丸いビル

 丸井のビルではなく文字通り丸ビル。瀋陽の高速バスターミナル横に建っている浦発銀行ビル。こんなにシンプルで異様なデザインの建物はマカオでも見なかった。

2011-05-02

Happy Wedding!

 『于くん、甜甜さん、結婚おめでとう!』 ―盤錦市内にて―

2011-05-01

大連駅

 大連駅前は変化の大きい大連でも2年前と少しも変わっていないが、少し離れたところに新しいビルが建ち始めていた。
 出発待合所でそれぞれの列車を待つ人達。
 発車直前の盤錦行きの列車内。
 盤錦まで4時間半くらいかかる車内で同席したのは一人旅をする女性客ばかりだった。