2018-05-03

雲南過橋米線

青年路の雲南過橋米線で晩食。
筆談で丁寧な対応に感謝の相手は李春艶さん。



今日は厨房に人が居ないのでこれができない、あれができない。
決まったのは南瓜粥(左)、凉羔(奥)、紅油鶏塊(右)、ビールの器は茶碗だった。
料理は可も無し不可も無し。凉羔は柔らかくした葛餅のようなものに黒蜜をかけたデザート。

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