2013-03-30

おでん ささのや

浅草江戸通りを駒形一丁目の信号で隅田川に向かって折れると大きな提灯が目に入る。「おでん ささのや」だ。ここで待ち合わせた1トンさんは既に呑み始めていた。


1トンさんこと石井さんの悪童仲間だったという「ささのや」のご主人が考案した箸置き「人間大好」は「にんげんダイス」と読むらしい。見た瞬間に"orz"人形と言ってしまったが考案者のご主人は"orz"をご存じなかった。


「人間大好」を単純に積み上げて行くゲームは積み上げた山を崩したプレーヤーが負け。介護施設に入所している人達の遊具にも好いと1トンさん。

2013-03-29

Canadian Club

銀座八丁目「ホテルコムズ銀座」前で青い看板が出迎えるBar ABANTI。


浅草に向かう前の胃慣らしは新井さんに作ってもらったCanadian Clubのハイボールはサッパリ・スッキリ。

アニベルセル

今月一杯でBlossomを去る長沼さんのIBS 2012 Marie Brizard (International Bartender Seminar 2012 Marie Brizard)カクテル・コンペでの作品「アニベルセル」はシャンパンベースのお洒落なカクテル。



カウンターの中に立つ長沼さんも見納め。

2013-03-23

ティー・ポット

長岡京の輸入洋食器店が東京にその一号店を出店、昨日その東京店に寄ったら丁度出店一周年になるというので記念ティー・ポットを頂いた。これが何とも使いやすい。



ティー・ポットの箱にティーバッグが入っていた。"Premier's"というブランドらしいが初めて見た。早速淹れてみたがティーバッグとは思えない高い香りにビックリ。このブランド、いいかもしれない。

2013-03-22

冷やし地鶏そば

数寄屋橋交差点の桜を後に山形田でのランチは冷やし地鶏蕎麦、大盛りと山形田の酒。

数寄屋橋交差点の桜

数寄屋橋交差点の交番横の桜が満開。花を見上げながら目を細める外国からの観光客の姿もチラホラ。

2013-03-20

新若芽と厚揚げ

新若芽と厚揚げをカツオ出汁で煮ただけ。ピリ辛がアクセントになっている。

2013-03-17

鶏つくねと大根煮

鶏挽肉で作った団子を大根と椎茸と一緒に煮る、ただそれだけ。
生姜を加えたらもう少し閉まった味に仕上がったかも…。

空き地

県知事選の投票帰り、回り道をして帰る。ここに越してきた当初からの空き地は未だに健在。40年になる。

2013-03-15

ル・ソラリオン

3月10日に開かれた「ジュニア・バーテンダー・カクテル・コンペティション」初出場で銅賞を獲得した下廣さんの「ル・ソラリオン」。ライチのあとに鼻の奥に抜ける心地よい香りは何だろう、レシピを聞くのを忘れてしまった。


お定まりのハバティーニを頂いて Blossom を出たらは未だ明るかった。

落田洋子 銅版画展

飯倉片町交差点を越えて直ぐの路地を入った所にあるはずの Gallery SU がなかなか見つからず首都高速道路の影を言ったり来たりしてしまった。
住居を改造したという居心地が好い Gallery SU で開催されている「落田洋子 銅版画展」は3月23日まで。油彩で展開されている心象風景の源流を見ることができる。

IL BAROCCO

映画館を出たら2時半過ぎ、日比谷のガード下にある "IL BAROCCO" でランチ。



本日のパスタは鶏肉と野菜のペペロンチーノ風。お代わり自由のドリンクバーとサラダが付いて¥880。

ジャンゴ

歯医者とその歯医者に自由の身にしてもらった奴隷がコンビになって賞金稼ぎをする、劇画をそのまま映画にしたようなクエンティン・タランティーノ監督作品。
歯切れのいい台詞回しと丁寧過ぎる銃撃シーン描写で今年のアカデミー脚本賞を受賞している。

2013-03-14

牛タン

上海豊菜の新メニュー「タン下の中国風煮込み」、これだけで満腹。
食べ終わってから量が多すぎると葛さんに文句を言うと、一皿で数人分だとのこと。
余分な脂身を丁寧に取り除いて二日がかりで煮込んだと言うだけあって軟らかくて箸で千切れる。
個人的にはもう少し五香粉を効かせて欲しいところだが、他のお客さんにはちょうど好い味加減なのだろう。紹興酒の相手にちょうど好い。

