平面と立体による作品展「かとうかずみ個展 —まなかいのゼロから—」はメタル・アート・ミュージアムの屋内展示場で9月15日まで。
◆空より長く/160 x 145 x 240mm/ブロンズ
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2013-08-31
2013-08-30
山形田
見落としてしまいそうな入口に立つ看板から、地階で供されるソバの味を想像するのはとても無理。
何時ものカウンターでありついた冷やし地鶏ソバ。
地鶏を一切れシッカリ噛みしめて冷たい「山形田の酒」を口に含む。無骨なそばを一口すすり冷たい「山形田の酒」を口に運ぶ。器を持ち上げて地鶏エキスの香りと味が程よい透明な汁を楽しむ。もちろんガツガツ・ムシャムシャでも好い。
もし午後の仕事に差し支えないのなら、是非とも「山形田の酒」を冷やし地鶏ソバの道連れにして欲しい。
何時ものカウンターでありついた冷やし地鶏ソバ。
地鶏を一切れシッカリ噛みしめて冷たい「山形田の酒」を口に含む。無骨なそばを一口すすり冷たい「山形田の酒」を口に運ぶ。器を持ち上げて地鶏エキスの香りと味が程よい透明な汁を楽しむ。もちろんガツガツ・ムシャムシャでも好い。
もし午後の仕事に差し支えないのなら、是非とも「山形田の酒」を冷やし地鶏ソバの道連れにして欲しい。
2013-08-27
2013-08-26
2013-08-25
2013-08-24
トムヤムクン
今日の晩飯はホテルの食堂で。
"Fried Rice with Spicy Mined Pork and Herb"に"Spicy Prawns Soup (TOM - YAM)"と赤ワイン。
タイ炒飯、香りは好かったが気持ちだけ香辛料よりも塩味が勝っていて残念。
連日のトムヤムクンだが見た目を昨夜のものと比べると迫力に欠けるのはしかたがない。味は昨夜と同じように辛さがキーの味になっている。これが本場のトムヤムクンの味なのかもしれない。
赤ワインの銘柄は不詳。トムヤムクンの辛さに負けないほど重かった(不味かったと言うことでは無い)。
"Fried Rice with Spicy Mined Pork and Herb"に"Spicy Prawns Soup (TOM - YAM)"と赤ワイン。
タイ炒飯、香りは好かったが気持ちだけ香辛料よりも塩味が勝っていて残念。
連日のトムヤムクンだが見た目を昨夜のものと比べると迫力に欠けるのはしかたがない。味は昨夜と同じように辛さがキーの味になっている。これが本場のトムヤムクンの味なのかもしれない。
赤ワインの銘柄は不詳。トムヤムクンの辛さに負けないほど重かった(不味かったと言うことでは無い)。
2013-08-23
女子高生達の祈り
Wat Suandokの境内でコーラスの練習をしている女子高校生達に出会った。コーラスだと思ったのはパーリ語による仏陀への祈りなんだそうだ。
彼女達はチェンマイのWattanothaipayap Schoolの学生で17〜18歳だと言うから、新学期になると3年生なのだろう。
彼女達はチェンマイのWattanothaipayap Schoolの学生で17〜18歳だと言うから、新学期になると3年生なのだろう。
Wat Umong
僧侶のオレンジ色の衣がこんなに似合うところも無いだろう。
ここは今まで見て来たタイ寺院とはえらく趣が違うWat Umong。鬱蒼とした木々に囲まれている。
時節柄、森の中は手で包んだ空気を絞ると水が滴ってきそうなほど湿度が高い。
仏塔の下にある防空壕のような三つの入口の奥は瞑想をするためのトンネルと房になっている。その内の一つでたまたま一般の人が瞑想にふけっていた。
ここは今まで見て来たタイ寺院とはえらく趣が違うWat Umong。鬱蒼とした木々に囲まれている。
時節柄、森の中は手で包んだ空気を絞ると水が滴ってきそうなほど湿度が高い。
仏塔の下にある防空壕のような三つの入口の奥は瞑想をするためのトンネルと房になっている。その内の一つでたまたま一般の人が瞑想にふけっていた。
トムヤムクン
例の7-Eleven裏の食堂で晩飯。トムヤムクンスープに米飯と甘いソーセージを付けてもらう。これは文字通り家庭のトムヤムクン、荒々しく洗練されていない味と香りに訳もなく納得。
食べ終わったら口のまわりがヒリついていた。辛い味に慣れていない向きにはお勧めできないかな。
食べ終わったら口のまわりがヒリついていた。辛い味に慣れていない向きにはお勧めできないかな。
Wat Rong Khun
チェンラーイ一日ツアーは土砂降りの中を出発したのだが、最初の目的地に着いたとたんに雨が上がった。
最初の目玉のWat Rong KhunをツアーガイドはWhite Templeと言っている。チェンラーイ出身のアーティストが私財で1977年から建設している寺で現在も増築中。寺院としての格はともあれ一見の価値はある。
最初の目玉のWat Rong KhunをツアーガイドはWhite Templeと言っている。チェンラーイ出身のアーティストが私財で1977年から建設している寺で現在も増築中。寺院としての格はともあれ一見の価値はある。
2013-08-22
Butterfly Pea Tea
チェンマイ国立博物館の受付で女性スタッフが青インクのようなものを飲んでいた。何を飲んでいるのか尋ねたら "Butterfly Pea Tea"、ハーブティーだという。胃腸内を綺麗に洗い目にも好いというので一杯いただいた。ほんのり甘い以外は変わった匂いもせず、口の中がサッパリする。
これにレモンを入れるとピンク色になるそうだが、あいにくその場にレモンは無かった。
花も見せてくれた。見事なまでに鮮やかな青、豆科の植物だという。
これにレモンを入れるとピンク色になるそうだが、あいにくその場にレモンは無かった。
花も見せてくれた。見事なまでに鮮やかな青、豆科の植物だという。
2013-08-20
チェンマイ駅
雨を押して出かけたチェンマイ駅は、幹線路線の終着駅とは思えないこぢんまりとした駅だった。
ホームに入るのに改札は無く、自由に列車の傍まで行ける。ホームに入っていた列車は出発直前の "Bangkok" 往き。
ホームに入るのに改札は無く、自由に列車の傍まで行ける。ホームに入っていた列車は出発直前の "Bangkok" 往き。
2013-08-19
昼食
ピン川の畔に広がる巨大市場Kat Luang。繁盛しているようなのでこの店で昼食。
壁に貼ってある写真を見て「叉焼入りのバミー」を注文。麺は黄色の細い中華麺に似ているが歯触りがムニュ・ムニュ。
汁がアッサリ味だったので、テーブルの瓶から辛い、酸っぱい、しょっぱ辛いの三種類をドバッと追加。
壁に貼ってある写真を見て「叉焼入りのバミー」を注文。麺は黄色の細い中華麺に似ているが歯触りがムニュ・ムニュ。
汁がアッサリ味だったので、テーブルの瓶から辛い、酸っぱい、しょっぱ辛いの三種類をドバッと追加。
2013-08-18
ワット・チェディ・ルアン
チェンマイ旧市街地のほぼ中央に位置するワット・チェディ・ルアン(Wat Chedi Luang)の本堂内はビッシリと金ピカの下がり(正しくは何というのだろう?)で埋め尽くされている。近寄らないと正面の仏像が見えない、初めて見る空間だ。
2013-08-17
晩飯
ホテル前のHuay Kaew Rd.を渡り旧市街に向かって数分、7-Elevenの手前の薄暗い路地に入ると明かりが点いている一角があった。
店先に野菜や総菜を並べている地元の食堂だ。何やら良さげ。
メニューを見せられたがタイ語じゃ分からん。四苦八苦して注文したのがこれ、"Pad-Prik-Kang-Rad-Khaw (Stir-fried Vegitable, Pork, Chicken or Beef, with Spicy Plaster served over Stream Rice)"。
追加トッピングで上の写真左上に写っているタイ風味ソーセージを追加。25THB + 5THB。
店先に野菜や総菜を並べている地元の食堂だ。何やら良さげ。
メニューを見せられたがタイ語じゃ分からん。四苦八苦して注文したのがこれ、"Pad-Prik-Kang-Rad-Khaw (Stir-fried Vegitable, Pork, Chicken or Beef, with Spicy Plaster served over Stream Rice)"。
追加トッピングで上の写真左上に写っているタイ風味ソーセージを追加。25THB + 5THB。
Elephant Safari
一日ツアーに参加してElephant Safariへ。10人と子供一人のツアーだった。
近くに寄ってきた象の目、嬉しそうに見えないのは仕事中だから?
こいつに乗って急な斜面と川を往く。大きく揺れるその揺れ方が不思議。
近くに寄ってきた象の目、嬉しそうに見えないのは仕事中だから?
こいつに乗って急な斜面と川を往く。大きく揺れるその揺れ方が不思議。
2013-08-16
ナマズのサラダ
ホテルが街の中心から外れているためか、周囲に飲食店街が無く滞在中は夕食に苦労しそうだ。
昨夜ホテル横のショッピング施設"HARBOUR"を通りかかったときに見かけたタイ・サラダ店に入ってみた。
注文したのは"Crispy Catfish Salad with Papaya Sauce"。出てきた皿には何と巨大な山が載っている。
麺のように白いのは大根の皮を細く切ったようなものだが大根の匂いはしない。揚げカスのようなものが何なのか分からないがフォークで触れたとたんにパラパラと崩れてしまった。この中にナマズのかけらが入っているらしいが、それも最後まで分からないまま、けど美味かった。
昨夜ホテル横のショッピング施設"HARBOUR"を通りかかったときに見かけたタイ・サラダ店に入ってみた。
注文したのは"Crispy Catfish Salad with Papaya Sauce"。出てきた皿には何と巨大な山が載っている。
麺のように白いのは大根の皮を細く切ったようなものだが大根の匂いはしない。揚げカスのようなものが何なのか分からないがフォークで触れたとたんにパラパラと崩れてしまった。この中にナマズのかけらが入っているらしいが、それも最後まで分からないまま、けど美味かった。
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