新宿 PIT INN で増尾好秋ドリームリユニオンの演奏に浸る。メンバーは増尾好秋(G)、鈴木良雄(B)渡辺文男(Ds)。スペシャルゲストに渡辺貞夫(As)。
立ち見席も身動きがとれない状態。座れた我々(グッチさん、タカノさん)はチンさんのおかげ。演奏中の撮影は禁止。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2018-10-30
2018-10-27
Swing Forest Orchestra
高橋さんに誘われて横浜元町の「クリフサイド」へ。
彼の小学校の同級生小林さんが "Swing Forest Orchestra" でアルトサックスを吹いているご縁で、今夜の同バンドの30周年記念コンサートに呼んでもらった。
好い演奏もそうでない演奏もあったが、音とリズムが揃った時のビッグバンドの演奏は涙もの。
彼の小学校の同級生小林さんが "Swing Forest Orchestra" でアルトサックスを吹いているご縁で、今夜の同バンドの30周年記念コンサートに呼んでもらった。
好い演奏もそうでない演奏もあったが、音とリズムが揃った時のビッグバンドの演奏は涙もの。
2018-10-26
DIC川村記念美術館
DIC川村記念美術館で「言語と美術─平出隆と美術家たち」が開かれている(2019年1月14日まで)。
じっくり見てゆくと2時間でも足りないくらいの濃厚な展覧会は、斬新な展示方法と併せて興味が尽きない。
◆ ドナルド・エヴァンズ《Domino,1934. Domino》1974年 個人蔵 © The Estate of Donald Charles Evans Photo: Kenji Takahashi(DIC川村記念美術館HPより)
じっくり見てゆくと2時間でも足りないくらいの濃厚な展覧会は、斬新な展示方法と併せて興味が尽きない。
◆ ドナルド・エヴァンズ《Domino,1934. Domino》1974年 個人蔵 © The Estate of Donald Charles Evans Photo: Kenji Takahashi(DIC川村記念美術館HPより)
2018-10-23
アナイアレイション —全滅領域—
2018-10-22
ロバート・モリソンとサミュエル・ダイア
ルイス・カモンエス公園に隣接するモリソン礼拝堂を訪ねる。日曜日はここで礼拝があるようだ。
礼拝堂の裏の墓地には英米の宣教師や商人など150人ほどの墓がある。
ロバート・モリソン(Robert Morrison)とサミュエル・ダイア(Samuel Dyer)の墓がここにあるという。
端から墓碑を見ながら探していったら墓地右奥の一角に二人の墓が並んでいた。見つけたときはチョット感激。
ロバート・モリソン(1782 - 1834)はイギリスのロンドン伝道協会の宣教師で中国に渡った最初のプロテスタント宣教師(1807年)。最初の中国語訳聖書と中英辞典を出版したことでも知られている。
サミュエル・ダイア(1804 – 1843)は上海美華書館が使っていた活字の内、1833年頃から24フルニエ・ポイントの明朝体活字の制作に携わっていたと言われるロンドン伝道会の伝道師。
礼拝堂の裏の墓地には英米の宣教師や商人など150人ほどの墓がある。
ロバート・モリソン(Robert Morrison)とサミュエル・ダイア(Samuel Dyer)の墓がここにあるという。
端から墓碑を見ながら探していったら墓地右奥の一角に二人の墓が並んでいた。見つけたときはチョット感激。
ロバート・モリソン(1782 - 1834)はイギリスのロンドン伝道協会の宣教師で中国に渡った最初のプロテスタント宣教師(1807年)。最初の中国語訳聖書と中英辞典を出版したことでも知られている。
サミュエル・ダイア(1804 – 1843)は上海美華書館が使っていた活字の内、1833年頃から24フルニエ・ポイントの明朝体活字の制作に携わっていたと言われるロンドン伝道会の伝道師。
2018-10-21
2018-10-20
クワイエット・プレイス
ルイスと不思議な時計
2018-10-14
2018-10-13
2018-10-12
2018-10-07
横濱 JAZZ PROMENADE 2018
高島夫妻、川波くん、菅原くん、羽田さんの旧知と「横濱 JAZZ PROMENADE 2018」へ。
最初に足を運んだ会場は「カップヌードル・ミュージアム・パーク」、海を背景にした今回の会場の中で一番のロケーション。
「植木リトル・エコー・アンサンブル」は鎌倉市立植木小学校を拠点に活動するバンドで、メンバーは小学4年生から6年生。バリトン・サックスを吹いている生徒がいてビックリ。左端にいる緑色のユニホーム姿は小学三年生以下の予備軍だそうだ。
「開成ジュニアアンサンブル“スーパーブルーズ”」は神奈川県開成町を中心に活動するバンドで、メンバーは中学1年生から高校3年生。どのパートも音が出きっていて気持ちがいい。
Queen's Square 内のクイーンズサークルに移動。
「みなとみらい Super Big Band」は横浜みなとみらいホールを拠点に活動する中学生・高校生を中心にしたバンド。ステージ前は既に聴衆で一杯で、二階で聞いたが音が散漫になってしまい残念。
みなとみらい線で馬車道駅に移動、改札を出るとここも会場になっていた。
「SAX 5人娘」は大学時代のビッグバンドで活動してきたお仲間だそうでソプラノ(アルトに持ち替え)、アルト、テナー(二人)、バリトンの5人編成。“A Night in Tunisia”は聴かせてくれた。
最初に足を運んだ会場は「カップヌードル・ミュージアム・パーク」、海を背景にした今回の会場の中で一番のロケーション。
「植木リトル・エコー・アンサンブル」は鎌倉市立植木小学校を拠点に活動するバンドで、メンバーは小学4年生から6年生。バリトン・サックスを吹いている生徒がいてビックリ。左端にいる緑色のユニホーム姿は小学三年生以下の予備軍だそうだ。
「開成ジュニアアンサンブル“スーパーブルーズ”」は神奈川県開成町を中心に活動するバンドで、メンバーは中学1年生から高校3年生。どのパートも音が出きっていて気持ちがいい。
Queen's Square 内のクイーンズサークルに移動。
「みなとみらい Super Big Band」は横浜みなとみらいホールを拠点に活動する中学生・高校生を中心にしたバンド。ステージ前は既に聴衆で一杯で、二階で聞いたが音が散漫になってしまい残念。
みなとみらい線で馬車道駅に移動、改札を出るとここも会場になっていた。
「SAX 5人娘」は大学時代のビッグバンドで活動してきたお仲間だそうでソプラノ(アルトに持ち替え)、アルト、テナー(二人)、バリトンの5人編成。“A Night in Tunisia”は聴かせてくれた。