新潟で飲んで美味しかったイタリアの赤ワイン「フラーゴレ バルベーラ ダスティ 2012 カッシーナ ピアンカネッリ」を楽天で見つけた。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2014-08-30
東アジア漢字データベース・シンポジウム
間に昼食と二度の休憩時間を挟み、10:00から17:40までという長丁場で「東アジア漢字データベース・シンポジウム」が開催された。
主催は角川文化振興財団、会場はホテル・メトロポリタン・エドモントン。
プログラムは以下のとおり。
密度の濃いセッションの連続で流石にくたびれた。
【第一部】各国の漢字データベースの現状
「漢字出土古文献数據庫的研発」
中国上海 華東師範大学 教授 劉志基
「漢字字体規範史データベース」
国立国語研究所 准教授 高田智和
「『大正新脩大蔵経』外字データベース」
人文情報学研究所 主席研究員 永崎研宣
「文字情報基盤事業について」
IPA国際標準推進センター長 田代秀一
「文字情報技術促進協議会『字形DBテストサイト』」
文字情報技術促進協議会 田原恭二
【第二部】パネルディスカッション Ⅰ
「漢字データベースの課題と将来への展望」
司 会:阿辻哲次 京都大学大学院教授
パネラー:劉志基 中国上海 華東師範大学 教授
パネラー:河永三 韓国漢字研究所所長
「韓国歴代漢字資料数拠庫的建設与共享」
パネラー:Françoise Bottéro
フランス国立科学研究センター 教授
「漢学文典というヨーロッパで
開発されたDBについて」
パネラー:朱岐洋 台湾 東海大学教授
「談編撰古漢字資料庫的疑慮
—如何判別伝世器銘的真偽」
パネラー:高田智和 国立国語研究所 准教授
【第三部】パネルディスカッション Ⅱ
「新設漢字データベース事業に期待するもの」
司 会:小林龍生 JEPAフェロー
パネラー:永崎研宣 人文情報学研究所 主席研究員
パネラー:高田智和 国立国語研究所 准教授
パネラー:神崎正秀 Xenon Limited Partners
「リンクする漢字データ
あるいはごく簡単なRDFの説明」
主催は角川文化振興財団、会場はホテル・メトロポリタン・エドモントン。
プログラムは以下のとおり。
密度の濃いセッションの連続で流石にくたびれた。
【第一部】各国の漢字データベースの現状
「漢字出土古文献数據庫的研発」
中国上海 華東師範大学 教授 劉志基
「漢字字体規範史データベース」
国立国語研究所 准教授 高田智和
「『大正新脩大蔵経』外字データベース」
人文情報学研究所 主席研究員 永崎研宣
「文字情報基盤事業について」
IPA国際標準推進センター長 田代秀一
「文字情報技術促進協議会『字形DBテストサイト』」
文字情報技術促進協議会 田原恭二
【第二部】パネルディスカッション Ⅰ
「漢字データベースの課題と将来への展望」
司 会:阿辻哲次 京都大学大学院教授
パネラー:劉志基 中国上海 華東師範大学 教授
パネラー:河永三 韓国漢字研究所所長
「韓国歴代漢字資料数拠庫的建設与共享」
パネラー:Françoise Bottéro
フランス国立科学研究センター 教授
「漢学文典というヨーロッパで
開発されたDBについて」
パネラー:朱岐洋 台湾 東海大学教授
「談編撰古漢字資料庫的疑慮
—如何判別伝世器銘的真偽」
パネラー:高田智和 国立国語研究所 准教授
【第三部】パネルディスカッション Ⅱ
「新設漢字データベース事業に期待するもの」
司 会:小林龍生 JEPAフェロー
パネラー:永崎研宣 人文情報学研究所 主席研究員
パネラー:高田智和 国立国語研究所 准教授
パネラー:神崎正秀 Xenon Limited Partners
「リンクする漢字データ
あるいはごく簡単なRDFの説明」
2014-08-21
イジルシ
見た目にも楽しめるこのバーニャカウダーはシェフ自慢の厳選野菜だそうだ。温められているオリーブオイルのアンチョビーは塩加減が丁度好い。
これも強く印象に残った「白根 夢味豚(むーみーとん)ロースのアッロースト」。厚く切られた一切れを頬張ると柔らかくて臭みのない豚肉に甘めの特製ソースが豚肉であることを忘れ去れる。
イタリアン・レストラン「イジルシ」は新潟駅前飲み屋街の一角にある。
三本空けたた内の一本 Fragole Barbera d'Asti 2012 Cascina Piancanelli(フラーゴレ バルベーラ ダスティ 2012 カッシーナ ピアンカネッリ)は色・香り・味のバランスが良い印象的な 500ml 瓶。
ラベルにイチゴが描かれているのは、このブドウが作られている畑の隣がイチゴ畑であることに由来しているとか。
これも強く印象に残った「白根 夢味豚(むーみーとん)ロースのアッロースト」。厚く切られた一切れを頬張ると柔らかくて臭みのない豚肉に甘めの特製ソースが豚肉であることを忘れ去れる。
イタリアン・レストラン「イジルシ」は新潟駅前飲み屋街の一角にある。
三本空けたた内の一本 Fragole Barbera d'Asti 2012 Cascina Piancanelli(フラーゴレ バルベーラ ダスティ 2012 カッシーナ ピアンカネッリ)は色・香り・味のバランスが良い印象的な 500ml 瓶。
ラベルにイチゴが描かれているのは、このブドウが作られている畑の隣がイチゴ畑であることに由来しているとか。
2014-08-15
ショート・ツーリング
千葉ニュータウンから印西牧の原までだった464号線バイパスが印旛日医大まで伸びた。未だ走る車も少なく快適なり。
瀬戸で464号線を離れて六合小学校下の谷地に抜ける谷あいの小道は短いが好きな道だ。
小道を下りきった谷地の稲田の穂が下がり始めていた。
谷地の稲田の間を抜けてメタル・アート・ミュージアムへ。開催中の「松尾 怜央奈 展」は9月7日まで。
◆巡る思い(H140 x W30 x D125cm)
(「巡る思い」の部分)
◆拡張する日々(H30 x W90 x D90cm)
◆変わりゆく記憶(H12 x W20 x D12cm)
昼食はふたご亭で。入口のボードに「今日の特別ランチ うなたま丼」とある。ふたご亭のうなぎ復活の兆しか。
カウンターに座って躊躇なくうなたま丼を注文する。小鉢の素麺も嬉しい。
瀬戸で464号線を離れて六合小学校下の谷地に抜ける谷あいの小道は短いが好きな道だ。
小道を下りきった谷地の稲田の穂が下がり始めていた。
谷地の稲田の間を抜けてメタル・アート・ミュージアムへ。開催中の「松尾 怜央奈 展」は9月7日まで。
◆巡る思い(H140 x W30 x D125cm)
(「巡る思い」の部分)
◆拡張する日々(H30 x W90 x D90cm)
◆変わりゆく記憶(H12 x W20 x D12cm)
昼食はふたご亭で。入口のボードに「今日の特別ランチ うなたま丼」とある。ふたご亭のうなぎ復活の兆しか。
カウンターに座って躊躇なくうなたま丼を注文する。小鉢の素麺も嬉しい。