きつい腹で張烤鴨の前から西に延びる青年路をブラリ。およそ2キロメートル続く歩行者天国で休日の若者で賑わっている。
大きく湾曲したサイズの大きなデジタルディスプレイを初めて見た。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2018-04-30
張烤鴨
ホテルのフロントカウンターで晩飯にお勧めの食堂を訊くと「張烤鴨」を勧められた。27日に行った店だ。
店員はこちらを覚えていて、先日と同じ席に案内された。先日と同じように座って先ずビール。グラスが小さい理由を聞かなかった。
山薬焼牛排は牛肉、山芋、粒ニンニクの炒め物。山芋はシャリシャリ感、時々骨付き肉、コリコリ粒ニンニク、辛みは低め。味に文句は無いが量が多すぎる。
藿香鯽魚。細かな角切り野菜を和えたソースの下に20センチメートルほどの鮒が二匹隠れている。このソースは米飯にかけると好いと思ったが思うだけにしておいた。これは完食。
一人旅で困るのがこんな時で、何を頼んでも一皿に盛られた料理が一人には多すぎることだ。
店員はこちらを覚えていて、先日と同じ席に案内された。先日と同じように座って先ずビール。グラスが小さい理由を聞かなかった。
山薬焼牛排は牛肉、山芋、粒ニンニクの炒め物。山芋はシャリシャリ感、時々骨付き肉、コリコリ粒ニンニク、辛みは低め。味に文句は無いが量が多すぎる。
藿香鯽魚。細かな角切り野菜を和えたソースの下に20センチメートルほどの鮒が二匹隠れている。このソースは米飯にかけると好いと思ったが思うだけにしておいた。これは完食。
一人旅で困るのがこんな時で、何を頼んでも一皿に盛られた料理が一人には多すぎることだ。
2018-04-29
鰍香 (Qiuxiang)
金沙遺址博物院の真向かいにある「鰍香」でランチ。
先ずはビール。
久々に『常温か欲しいか、それとも冷えたのが欲しいか』聞かれた。
出てきたこの店の名物「溌辣鰍香」はかなり熱い。
箸で唐辛子を探ると頭を外した柔らかくなったドジョウが出てくるは出てくるは……。ドジョウの他に長めのネギや薄く割いたキュウリが入っている。
浮いている唐辛子まで食べるわけでは無い。これで完食状態。
米飯代わりにたのんだ「山椒土豆絲」。酸味もありドジョウの口直しにもなる。
先ずはビール。
久々に『常温か欲しいか、それとも冷えたのが欲しいか』聞かれた。
出てきたこの店の名物「溌辣鰍香」はかなり熱い。
箸で唐辛子を探ると頭を外した柔らかくなったドジョウが出てくるは出てくるは……。ドジョウの他に長めのネギや薄く割いたキュウリが入っている。
浮いている唐辛子まで食べるわけでは無い。これで完食状態。
米飯代わりにたのんだ「山椒土豆絲」。酸味もありドジョウの口直しにもなる。
2018-04-28
2018-04-27
2018-04-26
2018-04-21
ブリジット・ライリーの絵画
昨年暮れから館内改修のために休館していたDIC川村記念美術館が春になって再開、気になっていた企画展があるので強くなった陽射しを浴びながら一っ走り。
ツツジが満開とのこと、庭園入場者が引きも切らず。
美術館左手前の朱色は清水九兵衛の「朱甲面」。
茶席では目の前の窓越しの庭を楽しみながら一休みできる。
緑の間からツツジの紅が覗いている。後で行ってみよう。
抹茶と和菓子のセット。
見たかった企画「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」の館内ディスプレイ。
下の写真は「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」のカタログ。
展示作品番号31の「ラジャスタン」は『エッ!』っと驚かされる必見の一点。
ツツジが満開とのこと、庭園入場者が引きも切らず。
美術館左手前の朱色は清水九兵衛の「朱甲面」。
茶席では目の前の窓越しの庭を楽しみながら一休みできる。
緑の間からツツジの紅が覗いている。後で行ってみよう。
抹茶と和菓子のセット。
見たかった企画「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」の館内ディスプレイ。
下の写真は「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」のカタログ。
展示作品番号31の「ラジャスタン」は『エッ!』っと驚かされる必見の一点。
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