ATypI 2019 Tokyo の二日目、会場は日本科学未来館。
会場に用意された朝食からスタート。
そして今日のプログラム。
0900 Opening statements
0910 フランスのサンセリフ史の黎明期(1834〜1844年)
Sebastien Morlighem
0930 建築のようにハングルを作る:バリアブルフォントの活用
Dohee Lee
0950 ファーディナンド・タインハートがチベット文字
タイポグラフィに遺したもの Jo De Baerdemaeker
1010 メイテイ:発展途上の文字 | Neelakash Kshetrimayum
1030 Coffee break
1100 より優れた読者を生み出すためのタイポグラフィ:
児童の字形認識の研究 Dafne Martinez, Sandra Garcia
1120 老化が読書に与える影響 Sofie Beier
1140 ATypIを求めて John D Berry
1230 Lunch (Bento boxes provided)
1300 書体講評会和文版 Yoshihide Okazawa,
Osamu Torinoumi, Yumi Takata
1400 金萱:世界最初のクラウドファンディング
漢字フォントプロジェクト Wei-Hsiang Su
1420 モダンなキリル文字の探求 Alexandra Korolkova
1440 クメール文字の45日マラソン Sovichet Tep
1500 ふたつの復刻書体 Nora Bekes, Celine Hurka
1530 AR環境におけるより良いフォント選びの
ガイドラインについて Min-Young Kim
1600 Coffee break
1630 機械学習と書体開発 Takuto Higurashi
1650 ツールで語るヒラギノ開発の歴史 Masahiro Ochiai
1710 源ノ角ゴシック バリアブルコンセプトフォント
Masataka Hattori
1730 漢字圏のタイポグラフィ、分野別からの考察
Akira Kataoka, Tsuyokatsu Kudo, Yoshimaru Takahashi
1800 Coffee break
1830 明治初期に「活字の版下を書いた」人物、
池原香穉について Yukari Haruta
1850 Type. My Life. Akihiko Morisawa
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