2013-03-12

若宮公演の春

セミナー会場近くの若宮公園(新宿区若宮町)を覗いたら、梅は満開、桜は未だ堅い蕾だった。


2013-03-09

東アジアの近代活字史(1)

2010年12月から『タイポグラフィーの基礎/誠文堂新光社刊/小宮山博史編』の発行を記念して開かれていた連続セミナー「タイポグラフィーの世界」が再開した。
今日は「東アジアの近代活字史」の第一回目。会場は阿佐ヶ谷美術専門学校。

◆ 宣教師の記録から見る美華書館
講師:宮坂弥代生(明治学院大学講師)
◆ 20世紀初頭、中国の宋朝体と正楷書体の開発
講師:孫明遠(西安 西北大学准教授)



開会の挨拶をするセミナーの企画者の一人、小宮山さんと講師の宮坂さん、孫さん。

2013-03-08

満窪 篤敬 展

鬼怒川在住の満窪さんが今年も吉祥寺で個展を開いている。会場は昨年と同じ「リベストギャラリー創」(3月13日まで)。



可愛い猫を描いた作品が並ぶ中、一番惹かれたのがこの作品『ボマルツオB/油彩』。

サポサポproject

先週来たばかりの代官山、今日は中目黒駅から歩いてみた。
目黒川を渡った辺りから旧山手通りまでの道は上る一方でなるほど代官山だ。
ヒルサイドテラスE棟ロビーで開催されている「サポサポproject」は藝大美術学部の卒業生有志達による企画展(3月11日まで)。
「サポサポ」は東日本大地震の被災地で支援活動を続けるボランティア達を支援するという意味の"Support to Support"からきているそうだ。

西澤利高さんの作品が二点出品されている。
"untitled_001"(左)と"untitled_002"。



会場の大きな窓ガラス一面に張られているのは絵葉書のサンプル。

ハンバーガー

映画が終わって外に出たら1時半近い。ゆっくりランチをとっている時間がないので殆ど入ることがないハンバーガーショップへ。
トマト・ケチャップタップリのクラシック・バーガー、思ったほど酷い味ではなかった。飲み物はペプシ・コーラ(FRESHNESS BURGER日比谷店にて)。

ゼロ・ダーク・サーティ

CIAの女性分析官マヤがビンラディンの隠れ家を突き止めるまでの執念を描いた作品。
対岸のイデオロギーに立てばOne-sided Justiceと言われそうな筋立てだ。隠れ家に突入するときの銃の音、コンクリートの床に落ちる薬莢の音、厚いドアを吹き飛ばす爆薬の炸裂音、これらの誇張された効果音がリアリティーをもって館内に響く。アカデミー音響編集賞受賞作品。
「ゼロ・ダーク・サーティ」は隠れ家突入計画が実行される"00:30"のことだそうだ。

2013-03-02

日本の手技:伝統と革新

長くなってエレベーターが設置された他はすれ違うのも怖い細いプラットホームと、狭くて急な階段は昔と変わっていない、かつては降りる用事も無かった小さな駅、代官山。
改札口を出ると若い人たちが旧山手通り方面に向かって流れを作っている。その中に一組ならず一目でそれと分かるモデルのカップルが混じっているのは、ここがオシャレな街に変身した証だろうか。

代官山T-SITEで開かれている「日本の手技:伝統と革新」を見にこの場違いな街にやって来た(4月22日まで)。展示会場は蔦屋書店2階にあるAnjinの一角だった。以下の五氏の作品が展示されていた(T-SITEホームページの掲載順)。展示されている作品はどれも力のある作品なのだが『日本の手技:伝統と革新』というタイトルが一寸大げさだったかな。
作品の写真はT-SITEのホームページから拝借している。

◆畠山耕治(銅)



◆西澤利高(銅、銀メッキ)



◆東端 唯(漆)



◆竹内絋三(陶)


◆家住利男(ガラス)

吉江麗子 展

ギャラリーオカベで開かれている「吉江麗子 展」は3月9日まで。
作品から放たれる空気で会場は元気いっぱい、若やいでいる。わざわざこんなことを書くのは作家の吉江さんのお歳を知ったから。1947年に女子美を卒業しておられるという。



◆ローズピンクのバルーンの形


◆R. マンダラ

2013-03-01

アルゴ

1979年11月に起きたイランアメリカ大使館人質事件を再現した映画。
今年(第85回)のアカデミー賞で作品賞・脚色賞・編集賞の三賞を受賞したばかりのホットな作品は、最後まで緊張を強いる映画だった。終盤ではさらに緊張を高める電話のベルの音が鳴り続ける。