金谷美術館の並びにある古民家「カフェえどもんず」で休憩。
写真はテーブルに載っていたオモチャ。
今日のマスターのお勧めはイエメンから入荷したばかり、焙煎したばかりの「モカ」のアイスコーヒー。ワインを楽しむようにして味わって欲しいというコメント付き。
普段はアイスコーヒーを飲まないが、お勧めに従ってみた。爽やかな苦みに導かれて舌の上に湧き上がる甘さにビックリ!
ボンヤリ眺めていた窓の外。
カフェえどもんずが9月から会員制になるそうだ。目標会員数一万人。入会費1,000円は店舗にしている古民家の修復に当てられるとのこと、早速入会したらお洒落な会員証をくれた。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2017-08-25
ありがとう、トニ・エルドマン
2017-08-13
チェンマイ(7)
西の山にかかる雲(Sai Nam Phueng 通りより)。
Pra Dom Cafe の"Dolly Fish 盛り合わせと魚醤ピリピリピリ辛ソース" で朝食(Sai Nam Phueng 通りにて)。
Dolly Fiash は Dory Fish の間違いか?
白身の柔らかな身が魚醤ピリピリピリ辛ソースでいくらでも食べられそう。
Dolly Fish 盛り合わせと魚醤ピリピリピリ辛ソースを作ってくれたお嬢さん。
この街で最後の食事になるランチをSiri Mangkalajarn通りのONGTONGで。鶏肉のタイ麺を食べたかったのだが鶏肉は無し。
出てきた豚肉の汁センレック、随分と汁が黒い。その汁を一口したら額と鼻筋に汗がどっと流れた。凄い辛さだ。
Pra Dom Cafe の"Dolly Fish 盛り合わせと魚醤ピリピリピリ辛ソース" で朝食(Sai Nam Phueng 通りにて)。
Dolly Fiash は Dory Fish の間違いか?
白身の柔らかな身が魚醤ピリピリピリ辛ソースでいくらでも食べられそう。
Dolly Fish 盛り合わせと魚醤ピリピリピリ辛ソースを作ってくれたお嬢さん。
この街で最後の食事になるランチをSiri Mangkalajarn通りのONGTONGで。鶏肉のタイ麺を食べたかったのだが鶏肉は無し。
出てきた豚肉の汁センレック、随分と汁が黒い。その汁を一口したら額と鼻筋に汗がどっと流れた。凄い辛さだ。