今年の4月に寄ったのは本店だったがいつもは名古屋駅西口周辺にある店に寄ることが多い。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
二件目はJR蒲田駅を西口から東口に渡って「きらら」。今夜は姐さん、なんと浴衣とで出迎えてくれた。この笑顔はいつもの笑顔と同じ。
三軒目。これも東口にある「さしみや五坪」。写真の店オリジナル焼酎は1本2,000円でキープしてくれる。〆鯖を頼んだら今夜は刺身がお勧めという。酔っていたからではないと思うが初めて体験する甘さだった。店の名前にもあるとおりここの料理は全て魚。
四軒目は京急蒲田駅近くの、ウ~ン写真を撮り損ねた上に名前も思い出せない。一件目の舛本以外は全て立ち飲み店。
15種類に及ぶ手料理は全て花火大会鑑賞会のホステス役U嬢の手料理。ゲスト達の『食べきれないヨ~』と言う悲鳴を聴かばこそ、T嬢のサポートの元、皿がテーブルに載りきれなくなってしまったのにU嬢は花火そっちのけでキッチンにこもっていた。
会場のみか飲み物と手料理を提供してくれた海野嬢と助っ人のT嬢、遅い時間までお世話になりました。『もう飲めません食べられません』でした。
次の写真は五目焼きそばで見たとおりのボリューム。もちろん食後にデザートの杏仁豆腐が付いて税込み400円。
デザートの杏仁豆腐はとろけそうに柔らかく上品な香りと甘さで、これだけ頼んでも300円くらい取られる代物。
桜華樓の400円ランチを食べに行くのに交通費を620円使わなければならないという点が唯一の問題点かな。
仕業運転で未だ数時間しか動かしていないという新エンジンのシリンダーの1本にコンプレション不足が見つかり、早速整備を担当している松倉さんが診断、吸気弁(あるいは排気弁?もしかしたら全く別物?)のクリアランスを調整していました。