チェンマイで歩き疲れてフラリと入ったコーヒー・ハウスで飲んだコーヒーが口に合ったので買ってきたのがこれ。改めて袋のラベルを見たらアラビア・コーヒーの豆だった。
チェンマイのRamino Thailandがチェンマイ周辺の山岳地帯で栽培しパッケージにしている豆のようだ。
開封すると普段飲んでいるコロンビアの豆よりもかなり色黒で豆の表面が艶でピカピカしている。
早速挽いて淹れてみた。何よりも香りが高い。見た目ほど苦みは無くスッキリした飲み口はコロンビアが甘く感じられるくらいだ。
Ramino Arabica(左)とBird Friendly Colombia(右)
0 件のコメント:
コメントを投稿