Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2022-07-31
松本市美術館
ホテルをチェックアウトして松本市美術館へ。
企画展は「草間彌生・版画の世界」は、一度に鑑賞するには勿体無いほどの作品点数が並んでいた。
まだ開催していたもう一つの草間彌生の作品展「草間彌生 魂のおきどころ」は、少しだが展示作品が入れ替わっていた。
唯一撮影が許可されている作品「おおいなる巨大な南瓜」。
以下は常設展。
2022-07-30
松本文字塾第一期(4)
松本の夏空。文字塾会場近くの女鳥羽橋(めとばばし)橋の袂から。
教室は「マツモトアートセンター」。今日は松本文字塾第一期の4回目。
教室が寂しいのは新型コロナの影響で塾生が5名少ないから。
教室の真ん中に置かれた資料。
塾生の習作。
一人一人の習作に目を通し、コメントしてゆく鳥海塾長。
2022-07-29
2022-07-27
2022-07-23
寿司惣四郎
カウンター席の暖簾は昨夜取り込んだままなのか、勝手に入り込んで手を洗って待つ。
小上がりでワイワイやりたいが一人では叶わない。
今日の茶碗蒸しの具はなんと鰻、これは頼まなくては!
やっと大将が現れて『お任せでやらせてもらうけど……』
どうぞどうぞよろしくお願いしますダ。その結果が神戸牛のカルビ、黒ムツ、赤ムツ、マグロトロ、歯ごたえが楽しいオコゼ、今朝焼いたばかりだという卵焼き。 一とすくいしたら蒲焼がゴロゴロでてきた茶碗蒸し。 岩海苔の味噌汁。 いい加減ベルトがキツくなっているところへ、さっきまで跳ねていたというサワラを握ってくれた。こんなにいい香りがしたっけか。 残すわけにはいかない女将さん手作りのココア入り水羊羹。
どうぞどうぞよろしくお願いしますダ。その結果が神戸牛のカルビ、黒ムツ、赤ムツ、マグロトロ、歯ごたえが楽しいオコゼ、今朝焼いたばかりだという卵焼き。 一とすくいしたら蒲焼がゴロゴロでてきた茶碗蒸し。 岩海苔の味噌汁。 いい加減ベルトがキツくなっているところへ、さっきまで跳ねていたというサワラを握ってくれた。こんなにいい香りがしたっけか。 残すわけにはいかない女将さん手作りのココア入り水羊羹。
2022-07-22
カンティーナ・シチリアーナ
「銀座999」から「カンティーナ・シチリアーナ」へ移動、こちらでランチ。
好みのドライ加減はシチリアの赤「ネロ・ダヴォラ」だったかな。 白身魚のカルパッチョ、モッツァレラチーズ、レバーペーストとケールのサラダ。 縦に割れ目が入っているマカロニ、何と言ってたかな? 豚肉の香草ソテー。 肉と一緒に西村さんが試してみてと言って出してきたシシリーのオリーブオイル。肉が気持ち甘くなって、軽くて自然な風味のオリーブオイルだった。 デザートはチーズを練り込んだクリームを巻いたしっとりクッキーとコーヒー。
好みのドライ加減はシチリアの赤「ネロ・ダヴォラ」だったかな。 白身魚のカルパッチョ、モッツァレラチーズ、レバーペーストとケールのサラダ。 縦に割れ目が入っているマカロニ、何と言ってたかな? 豚肉の香草ソテー。 肉と一緒に西村さんが試してみてと言って出してきたシシリーのオリーブオイル。肉が気持ち甘くなって、軽くて自然な風味のオリーブオイルだった。 デザートはチーズを練り込んだクリームを巻いたしっとりクッキーとコーヒー。
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