2020-01-24

ジョジョ・ラビット

ヒトラーユーゲントで活躍したかった10歳の気弱な少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は、母ロージー(スカーレット・ヨハンソン)が自宅にかくまっているユダヤの少女エルサ(トーマシン・マッケンジー)を見つけてから、英雄ヒトラーの教えに疑問を持ち始める。差別とブラック・ユーモア満載だが素直に笑いきれない怖い作品。

0 件のコメント:

コメントを投稿