今日の馬橋の夕焼け。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2019-10-23
情報アクセシビリティ × UD トレンド2019
JEPAビジネス研究委員会主催の茶話会ゼミ「情報アクセシビリティ × UD トレンド2019」開催、会場は明治大学グローバルフロント。用意したお茶は大学ブランド。
講師はデジタルタグボート(株)代表の辻本英二さん。
アクセシビリティ、ユニバーサル・デザイン、ユーザビリティ、インクルーシブの定義を確認し、欧米の事例紹介も交えた講話と第二部のディスカッションで日本の特殊事情も見えてきた。
講師はデジタルタグボート(株)代表の辻本英二さん。
アクセシビリティ、ユニバーサル・デザイン、ユーザビリティ、インクルーシブの定義を確認し、欧米の事例紹介も交えた講話と第二部のディスカッションで日本の特殊事情も見えてきた。
2019-10-20
2019-10-19
2019-10-15
"Typography─A Manual of Design"
"Typography─A Manual of Design" の日本語訳版発売記念トークイベントは監訳・編集をした室賀清徳さんと、デザインを担当したニコール・シュミットさんによってスイスタイポグラフィを軸に進められた。会場は二子玉川の蔦屋家電。学生時代に耳にした名前が沢山出てきて懐かしい。ニコールさんは日本語版監修を手掛けたヘルムート・シュミットさんの娘さん。会場には白井敬尚さんの姿も。
2019-10-14
2019-10-13
2019-10-11
森田みのる邸
森田みのる(Minoru Morita)さんのご自宅ベランダから見下ろす熱海の街と相模湾。接近中の台風19号の影響で雲が低い。
森田さんとは交美会を通じてお付き合い頂いているが、この日も交美会のメンバーと供に氏の近作内覧会と称して大挙して押しかけた。見せて頂いた作品は一年ほどで書き上げたという50点ほどの新作だが、発表前ということで非公開(残念)。
交美会から参加したのは杏橋達磨、石川忠、吉野誠、中島安貴輝、大根田利夫、池田雅彦の諸氏と飛び入りのJiyeon Jeon(田 智然)嬢。
森田さんとは交美会を通じてお付き合い頂いているが、この日も交美会のメンバーと供に氏の近作内覧会と称して大挙して押しかけた。見せて頂いた作品は一年ほどで書き上げたという50点ほどの新作だが、発表前ということで非公開(残念)。
交美会から参加したのは杏橋達磨、石川忠、吉野誠、中島安貴輝、大根田利夫、池田雅彦の諸氏と飛び入りのJiyeon Jeon(田 智然)嬢。
2019-10-07
2019-10-06
ジョン・ウィック:パラベラム
ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)の二作目を見たときにも書いたが、やはり出てきた三作目。原作のタイトルには「CHAPTER 3」と入っていた。
肉薄する銃撃戦をガン・フーと呼んでいるようだが、今作はナイフを使った戦闘シーも多くナイ・フーと言うようだ。戦闘シーンはガン・フーとナイ・フーが入り交じり二作目よりも更に激しくなっている。これでは銃とナイフによる立ち回りを見せるための筋立てと言っても好いくらいだ。
三作目以上に話が複雑になった四作目があるだろう。
肉薄する銃撃戦をガン・フーと呼んでいるようだが、今作はナイフを使った戦闘シーも多くナイ・フーと言うようだ。戦闘シーンはガン・フーとナイ・フーが入り交じり二作目よりも更に激しくなっている。これでは銃とナイフによる立ち回りを見せるための筋立てと言っても好いくらいだ。
三作目以上に話が複雑になった四作目があるだろう。
2019-10-05
明朝体の教室(6)
「明朝体の教室」第六回は第五回に続いて「書きにくい漢字はどうデザインすればよいのか」。講師は鳥海修さん、聞き手は小宮山博史さん、会場は阿佐ヶ谷美術専門学校。
ジャック=ルイ・ダヴィットが描いた《ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠》を示しながら明朝体の歴史のさわりを語る小宮山さん。
書きにくい文字の一つ「衆」。
スクリーンを見ながら小宮山さんの疑問に答える鳥海さん。
「明朝体の教室(5)」の講演録が冊子になった。表紙(左)と裏表紙(右)。次回の「明朝体の教室」は12月7日の開催予定。
ジャック=ルイ・ダヴィットが描いた《ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠》を示しながら明朝体の歴史のさわりを語る小宮山さん。
書きにくい文字の一つ「衆」。
スクリーンを見ながら小宮山さんの疑問に答える鳥海さん。
「明朝体の教室(5)」の講演録が冊子になった。表紙(左)と裏表紙(右)。次回の「明朝体の教室」は12月7日の開催予定。
カフェ・バリ・チャンプル
「明朝体の教室」の前の腹ごしらえは新高円寺のカフェ・バリ・チャンプルのナシ・チャンプルで。今日のスープはピリ辛が効いていてグッド。
手前から右回りでラワール、サンバル、ミーゴレン、シャーペン(えびせん)、生野菜、ペペ、鶏のつくね。
ペペの中身は蒸したピリ辛の豚肉。
手前から右回りでラワール、サンバル、ミーゴレン、シャーペン(えびせん)、生野菜、ペペ、鶏のつくね。
ペペの中身は蒸したピリ辛の豚肉。
2019-10-04
ジョーカー
タイトルが「クラウン(ピエロ)」じゃなくて「ジョーカー」?
バットマンのライバルになる前の話だそうだ。
誰かがどこかで書いていたが、確かに見る人を選ぶ作品だ。
誰が持っているか分からないジョーカーは、場に出されると無類の力を発揮する。見えているのに埋もれている世の中のジョーカーにコメントをつけるのは難しい。
バットマンのライバルになる前の話だそうだ。
誰かがどこかで書いていたが、確かに見る人を選ぶ作品だ。
誰が持っているか分からないジョーカーは、場に出されると無類の力を発揮する。見えているのに埋もれている世の中のジョーカーにコメントをつけるのは難しい。
2019-10-03
MOOGA
カラーユニバーサルデザイン機構に向かう途中、蔵前通りを往くと強烈に懐かしい成都か西安を思い出させる臭いが漂っている。匂いの元はこの店らしい。
機構からの帰り、ランチには早い時間だったが堪らずドアを押してしまった。
白吉餅モーガ(白吉餅肉夾馍)と小麦粉リャンピーのセットを注文。
白吉餅モーガは練った小麦粉を平たく焼いたパンに薄切りにして香辛料をきかせた豚肉が挟んである。西安の优質肉夾馍の親類みたいだ。温かい豆乳があればランチはこれだけ十分だろう。
小麦粉リャンピーは幅広の麺に西安か成都ゆかりの香辛料がタップリの汁無し麺。
白吉餅モーガも小麦粉リャンピーも近ければランチの定番になるのに残念。
機構からの帰り、ランチには早い時間だったが堪らずドアを押してしまった。
白吉餅モーガ(白吉餅肉夾馍)と小麦粉リャンピーのセットを注文。
白吉餅モーガは練った小麦粉を平たく焼いたパンに薄切りにして香辛料をきかせた豚肉が挟んである。西安の优質肉夾馍の親類みたいだ。温かい豆乳があればランチはこれだけ十分だろう。
小麦粉リャンピーは幅広の麺に西安か成都ゆかりの香辛料がタップリの汁無し麺。
白吉餅モーガも小麦粉リャンピーも近ければランチの定番になるのに残念。
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