Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2024-02-24
ビストロ・キャトル・アブリール
不動前の「ビストロ・キャトル・アブリール」でランチ。
カベルネ・ソーヴィニヨンの太い芯とメルローの香りたっぷりのワインは南フランスから。
スパイスの利いたカボチャスープ。
メインはクスクスと肉三種(ビーフ・ラム・ポーク)の野菜煮込み。
フランスを連想させる甘い香りと舌触りは、初体験のコートジボワールの珈琲豆。
明るい店内。
2024-02-22
2024-02-18
松本市美術館 草間彌生 魂のおきどころ
須藤康花展に続いて、何度も見ているがやっぱり見ておきたい「草間彌生 魂のおきどころ」へ。
唯一撮影が許可されている作品「おおいなる巨大な南瓜」。
美術館内のアートライブラリ。
雪朱里さんの『もじモジ探偵団』がライブラリの書架に飾られていた。
2024-02-17
2024-02-11
ジェーエス・レネップ
見終わってからジワリときた “Perfect Days” を反芻しながら、遅いランチを有楽町高架下のドイツ居酒屋「ジェーエス・レネップ」で。
ドイツのビール “Bitburger Pilsner”。 ハム・サラダ。 ロール・キャベツ。 ガーリック・フライド・ポテト。 ポテトサラダが出てきてからパンも出てきた。 店内は昔のまま。 何十年も前に初めてきた時と変わらない佇まい。
ドイツのビール “Bitburger Pilsner”。 ハム・サラダ。 ロール・キャベツ。 ガーリック・フライド・ポテト。 ポテトサラダが出てきてからパンも出てきた。 店内は昔のまま。 何十年も前に初めてきた時と変わらない佇まい。
Perfect Days
今日も夜明けと共に境内を履く竹箒の音で目を覚まし、アパートの前に据えられた自動販売機で缶コーヒーを買い、愛車の軽トラックで職場となる公衆便所に向かい、毎日、予定されたトイレを巡回して綺麗にしてゆくのが主人公・平山(役所広司)の仕事。
仕事が終わると銭湯で汗を流し、行きつけの浅草地下道の飲み屋街で喉を潤し、文庫本を読みながら眠りにつく。
来る日も来る日も変わらない毎日、その毎日が揺れる木漏れ日のように少しずつ変化する。原題は “Days of HIRAYAMA”。
来る日も来る日も変わらない毎日、その毎日が揺れる木漏れ日のように少しずつ変化する。原題は “Days of HIRAYAMA”。