Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2022-12-31
2022-12-29
明日香
今年も明日香で息子との男二人忘年会。
ビールはパスして宮城の日高見(純吟超辛口)でスタート。 ◆先付け/カニと白菜のムース 土佐酢ジュレかけ ◆お椀/鱈 白子 紅葉人参 蕪みぞれ仕立て ◆お造り/鮪 鯛 勘八 さごし ◆凌ぎ/鰻の飯蒸し ◆八寸/萩すだれ
柿白掛け柘榴のせ あん肝山椒煮 揚げクワイ 子持ち昆布 鯛とカブラの押し寿司 松風 柚子釜(才巻海老 鶏みんちとドライマンゴー 栗渋皮煮 銀杏) 宮崎の麦焼酎中々のロック。 ◆ 焼き物/えぼ鯛の西京焼き ◆ 煮物/揚げ海老芋 牛すき煮 黄味酢掛け ◆ 食事/チリメンジャコ 山椒の炊き込みご飯 お椀と香の物を添えて。 ◆ 水菓子/紅マドンナと苺
ビールはパスして宮城の日高見(純吟超辛口)でスタート。 ◆先付け/カニと白菜のムース 土佐酢ジュレかけ ◆お椀/鱈 白子 紅葉人参 蕪みぞれ仕立て ◆お造り/鮪 鯛 勘八 さごし ◆凌ぎ/鰻の飯蒸し ◆八寸/萩すだれ
柿白掛け柘榴のせ あん肝山椒煮 揚げクワイ 子持ち昆布 鯛とカブラの押し寿司 松風 柚子釜(才巻海老 鶏みんちとドライマンゴー 栗渋皮煮 銀杏) 宮崎の麦焼酎中々のロック。 ◆ 焼き物/えぼ鯛の西京焼き ◆ 煮物/揚げ海老芋 牛すき煮 黄味酢掛け ◆ 食事/チリメンジャコ 山椒の炊き込みご飯 お椀と香の物を添えて。 ◆ 水菓子/紅マドンナと苺
2022-12-25
2022-12-24
松本文字塾第一期(9)
松本文字塾第一期の9回目、教室は「マツモトアートセンター」。
塾長が席についただけで塾生たちは一斉に身を乗り出す。
塾生たちの習作も完成度が上がってきた。
写植では文字盤と光源の関係で払いの先端まで印字されることはなかった。
2022-12-23
ケイコ 目を澄ませて
生まれつき聴覚に障害を持つケイコ(岸井ゆきの)は、嘘がつけず愛想笑いも苦手。再開発が進む下町の小さなボクシングジムで練習を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。
そんな彼女には悩みが尽きず言葉にできない思いが溜まり、ジムの会長(三浦友和)宛てに休会を願う手紙を綴るが渡すことができない。
そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。話は地味だがいい作品だった。
そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。話は地味だがいい作品だった。
2022-12-20
奥村巴菜 陶展(延期)
赤坂に来たのは奥村巴菜さんから個展の案内状をいただいたからで、今日が初日。
会場のJalonaはシャッターが閉まっている。奥村さんからいただいた個展の案内状を何度も見直したが会期に間違いはない。
結局、理由がわからず帰宅してJalonaのサイトを見たら、奥村さんの個展が延期になっていた。理由はコロナらしい。仕切り直しでの開催は2023年1月31日から2月4日まで。
* 写真は2022年3月に開かれた「奥村巴菜 陶展」より。
◆ ゾウムシ様(陶土、銀)
会場のJalonaはシャッターが閉まっている。奥村さんからいただいた個展の案内状を何度も見直したが会期に間違いはない。
結局、理由がわからず帰宅してJalonaのサイトを見たら、奥村さんの個展が延期になっていた。理由はコロナらしい。仕切り直しでの開催は2023年1月31日から2月4日まで。
* 写真は2022年3月に開かれた「奥村巴菜 陶展」より。
◆ ゾウムシ様(陶土、銀)
Excelsior Caffe
食後は一木通りのExcelsior Caffeのコーヒーとニューヨーク・チーズケーキで。
カウンター前のガラス窓越し、赤坂Bizタワー前の立木にあたる真横からの陽射しで冬至(12月22日)が近いことに気づいた。
鳥酎 溜池山王店
赤坂で下車、ランチは「鳥酎 溜池山王店」で。
偶然応援に来ているという田中さんに遭遇。愛知・山忠本家酒造の義侠は田中さんのお勧め。 ランチは鳥酎名物「漬け鶏南蛮タルタル付」。 立ち上げて間もない「鳥酎 はなれ飯田橋店」で大奮闘中の田中さんと。
偶然応援に来ているという田中さんに遭遇。愛知・山忠本家酒造の義侠は田中さんのお勧め。 ランチは鳥酎名物「漬け鶏南蛮タルタル付」。 立ち上げて間もない「鳥酎 はなれ飯田橋店」で大奮闘中の田中さんと。
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