面白くて好い映画を見た後は、お気に入りのベトナム・レストラン 999 で生春巻きとビールを付けてバインミー・セットでランチ。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2018-12-21
2018-12-19
ワールドカップ2019の展望
JEPAビジ研仲間の小林誠さんに誘われてラグビー話を聞きに武蔵小山駅前の小山台会館へ。この立派な会館が都立小山台高校と深い繋がりをもつ施設だと聞きビックリ。
会場を一杯にした講演会の主催は国立八大学ラブビー部OB会。
講演会というよりフリーアナウンサー四家秀治氏・スポーツライター大友信彦氏・スポーツライター永田洋光氏(写真左より)の三氏による鼎談で、来年日本で開催されるワールドカップ2019に向けて日本代表に託す思いが熱く展開された壇上だった。
会場を一杯にした講演会の主催は国立八大学ラブビー部OB会。
講演会というよりフリーアナウンサー四家秀治氏・スポーツライター大友信彦氏・スポーツライター永田洋光氏(写真左より)の三氏による鼎談で、来年日本で開催されるワールドカップ2019に向けて日本代表に託す思いが熱く展開された壇上だった。
2018-12-15
くるみ割り人形と秘密の王国
2018-12-13
2018-12-12
『大漢和辞典』デジタル化の道のり
今年最後となるJEPAのセミナーは二週間前(2018年11月28日)に発売になったばかりの諸橋大漢和のデジタル化への道のりの紹介。
第一部は校閲を業としている栁下恭平さんの「俺たちの諸橋大漢和」。漢和辞典を利用する面白さを異体字を例に面白く紹介してくれた。
第二部は大修館書店の山口隆志さんと共同印刷の小山誠陽さんによるトークショー。どのようにして大部の大漢和辞典をデジタル化したのか、その具体的な話しを聞くことができた。あいにくこの部分は非公開。
写真は会場に一部だけ用意された「大漢和辞典デジタル版」のケース。
中身はUSBメモリーが一本のみ。
第一部は校閲を業としている栁下恭平さんの「俺たちの諸橋大漢和」。漢和辞典を利用する面白さを異体字を例に面白く紹介してくれた。
第二部は大修館書店の山口隆志さんと共同印刷の小山誠陽さんによるトークショー。どのようにして大部の大漢和辞典をデジタル化したのか、その具体的な話しを聞くことができた。あいにくこの部分は非公開。
写真は会場に一部だけ用意された「大漢和辞典デジタル版」のケース。
中身はUSBメモリーが一本のみ。