メイン通りの外れで毎夜開かれている夜店。とっかかりに並んでいるのがフルーツジュースの屋台。
夜店の屋台が終わる辺り、細い露地に入ると飲食店だけの屋台が並びごった返している。
この中で人の流れが滞っている屋台が目当て。腕はアタルは胸はアタルはで、なかなか思うように進めない。
積んである丼を勝手にとって、好きな大皿から好きなだけとる。手前のソーセージ類だけは別料金だった。
盛りつけが悪くて見た目は今一だが、立て込んだ中での分捕り合戦の結果がこれ。味は、なるほどこの屋台の前で人の流れが止まるはずだ。
もちろん丼からこぼれんばかりに盛っている観光客もいる。
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