西安の西北大学芸術学院で中国語活字の歴史を研究している孫さんと再会。左は研究生の月月さん。
案内してくれた「恵記」は羊の血を固めた豆腐(血豆腐/血旺)で有名な店。食感は豆腐とコンニャクの中間、上海でよく食べた鶏鴨血湯に似て臭みはほとんど無い。赤いタレが後を引く美味さだった。
恵記にはビールを注ぐグラスが無い。みんな瓶から直接呑んでいる。お願いして出してもらったのがこの器。何だか洒落てる。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2017-04-29
2017-04-28
西安:回坊、清真大寺
2017-04-27
2017-04-21
牯嶺街少年殺人事件
2017-04-16
2017-04-15
2017-04-14
ライオン 25年目のただいま
2017-04-09
Shower Party for Kiiya
柴田くんが、出産前に帰国したKiiya のShower Partyに呼んでくれた。
会場の「モクモクコーヒー」についたらKiiyaへのお祝いのコーラスが始まったところ。懐かしい南條さん、チューさんの顔がある。
Kiiyaのギターで彼女の友人たちがお返しの歌を披露。
「モクモクコーヒー」での内輪のパーティーの後は会場をスタジオに移してKiiyaをお祝いするコンサート。
最初のバンドは、何回聴いたかわからないカセットテープ "KING KONG PARADISE"、 その声と全く変わらない南條さんと彼のファミリー・バント。
いつもノリノリ、熱いヴォーカルでKiiyaにお祝いの歌を披露するチューさん。
五つか六つのバンド演奏が終わってから、間も無くオジイチャンになる柴田くんが一人で登場。"Excuse me" に掛けたダジャレ "Exshoes me" を英語で披露、そこそこ受けていた。
40年前の日出町の想い出につながるKiiya、どんな母親になるんだろう?
会場は飯能駅から徒歩で数分の "AKAI Factory"。素敵なパーティーだった。
会場の「モクモクコーヒー」についたらKiiyaへのお祝いのコーラスが始まったところ。懐かしい南條さん、チューさんの顔がある。
Kiiyaのギターで彼女の友人たちがお返しの歌を披露。
「モクモクコーヒー」での内輪のパーティーの後は会場をスタジオに移してKiiyaをお祝いするコンサート。
最初のバンドは、何回聴いたかわからないカセットテープ "KING KONG PARADISE"、 その声と全く変わらない南條さんと彼のファミリー・バント。
いつもノリノリ、熱いヴォーカルでKiiyaにお祝いの歌を披露するチューさん。
五つか六つのバンド演奏が終わってから、間も無くオジイチャンになる柴田くんが一人で登場。"Excuse me" に掛けたダジャレ "Exshoes me" を英語で披露、そこそこ受けていた。
40年前の日出町の想い出につながるKiiya、どんな母親になるんだろう?
会場は飯能駅から徒歩で数分の "AKAI Factory"。素敵なパーティーだった。