今月初めには既に朝の気温が4~5度だったというから、今はもっと冷え込んでいることだろう。

Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
本日のサラダ。ごくごく普通のサラダだった。
オリーブ油の冷菜。茄子と野菜をオリーブオイルでソテーしてから冷やしたようだ。
トルコ風オムレツ(メネメン/MENEMEN)。トマトと玉葱をタマゴでフンワリとじてある。
牛肉のドネルケバブ 特製ソース(イスケンデル ケバブ/ISKENDER KEBAP)。野崎さんが「美味しい!」を連発した一皿。塩味がついた白飯の上に特製ソースとヨーグルトがかかった牛肉のケバブがのっている。後を引く美味さとはこのことか。
トルコの薄焼きピザ(ラフマジュン/LAHMACUN)。薄いベースにのった牛挽肉と特製ソースがパリパリに焼かれている。イタリアのピザとは全く別物のピザ。
デザートはミルクライスプリン(ストラッチ/SUTLAC)とトルコ紅茶(チャイ/CAY)。
スターケバブハウスの後はBlossomへ。金曜日の夜ということもあって三・四階とも満席。さてどうしようと思案していると運良く四階に席ができたという。
大型の工作機械もたくさん出展されている。その中でも精密なベベルギアの削り出しを実演しているドイツ ハームレ(HERMLE)社のマシニング・センターC40Uの動きが軽妙。

「い志ばし」も「かどかわ」も込んでいたので「水産センター」で昼食。うな重(特上/2,400円)は身が厚くしっかりとした口当たりは田舎の蒲焼きか。タレは甘からず辛からず。この組み合わせは楽しんで味わえる。
水産センターの背後はコスモスが満開。
花粉がこぼれ始めているから今日辺りが開花のピークか。
コスモス畑の奧に真新しい御影石の鳥居が建っているのに気づいたのでくぐってみた。
水神社の前から鳥居を振り返る。鳥居の先にピンク色のコスモス畑がのぞいている。
水神社の木立を出たところで、危うく引っかかりそうになったクモの巣。ずいぶん傷んだ巣だが中央に食事中の主がいた。