2022-07-31

ポンヌフ

松本駅前の路地裏で見つけたポンヌフでランチ。カウンター席で恵比寿を一杯。外は既にカリンカリンに暑くなっている。
前菜はエスカルゴ、アジのマリネ、ポテトサラダ、トリレバのペーストなどなど。
ジャガイモ冷たいのスープ。
タンシチュー。
赤ワインはメルロー。
デザートのブランマンジェ。
〆のコーヒー。
このくらいの規模がちょうど好いと、奥さんらしい人と二人だけで切り盛りするシェフ。
ホテルCABINの裏側にあるポンヌフ。

松本市美術館

ホテルをチェックアウトして松本市美術館へ。
企画展は「草間彌生・版画の世界」は、一度に鑑賞するには勿体無いほどの作品点数が並んでいた。
まだ開催していたもう一つの草間彌生の作品展「草間彌生 魂のおきどころ」は、少しだが展示作品が入れ替わっていた。
唯一撮影が許可されている作品「おおいなる巨大な南瓜」。
以下は常設展。

2022-07-30

松本文字塾第一期(4)

松本の夏空。文字塾会場近くの女鳥羽橋(めとばばし)橋の袂から。
教室は「マツモトアートセンター」。今日は松本文字塾第一期の4回目。
教室が寂しいのは新型コロナの影響で塾生が5名少ないから。
教室の真ん中に置かれた資料。
塾生の習作。
一人一人の習作に目を通し、コメントしてゆく鳥海塾長。

しき美

松本駅から昼食目指して「しき美」へ直行。
酒は信州安曇野の大雪渓、突き出しはタコワサ。
大雪渓に馬刺しも好い。
うな重。うなぎは蒸さずに焼く関西風でタレは甘口。

新宿駅

新宿駅構内のBECK'S、アイスココアで時間調整。
09:00発、松本へ。

2022-07-29

珈琲凛

ランチ後は珈琲凛のコーヒーをガトーショコラ付きで。

鮨処大舷

鮨処大舷の中落ち丼と男山のランチ。

1640日の家族

アンナ(メラニー・ティエリー)と夫のドリス(リエ・サレム)は里子のシモン(ガブリエル・パヴィ)を受け入れて4年半が経った。フランスの里子制度がどんなモノなのかが分かりやすく描かれている。
夫妻の二人の男の子も18ヶ月でやってきたシモンと兄弟のように仲がいい。月に一度の面会交流を続けてきたシモンの実父エディ(フェリックス・モアティ)から、息子との暮らしを再開したいとの申し出があり、家族の思いは揺れに揺れる。誰も不幸にしたくない監督の落とし所は……。

2022-07-27

バンラック

バンラックでランチ、サッポロ黒生から。
ビールのつまみはソムタム。
パッタイにスープとサラダをつけたランチセットで。

2022-07-23

カフェえどもんず

海からの冷たい風が吹き抜けて行く今日のえどもんず。
氷が溶けて落ちる滴で10時間かけて淹れたビター・アイスコーヒー、豆はガテマラ。冷たくても香りはしっかり。
今日のえどもんず土産、二種。

寿司惣四郎

カウンター席の暖簾は昨夜取り込んだままなのか、勝手に入り込んで手を洗って待つ。
小上がりでワイワイやりたいが一人では叶わない。
今日の茶碗蒸しの具はなんと鰻、これは頼まなくては!
やっと大将が現れて『お任せでやらせてもらうけど……』
どうぞどうぞよろしくお願いしますダ。その結果が神戸牛のカルビ、黒ムツ、赤ムツ、マグロトロ、歯ごたえが楽しいオコゼ、今朝焼いたばかりだという卵焼き。
一とすくいしたら蒲焼がゴロゴロでてきた茶碗蒸し。
岩海苔の味噌汁。
いい加減ベルトがキツくなっているところへ、さっきまで跳ねていたというサワラを握ってくれた。こんなにいい香りがしたっけか。
残すわけにはいかない女将さん手作りのココア入り水羊羹。

2022-07-22

カンティーナ・シチリアーナ

「銀座999」から「カンティーナ・シチリアーナ」へ移動、こちらでランチ。
好みのドライ加減はシチリアの赤「ネロ・ダヴォラ」だったかな。
白身魚のカルパッチョ、モッツァレラチーズ、レバーペーストとケールのサラダ。
縦に割れ目が入っているマカロニ、何と言ってたかな?
豚肉の香草ソテー。
肉と一緒に西村さんが試してみてと言って出してきたシシリーのオリーブオイル。肉が気持ち甘くなって、軽くて自然な風味のオリーブオイルだった。
デザートはチーズを練り込んだクリームを巻いたしっとりクッキーとコーヒー。