飯沼本家の帰り道、ふたご亭のチキンカツ定食でランチ。相変わらず良いボリュームだ。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2016-01-28
2016-01-22
2016-01-19
漢字 Talk 2.0
2016-01-16
近代ハングル活字の誕生
何年も前から劉さんから話には聞いていたハングルの研究書「近代ハングル活字の誕生」が上梓された。
韓国放送公社KBS、韓国日報、ハンギョレ新聞など多くの韓国メディアが韓国初となる彼の業績を大きく伝えている。
今年の連続セミナータイポグラフィの世界の特別企画として、劉さんを講師に招いて「近代ハングル活字の誕生とその意味」と題するセミナーが印刷博物館で開催された。
セミナー第二部の小宮山さんと鳥海さんによる劉さんへのインタビューでは、ハングルが韓国の政治・文化・精神に与えた影響の大きさを垣間見ることができた。同書の国内での翻訳出版が待たれる。
韓国放送公社KBS、韓国日報、ハンギョレ新聞など多くの韓国メディアが韓国初となる彼の業績を大きく伝えている。
今年の連続セミナータイポグラフィの世界の特別企画として、劉さんを講師に招いて「近代ハングル活字の誕生とその意味」と題するセミナーが印刷博物館で開催された。
セミナー第二部の小宮山さんと鳥海さんによる劉さんへのインタビューでは、ハングルが韓国の政治・文化・精神に与えた影響の大きさを垣間見ることができた。同書の国内での翻訳出版が待たれる。
2016-01-15
ワイルド・ハンバーグ 300g
スピルバーグ映画の後は「いきなりステーキ」へ。
今日は目先を変えてワイルドステーキ 300g の代わりにワイルド・ハンバーグ 300g を注文。300g はさすがに見た目も迫力十分。
ミディアム・レアに特製オニオン・ソースは納得。
今日は目先を変えてワイルドステーキ 300g の代わりにワイルド・ハンバーグ 300g を注文。300g はさすがに見た目も迫力十分。
ミディアム・レアに特製オニオン・ソースは納得。
ブリッジ・オブ・スパイ
1950年代。米ソ冷戦時代、双方の捕虜を交換するという実話を元にしたスティーブン・スピルバーグ監督作品。地味なテーマだがスピルバーグが監督を務めているというので映画館へ。
撃墜された米国の偵察機U-2と捕虜になってしまうフランシス・パワーズ。
FBIに逮捕されたソ連のスパイ、ルドルフ・アベル。
マーク・ライランスが冷徹な中にもほのかに温かみを感じさせるアベルを好演している。
アベルの弁護をする弁護士ジェームズ・ドノバンの専門は保険弁護士。後にソ連の捕虜になってしまう撃墜された U-2 のパイロット、パワーズとアベルの捕虜交換交渉を委ねられる。トム・ハンクスが実直で一徹な弁護士を熱演している。
スピルバーグ映画、間違いなしだった。
撃墜された米国の偵察機U-2と捕虜になってしまうフランシス・パワーズ。
FBIに逮捕されたソ連のスパイ、ルドルフ・アベル。
マーク・ライランスが冷徹な中にもほのかに温かみを感じさせるアベルを好演している。
アベルの弁護をする弁護士ジェームズ・ドノバンの専門は保険弁護士。後にソ連の捕虜になってしまう撃墜された U-2 のパイロット、パワーズとアベルの捕虜交換交渉を委ねられる。トム・ハンクスが実直で一徹な弁護士を熱演している。
スピルバーグ映画、間違いなしだった。
Jazz&Bar Concert
2016-01-11
飯野観音(馬頭観音)
飯野麻賀多神社から畑の間を西へ300メートル、飯野観音(馬頭観音)の境内に入ると気持ちが落ち着く。
子供の頃から数え切れないほど来ているのに、今まで、向拝の上に卍と十六弁の菊の紋が並んでいるのに気付かなかった。
子供の頃から数え切れないほど来ているのに、今まで、向拝の上に卍と十六弁の菊の紋が並んでいるのに気付かなかった。
2016-01-09
2016-01-08
服部 篤浩 展
賀状代わりに案内状を頂いたので「服部 篤浩 展」を見にギャラリー・オカベへ(1月23日まで)。
ガラス張りの壁面が元日に受け取った案内状と同じだ。昨年暮れに展示を済ませて写真を撮っているのだろうか?
展示作品の全てが、一番手前にレイアーを置いてシアン色のインクをぶつけたようになっている。
入り口のガラス壁面のシアン色の細工の意味は分かったが、案内状のトリックがわからない。会場にいた作家の服部さんに伺ったところ、案内状はPhotoshopで仕上げているとのこと。
なるほど。事前に撮影した会場の写真をPhotoshopで、会場はその案内状に合わせて細工をしたということ。
案内状の発送時点から会場そのものまでを含めて作品になっているのか、面白いな。服部真んはファイン・アート出身ではないと聞いた。
ガラス張りの壁面が元日に受け取った案内状と同じだ。昨年暮れに展示を済ませて写真を撮っているのだろうか?
展示作品の全てが、一番手前にレイアーを置いてシアン色のインクをぶつけたようになっている。
入り口のガラス壁面のシアン色の細工の意味は分かったが、案内状のトリックがわからない。会場にいた作家の服部さんに伺ったところ、案内状はPhotoshopで仕上げているとのこと。
なるほど。事前に撮影した会場の写真をPhotoshopで、会場はその案内状に合わせて細工をしたということ。
案内状の発送時点から会場そのものまでを含めて作品になっているのか、面白いな。服部真んはファイン・アート出身ではないと聞いた。