毎年「河豚づくし忘年会 」でお世話になっている「四季の味 みず穂」さんの開店七周年のお祝いに銀座から本所へ移動、高橋道男さんと合流。大将と女将さん(右端)、中央は大将のご兄妹だったか?
三種盛りの中央は衣かつぎ。右の小鉢は卵焼きにあらず、すり下ろした自然薯を裏ごし卵焼きでまぶした一品。
ホッキ貝と見まがう見事なハマグリのお椀。
お造りのマグロは赤身だが忘れていたマグロの香りがした。
女将さんの『熱いうちに……』の一言とともに出されたエビ真薯で「さつま司」を一休み。
女将さん自慢のジャガイモの甘酢漬けにワラビとタケノコ、こんにゃくの炒め煮。枝豆は今年初。呑むのを抑えるのが大変な一晩だった。
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