幼稚園児に混じって新江ノ島水族館見学。クラゲは「フィロリーザ・プンクターク」。
島の西側、第一岩屋の前にいる亀。地元の石屋の主人が刻んだものらしい。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2014-10-27
Every Distance Is Not Near
入谷のいりや画廊で開催されている「西澤利高 Every Distance Is Not Near」は今日が初日(11月8日まで)。
先週末までメキシコのハラパ(Xalapa)で新作の現地制作・展示をこなしてきた西澤さん、気のせいか以前よりスリムになって会場におられた。
◆ Every Distance Is Not Near (H60 x W6.5 x D1,680cm)
モチーフのねじれた穴がうねりながら続くさまは、溜め息なしには見られない。
◆ Untitled 2014 (ロシアンバーチ/H120 x W120 x D1.5cm)
◆ Untitled 2013 (鉄/H50 x ,W50 x D2cm)
先週末までメキシコのハラパ(Xalapa)で新作の現地制作・展示をこなしてきた西澤さん、気のせいか以前よりスリムになって会場におられた。
◆ Every Distance Is Not Near (H60 x W6.5 x D1,680cm)
モチーフのねじれた穴がうねりながら続くさまは、溜め息なしには見られない。
◆ Untitled 2014 (ロシアンバーチ/H120 x W120 x D1.5cm)
◆ Untitled 2013 (鉄/H50 x ,W50 x D2cm)
2014-10-25
EARTH SINGING
高松で作陶を続けるビルが新匠工芸会展の入場券を送ってくれたので、山形田での智徳の余韻とともに上野の東京都美術館に廻る(10月28日まで)。
「EARTH SINGING(大地の歌える)」とタイトルが付けられた今年のビルの作品、会場で見たときは素朴なベージュ色だったのだが写真には金色に写っている。
「EARTH SINGING(大地の歌える)」とタイトルが付けられた今年のビルの作品、会場で見たときは素朴なベージュ色だったのだが写真には金色に写っている。
2014-10-24
2014-10-21
鳥酎 溜池山王店
赤坂の酒ぐら鳥酎で日本酒を三発。
一発目は神奈川県海老名市 泉酒造の「純米酒 いずみ橋 恵」を燗で。香り良し、辛スッキリ。鳥酎名物の白レバーがピッタリ。
田中店長のうんちくを受け売りすれば、泉酒造は栽培醸造蔵として地元で酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行ってる珍しい酒蔵。
第二弾は三重県名張市 滝自慢酒造の「純米大吟醸 滝自慢」を冷やで。ツンとすました上品な風合い。
瓶の裏ラベルには「IWC2014 (International Wine Competition 2014) Sake部門ゴールドメダル受賞酒」とある。
最後は島根県出雲市 富士酒造の無濾過生緑酒「純米吟醸 出雲富士」を冷やで。ふっくらした舌触りとしつこくない香りが好い。さすがに田中さん、こちらの舌をよくご存じで最後に勧めてくれた出雲富士が一番好みに合ってっていた。
共に焼き鳥と日本酒を楽しんだのは、根岸・ウンジョンご夫妻、前職からお付き合い頂いている高橋さんとこの日わざわざ静岡から駆けつけてくれた天野さん。この後もBlossomに移動してさらに旧交を深めた。
一発目は神奈川県海老名市 泉酒造の「純米酒 いずみ橋 恵」を燗で。香り良し、辛スッキリ。鳥酎名物の白レバーがピッタリ。
田中店長のうんちくを受け売りすれば、泉酒造は栽培醸造蔵として地元で酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行ってる珍しい酒蔵。
第二弾は三重県名張市 滝自慢酒造の「純米大吟醸 滝自慢」を冷やで。ツンとすました上品な風合い。
瓶の裏ラベルには「IWC2014 (International Wine Competition 2014) Sake部門ゴールドメダル受賞酒」とある。
最後は島根県出雲市 富士酒造の無濾過生緑酒「純米吟醸 出雲富士」を冷やで。ふっくらした舌触りとしつこくない香りが好い。さすがに田中さん、こちらの舌をよくご存じで最後に勧めてくれた出雲富士が一番好みに合ってっていた。
共に焼き鳥と日本酒を楽しんだのは、根岸・ウンジョンご夫妻、前職からお付き合い頂いている高橋さんとこの日わざわざ静岡から駆けつけてくれた天野さん。この後もBlossomに移動してさらに旧交を深めた。
2014-10-20
タイポグラフィ五十年展
神田錦町の竹尾洋紙店(見本帳本店)で「日本のタイポグラフィ五十年の記録展」が開催されている(11月14日まで)。
懐かしい本やポスターが丁寧に展示されていて、ゆったりと見ることができた。大型のポケットファイルに入った桑山弥三郎の手書き原字も手に取ってみることができる。
懐かしい本やポスターが丁寧に展示されていて、ゆったりと見ることができた。大型のポケットファイルに入った桑山弥三郎の手書き原字も手に取ってみることができる。