Monotype社主催 "Type& 2019" は恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルームで。
ロビーに飾ってあったのは二人の手書き看板文字職人、板倉賢治さんと上林修さんの手になる今年の "Type&" のロゴマークのアンパサンドの手書き元字。
最初のセッションは中国・阿里巴巴社のリン(ライアン)チャン・フイさんの「Alibabaのブランド戦略」。
プレゼンテーションはブランディングの核となるアリババ書体「阿里巴巴普恵体」開発について。
二つ目のセッションはデザイン急行株式会社の石川祐基さんと株式会社アイ・デザインの堀口仁美が登壇して「もじ鉄さんとサインデザイン屋さん もじ鉄ツアーとサイン制作秘話を添えて」。
鉄道の駅名標示などに使われている書体やレイアウトを、鉄道愛好家と文字フェチの目を通した楽しみ方の紹介。
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