懸案だった使用細則(マンション使用細則、駐車場使用細則、駐輪場使用細則、集会室使用細則、小動物飼育細則)のドラフトをチェックして終わった。マンション管理会社のフロントが渡してくれた素案は様式も用語もバラバラで、これらの細則の大本になる管理規約との整合性も怪しいものだったのだ。
渡された素案に赤字を入れ始めたのだが、結局は全部書き直すことになってしまった。居住者の中には管理組合の活動に不協力というよりももっと積極的な非協力な方もいるので、そんな方に配慮した表現が難しい。
これらのドラフトを理事会で検討してもらい管理組合としての素案にしたい。