雫井脩介の同名タイトル作品が原作。正義を通すためには手段を選ばないという役どころ、木村拓哉には荷が重すぎた。
犯罪を立証する検察側の人間達によりも、犯罪の容疑者達に存在感を感じた。
話としてはわかりやすい展開だが、何も解決せずに終わるので見終わっても消化不良気味。映画としては最後まで飽きずに見ることができた。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2018-08-25
2018-08-24
祥鈺樓
少し早いが牛老二に行ったら店の前が暗い。6時を過ぎているのに閉まっている、と言うことは今日は休日か、残念。
ホテルでもらった地図にあった祥鈺樓に行ってみた。
一人客でも気持ちよく案内してくれた。
メニューを見ながら量が多いので半皿というのはできるか聞くとこのメニューは全部半皿の値段だという。
見慣れた回鍋肉、麻婆豆腐、酸辣湯に台湾ビールを注文。
回鍋肉の肉は軟らかくていい味なのに、全く辛くないのは高雄風だからかなのか、期待外れ。
麻婆豆腐は山椒の香りが全くしない。代わりにベースにウコンのような香りがあって、これも思惑外れ。
酸辣湯はスライスした家鴨の血豆腐が入っているのは好としても、食欲を刺激してくれる爽やかな酸味が無い。
半分以上残してしまったのは半皿らと言っても量が多すぎたこと、不味くは無いが高雄風(?)にアレンジされている味だったこと。
高雄で辛い料理を求めては行かないのかも知れない。
それでも混んでいるのは高雄の人達に会った味なのだろう。
スタッフ達の笑顔も素晴らしい。
ホテルでもらった地図にあった祥鈺樓に行ってみた。
一人客でも気持ちよく案内してくれた。
メニューを見ながら量が多いので半皿というのはできるか聞くとこのメニューは全部半皿の値段だという。
見慣れた回鍋肉、麻婆豆腐、酸辣湯に台湾ビールを注文。
回鍋肉の肉は軟らかくていい味なのに、全く辛くないのは高雄風だからかなのか、期待外れ。
麻婆豆腐は山椒の香りが全くしない。代わりにベースにウコンのような香りがあって、これも思惑外れ。
酸辣湯はスライスした家鴨の血豆腐が入っているのは好としても、食欲を刺激してくれる爽やかな酸味が無い。
半分以上残してしまったのは半皿らと言っても量が多すぎたこと、不味くは無いが高雄風(?)にアレンジされている味だったこと。
高雄で辛い料理を求めては行かないのかも知れない。
それでも混んでいるのは高雄の人達に会った味なのだろう。
スタッフ達の笑顔も素晴らしい。
四海豆槳
投宿ホテル裏側の交差点際の「四海豆槳」で朝食。
取っつきの怖い赤いドレスのお姐さん相手に、アレコレ聞きながら品定め。
見た目の印象通りぶっきらぼうなお姐さんが教えてくれる料理名は一つも聞き取れない。
ご当地風の餃子、大根餅、ソーセージに豆乳を選択。
後で変形饅頭を追加したら、これが甘いパイだった。
皿を持ってテーブルに着こうとすると、胸元もあらわなお姐さんが『ソース、ソース!』とぶっきらぼう。
指さすカウンターの隅から赤いボトルと取りあげると『トマト、トマト!』あ、これケチャップね。
隣のボトルを取ってかけると『チリ、チリ!』
『オーケー、辛いのは問題無いですよ。』このチリソース、ちっとも辛くなかった。
茶色いボトルのソースが一般的のようだが、このソースが甘い。
取っつきの怖い赤いドレスのお姐さん相手に、アレコレ聞きながら品定め。
見た目の印象通りぶっきらぼうなお姐さんが教えてくれる料理名は一つも聞き取れない。
ご当地風の餃子、大根餅、ソーセージに豆乳を選択。
後で変形饅頭を追加したら、これが甘いパイだった。
皿を持ってテーブルに着こうとすると、胸元もあらわなお姐さんが『ソース、ソース!』とぶっきらぼう。
指さすカウンターの隅から赤いボトルと取りあげると『トマト、トマト!』あ、これケチャップね。
隣のボトルを取ってかけると『チリ、チリ!』
『オーケー、辛いのは問題無いですよ。』このチリソース、ちっとも辛くなかった。
茶色いボトルのソースが一般的のようだが、このソースが甘い。