12:00 寿司惣四郎発、12:10 岬カフェ着。
鋸山登山自動車道料金所前の明鐘隧道を抜けたら、直ぐに海に向かって左折、行き止まりにあるのがカフェえどもんずの青山さんから教えられた岬カフェ。
初めてのカフェは素朴な佇まい。
席につくと目の前は東京湾の入り口。
コーヒーはブラジルの豆、ケーキはチョコレートケーキ。
岬というより崖っぷちのカフェ。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
市原サービス・エリア
06:15 自宅前発、07:15 市原SA着。
朝7時過ぎでこの陽射し、暑くなりそうだ。
ウッドデッキの手摺りのフラワーポットが鮮やか。
ホットコーヒーとチョコチップスティックで燃料補給。30分ほどの休憩でスタート。
2023-05-21
2023-05-20
出版UD研究会 第64回
オンライン・オフラインのハイブリッドで開催された「第64回 出版UD研究会」、会場は専修大学神田キャンパス10号館。
テーマは「読みやすい・使いやすいフォントを求めて」、登壇者とテーマは以下の通り。
三宅洋信さん(筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
「ロービジョンの立場から求めているフォント」
藤堂栄子さん(認定NPO法人エッジ会長)
「読み書き困難児童の対応について」
高田裕美さん(株式会社モリサワ)
「UDデジタル教科書体の開発を通して」の三氏。
Kanda Coffee でブルンジ キビンゴの中煎りを調達してから参加。 高田さんのプレゼンテーションで見せてくれたこの一枚が面白い。英語を母語とする人にはすぐに読めるそうだが日本人でスッと読める人は少ないそうだ。 最後は三氏によるフリートークとリモートサイト・オンサイトからの質疑にそれぞれの立場と経験からコメント、時間が足りない。 二枚目の写真の答え。
HEY GUYS,
CAN'T YOU READ
THIS SENTENCE?
WHY CAN'T YOU?
テーマは「読みやすい・使いやすいフォントを求めて」、登壇者とテーマは以下の通り。
三宅洋信さん(筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
「ロービジョンの立場から求めているフォント」
藤堂栄子さん(認定NPO法人エッジ会長)
「読み書き困難児童の対応について」
高田裕美さん(株式会社モリサワ)
「UDデジタル教科書体の開発を通して」の三氏。
Kanda Coffee でブルンジ キビンゴの中煎りを調達してから参加。 高田さんのプレゼンテーションで見せてくれたこの一枚が面白い。英語を母語とする人にはすぐに読めるそうだが日本人でスッと読める人は少ないそうだ。 最後は三氏によるフリートークとリモートサイト・オンサイトからの質疑にそれぞれの立場と経験からコメント、時間が足りない。 二枚目の写真の答え。
HEY GUYS,
CAN'T YOU READ
THIS SENTENCE?
WHY CAN'T YOU?
2023-05-19
2023-05-16
2023-05-11
2023-05-08
2023-05-07
田中一光 デザインの幸福
奈良県立美術館で開催されている開館50周年記念特別展「田中一光 デザインの幸福」へ。田中一光は奈良市の出身。
遠目からも直ぐにそれとわかるポスター。ポスター左の IKKO のロゴは太田徹也さんのデザイン。
レクチャールーム前に掲げてあった案内。
特別対談を聞くには事前予約が必要だったようで、会場に入るのにスタッフの方々に面倒をおかけしてしまった。会場は満席だった。
太田徹也さんは今年4月に開かれた〈みのるモリタ展〉で知己を得た、元田中一光デザイン室に勤務した同世代のグラフィック・デザイナー。
「田中一光 デザインの幸福」展の構成は以下の通りで、全館あげての企画展だった。
I. 田中一光の発想(1):顔・流水
II. 田中一光の発想(2):植物・文字
III. デザインと社会の幸福な関係:ロゴマーク
IV. 田中一光の「いろ」と「かたち」(1):ピラミッド・綱・ロープ
V. 田中一光の「いろ」と「かたち」(2):記号・文字・墨戯
VI. 特別企画 IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE
I. 田中一光の発想(1):顔・流水
II. 田中一光の発想(2):植物・文字
III. デザインと社会の幸福な関係:ロゴマーク
IV. 田中一光の「いろ」と「かたち」(1):ピラミッド・綱・ロープ
V. 田中一光の「いろ」と「かたち」(2):記号・文字・墨戯
VI. 特別企画 IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE