Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2025-04-15
西洋絵画、どこから見るか?(2)
孫を連れて国立西洋美術館で開催されている〈西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで〉再訪(6月8日まで)。
展示作品はいずれも撮影可。
◆聖母戴冠
ルカ・シニョレッリ
(コルトーナ 1450年頃-フィレンツェ 1523年)
1508年 油彩、テンペラ/板
サンディエゴ美術館 ◆自画像
マリー=ガブリエル・カペ
(リヨン 1761年-パリ 1818年)
1783年頃 油彩/カンヴァス
国立西洋美術館
ルカ・シニョレッリ
(コルトーナ 1450年頃-フィレンツェ 1523年)
1508年 油彩、テンペラ/板
サンディエゴ美術館 ◆自画像
マリー=ガブリエル・カペ
(リヨン 1761年-パリ 1818年)
1783年頃 油彩/カンヴァス
国立西洋美術館
2025-04-08
西洋絵画、どこから見るか?
風戸さんから届いたチケットで国立西洋美術館で開催されている〈西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで〉へ(6月8日まで)。
サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品が時間を軸にして展示されており、作品はどれも鮮やかな色彩が保たれていて見事。展示作品はいずれも撮影可。
Kanda Coffee(カンダコーヒー)
ランチ後はカンダコーヒーへ移動。豆はホンジュラスのバーニャデロス(Honduras Banaderos)浅煎りと自家製チョコワッサン。
購入した豆が入っている紙袋に押されていた似顔スタンプはマスターご本人に生写し。買った豆は Ethiopia Guji, Pulped Natural の中煎り。
2025-04-05
2025-04-04
2025-03-29
2025-03-22
明朝体の教室 番外編
連続講座「明朝体の教室」番外編は〈小宮山博史インタビュー 文字を見る〉上映会。
会場は阿佐ヶ谷美術専門学校422教室。2010年12月4日に開催された連続講座の第一回「タイポグラフィの世界」の会場(印刷博物館)に流れていた「夜霧のブルース」が今日も流れていた。
小宮山さんが集めてきた活字に関する貴重な資料の全てが2018年に横浜市歴史博物館に寄贈された。その機会を捉えて行われた二回にわたるインタビューを一気に上映。幸運にもこの番外編に立ち会えた人は40名ほどの文字フリーク達。
スクリーン上から『そんなに難しいこと言ってない』と熱く語りかける小宮山さん。
上映後『ひとこと言いたい』とマイクをとった鳥海修さん『私に対する小宮山さんのリクエストに、一冊の書籍に纏まった「明朝体の教室」が応えている』とコメント。小宮山さんもそれを知らない訳ではないのだが……。
カフェ・バリ・チャンプル
二年ぶりの新高円寺「カフェ・バリ・チャンプル」、入り口階段前の可愛い看板は初対面。
生ビールは置かなくなったというので瓶恵比寿。春雨スープも一緒に出て来た。
ランチはナシ・チャンプル一択。
二年前と変わらない店内。
2025-03-21
2025-03-15
鳥海 修さんの古稀を祝う
鳥海さんの古稀を祝う会が新宿レインボービレッジ8階のリストランテ・ベニーレベニーレで開かれた。
これからも文字塾を続け欲しいと言う思いを込めて集まったのは、鳥海さんが主宰する文字塾(東京・松本)の現役・修了塾生達70数名。主催は塾生有志。
今後の展望を語る鳥海さん。
2025-02-23
2025-02-17
2025-02-15
小宮山博史インタビュー3
三月に修了を控えた松本文字塾第三期生達への小宮山博史さんのインタビュー、第三回無事修了。午後一時から六時まで小宮山さんのご自宅で開かれた。
この日インタビューを受けたのは台北から日本に留学中のソウさん、舞台で活躍している玉井さん、徳島出身の丹後さん、Webデザイン・ディレクションをしている長野さんの四氏。
潤滑油は山形の特別純米手〈十水〉。
2025-02-10
石原実 石原七生 二人展
『めぐむ ひらく はなわらう』と題した「石原実 石原七生 二人展」が今日から4月6日まで小松庵総本家銀座で開かれている。
◆猫好きに捧ぐ2(麻、マーブリング/石原実) ◆花の面(金属板のドローイング、アルミ版/石原七生) ◆来る来る模様の招き猫 右手左手
(絹、手描き友禅染/石原実+石原七生) オープニングパーティー。
◆猫好きに捧ぐ2(麻、マーブリング/石原実) ◆花の面(金属板のドローイング、アルミ版/石原七生) ◆来る来る模様の招き猫 右手左手
(絹、手描き友禅染/石原実+石原七生) オープニングパーティー。
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