Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2021-09-22
カンティーナ・シチリアーナ
アイダのきつい眼差しを後にして、泰明小学校前の路地を入り、壁にイルカの絵がかかるカンティーナ・シチリアーナへ。
シェフのお任せランチは冷前菜から。
温前菜はベッカフィーコ。
本日のパスタはウニとトマト。
本日のメインのステーキ。
デザートはガトーショコラとパンナコッタ。
最後にコーヒー。
アイダよ、何処へ?
原題は “Quo vadis, Aida?"。新約聖書「ヨハネ伝」にある “Quo vadis, domine?" をもじったタイトルで、1995年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で起きた「スレブレニツァの虐殺」を描いた作品。
1995年7月11日、ボスニア東部の街スレブレニツァにセルビア人勢力が侵攻、街は陥落する。 避難場所を求める2万人の市民が、町の外れにある国連施設に殺到する。 国連平和維持軍の通訳として働くアイダ(ヤスナ・ジュリチッチ)は夫と二人の息子を守るため奔走するが、セルビア人勢力の動きはエスカレートしてゆくばかり。無力な国連平和維持軍はセルビア人勢力に対抗することができない。 夫と二人の息子を失い、それでも新たな生に足を踏み出すアイダ。
1995年7月11日、ボスニア東部の街スレブレニツァにセルビア人勢力が侵攻、街は陥落する。 避難場所を求める2万人の市民が、町の外れにある国連施設に殺到する。 国連平和維持軍の通訳として働くアイダ(ヤスナ・ジュリチッチ)は夫と二人の息子を守るため奔走するが、セルビア人勢力の動きはエスカレートしてゆくばかり。無力な国連平和維持軍はセルビア人勢力に対抗することができない。 夫と二人の息子を失い、それでも新たな生に足を踏み出すアイダ。
2021-09-18
明朝体の教室(11)
オンライン配信によるセミナー「明朝体の教室 第11回 ひらがな篇 その4」は参宮橋の Composition Inc. のスタジオから。
オンライン配信セミナーになってから毎回配信トラブルに見舞われてきたが今回は順調にスタート。しかし、講演終了まで残り25分というところで Peatix 側のトラブルで配信ストップ。配信できなかった部分はアーカイブでお許しいただく仕儀となってしまった。
配信中のスタジオ。
「明朝体の教室(10)」の配信内容が冊子になった。表紙(左)と裏表紙(右)。
トラットリア・アルポンテ
高橋貴子さんから『虹のバッグが出来上がった』と連絡があったので「道の駅いちかわ」へ受け取りに。自宅から「道の駅いちかわ」までバイクで20分弱、こんなに近かったのか。
道の駅内のイタリアンレストラン「トラットリア・アルポンテ」で高橋さんと合流。<生ハムとルッコラのピザ>と<イタリア産ポルチーニとエリンギのパスタ>を頼んでランチ。ピザに載った生ハムは人気があるというが納得。
道の駅内のイタリアンレストラン「トラットリア・アルポンテ」で高橋さんと合流。<生ハムとルッコラのピザ>と<イタリア産ポルチーニとエリンギのパスタ>を頼んでランチ。ピザに載った生ハムは人気があるというが納得。