スペースシップ・アヴァロン号を舞台にしたエンジニアと作家の二人きりのラブ・ストーリー。
アクセントとしてアンドロイドのバーテンダーが登場する。
エンジニアのジム(クリス・プラット)。
作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)。
アンドロイドのバーテンダー・アーサー(マイケル・シーン)。
ラブ・ストーリ仕立てだが「生きる」について改めて考えさせてくれる作品だった。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2017-03-22
加治雄太・武藤勇樹 Duo Live
根岸さん、ウンジョンさんとJazz&Bar Concertへ。
プログラムはギターの加治雄太さんとピアノの武藤勇樹さんのデュオ。
根岸さん曰く、加治雄太の名に覚えがあると早速ご本人に確認していた。なんとお二人は同じ高等学校の先輩(根岸さん)と後輩で、他にも同窓の方が来ていた。
Concertのピアノの音を初めて聴いたが随分華やかな音色だ。
〆は赤ワイン、タンニン強めで好みの赤だ。
佐々木さんに銘柄を教えてもらったのだが覚えていない。
プログラムはギターの加治雄太さんとピアノの武藤勇樹さんのデュオ。
根岸さん曰く、加治雄太の名に覚えがあると早速ご本人に確認していた。なんとお二人は同じ高等学校の先輩(根岸さん)と後輩で、他にも同窓の方が来ていた。
Concertのピアノの音を初めて聴いたが随分華やかな音色だ。
〆は赤ワイン、タンニン強めで好みの赤だ。
佐々木さんに銘柄を教えてもらったのだが覚えていない。
2017-03-21
2017-03-20
2017-03-19
南総金谷藝術特区
今日の金谷ツーリングの最終目的は風戸さんがジェネラルマネージャーを務めている「南総金谷藝術特区」を見るため(3月20日まで)。
風戸さんの案内で作品が展示されている七つの会場巡りを浜金谷駅からスタート。
会場は次の七か所。
1.旧観光案内所(浜金谷駅前)
2.カフェえどもんず
3.金泉館
4.青い家
5.金谷美術館 別館
6.金谷美術館
7.まるはま
気になる作品をいくつかピックアップして紹介する。
◆ 町の記憶、記憶の抜け殻/油紙・針金・タコ糸/小林雅子
会場:カフェえどもんず二階
「カフェえどもんず」の戸を開けて入ると、モァッと重いコーヒーの香りでむせてしまいそうだった。上がり框に置かれたテレビは懐かしいNTSC方式。カフェえどもんずを取材したNHKの番組(録画)が流れていた。
一階が喫茶室になっているこの建物、岐阜だかどこだかから移築した建物らしい。
このコーヒー、器具(ハンド・プレス)のせいか、豆のせいか、焙煎のせいか、とにかく初体験の旨さだった。
紅茶を入れるのに使われているハンド・プレスが、実はコーヒーを入れる器具であるとインターネットで教えてもらった。ハンド・プレスで紅茶を淹れるのは日本だけとも書かれていた。
◆ あぶれの間/手漉き和紙/半澤友美
会場:金泉館二階
◆(タイトルはメモし損なって不明)/紙/笠原光咲子
会場:金泉館二階
風戸さんの案内で作品が展示されている七つの会場巡りを浜金谷駅からスタート。
会場は次の七か所。
1.旧観光案内所(浜金谷駅前)
2.カフェえどもんず
3.金泉館
4.青い家
5.金谷美術館 別館
6.金谷美術館
7.まるはま
気になる作品をいくつかピックアップして紹介する。
◆ 町の記憶、記憶の抜け殻/油紙・針金・タコ糸/小林雅子
会場:カフェえどもんず二階
「カフェえどもんず」の戸を開けて入ると、モァッと重いコーヒーの香りでむせてしまいそうだった。上がり框に置かれたテレビは懐かしいNTSC方式。カフェえどもんずを取材したNHKの番組(録画)が流れていた。
一階が喫茶室になっているこの建物、岐阜だかどこだかから移築した建物らしい。
