2018-04-21

ブリジット・ライリーの絵画

昨年暮れから館内改修のために休館していたDIC川村記念美術館が春になって再開、気になっていた企画展があるので強くなった陽射しを浴びながら一っ走り。
ツツジが満開とのこと、庭園入場者が引きも切らず。



美術館左手前の朱色は清水九兵衛の「朱甲面」。



茶席では目の前の窓越しの庭を楽しみながら一休みできる。



緑の間からツツジの紅が覗いている。後で行ってみよう。



抹茶と和菓子のセット。



見たかった企画「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」の館内ディスプレイ。



下の写真は「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」のカタログ。
展示作品番号31の「ラジャスタン」は『エッ!』っと驚かされる必見の一点。

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