2002年1月に購入してから使ってきたモトクロスブーツ"GAERNE ED-PRO"のくるぶし保護部(バックルベース)が、とうとう縫い目から切れて剥がれてしまった。
他はまだまだ使える状態だがさてどうしたものか。購入したバイク用品店の「光輪」は倒産しちまったし(労働組合が自主営業しているという話を聞いているが)。これを捨てるにはあまりにも『モッタイナイ。』
調べてみたらGAERNEの代理店が修理をしていることが分かった。送り先は高崎だが早速修理に出そう。
このブーツ、購入直後から足に馴染み走りやすかったのを覚えている。シフトレバー・ブレーキレバーの操作が履き慣れたブーツでやるのと変わらなかった。GAERNEは本物のメーカーなのだ。
剥がれたバックルベースを元の位置にあてるとこんな具合になる。
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