このコーヒー、器具(ハンド・プレス)のせいか、豆のせいか、焙煎のせいか、とにかく初体験の旨さだった。
紅茶を入れるのに使われているハンド・プレスが、実はコーヒーを入れる器具であるとインターネットで教えてもらった。ハンド・プレスで紅茶を淹れるのは日本だけとも書かれていた。
◆ あぶれの間/手漉き和紙/半澤友美
会場:金泉館二階
◆(タイトルはメモし損なって不明)/紙/笠原光咲子
会場:金泉館二階
寿司惣四郎
金谷美術館の前を通り越して地魚の寿司にありつくために「惣四郎 」へ。
金谷までの車の混み具合とバイクの多さから満席覚悟で戸を開けるとさほど混んでいなかった。
カウンターに座ると、店主は数えるほどしか通ってないこちらを覚えていた。
「おすすめ地魚にぎり Bセット」でランチ。
今日の地魚は左上から時計回りにブリ、マドウダイ、ブダイ、メジナ、〆サバ(追加)、コロダイ、コチ、メダイ、ヒラメと皿には乗らないヒラメの縁側を一貫、『サービス』と言いながらそっと出してくれた。〆サバとメダイ、ヒラメの縁側は特筆モノ。
お椀はサッと炙ったアジの味噌汁。
惣四郎でオロシがたっぷり入ったこの「ナメコそば」を食べないのは大損。
デザートのイチゴとキウイを閉じ込めた寒天の和菓子も言うことなし。さすがに満腹になる。
金谷までの車の混み具合とバイクの多さから満席覚悟で戸を開けるとさほど混んでいなかった。
カウンターに座ると、店主は数えるほどしか通ってないこちらを覚えていた。
「おすすめ地魚にぎり Bセット」でランチ。
今日の地魚は左上から時計回りにブリ、マドウダイ、ブダイ、メジナ、〆サバ(追加)、コロダイ、コチ、メダイ、ヒラメと皿には乗らないヒラメの縁側を一貫、『サービス』と言いながらそっと出してくれた。〆サバとメダイ、ヒラメの縁側は特筆モノ。
お椀はサッと炙ったアジの味噌汁。
惣四郎でオロシがたっぷり入ったこの「ナメコそば」を食べないのは大損。
デザートのイチゴとキウイを閉じ込めた寒天の和菓子も言うことなし。さすがに満腹になる。
金賞のチーズ・ケーキ
2017-03-17
ラビング 愛という名前のふたり
2017-03-15
Google Books裁判の総括と……
2017-03-14
保田井智之展 − ヴォールト
2017-03-11
タイポグラフィの世界5−6
2017-03-10
素晴らしきかな、人生
現代は "Collateral Beauty"で同邦題の1946年作品 (It's a Wonderful Life) とは別物。
ニュウーヨークで広告代理店を起業、成功したハワード(ウィル・スミス)は娘を重い病で失い深う。その喪失感から逃れられず仕事も生活も投げやりになり、事業は傾いてゆく。そんな時に死、時、愛、それぞれの神に出会いハワードが立ち直るまでのミステリー・ファンタジー作品。
ハワードの前に最初に現れ『あなたは私に手紙をくれた。』とその手紙を見せる死の神(ヘレン・ミレン)。
突然ハワードの事務所に現れ『オレを無駄にしている!』と迫るときの神(ジェイコブ・ラティモア)。
『私を捨てるのか、私は何処にでもいる!』と涙を浮かべてハワードに迫る愛の神(キーラ・ナイトレイ)。
映画好きを楽しませてくれる幾つかの仕掛けが待つ結末は見てのお楽しみ。
ニュウーヨークで広告代理店を起業、成功したハワード(ウィル・スミス)は娘を重い病で失い深う。その喪失感から逃れられず仕事も生活も投げやりになり、事業は傾いてゆく。そんな時に死、時、愛、それぞれの神に出会いハワードが立ち直るまでのミステリー・ファンタジー作品。
ハワードの前に最初に現れ『あなたは私に手紙をくれた。』とその手紙を見せる死の神(ヘレン・ミレン)。
突然ハワードの事務所に現れ『オレを無駄にしている!』と迫るときの神(ジェイコブ・ラティモア)。
『私を捨てるのか、私は何処にでもいる!』と涙を浮かべてハワードに迫る愛の神(キーラ・ナイトレイ)。
映画好きを楽しませてくれる幾つかの仕掛けが待つ結末は見てのお楽しみ。