2023-04-29

交美会

交美会の不定期例会は不動前「bell」で。
ミノさん持参の田酒の焼酎、初めて見た、舐めてみた。田酒の香りを口に含むと爽やかでパンチのある口当たり、希少種だ。
ミノさん、池田さん、中島さん、片岡さん、吉野さん、五十嵐さん、杏橋さん、小川さん、中山さん、モリタさん、ミカさん。

2023-04-28

ステーキ宮

DIC川村記念美術館の附属レストラン「ベルヴェデーレ」は席待ちだったので、ステーキ宮(佐倉店)でランチ。
肉は柔らかくて食べやすいが食べた気がしないサーロイン200グラム。

DIC川村記念美術館

ロスコ・ルーム目指してやってきたDIC川村記念美術館。
池の周りも新緑。
茶席でいただいた抹茶と生菓子《芽吹き》。
企画展は《芸術家たちの南仏》、6月18日まで。

2023-04-27

今朝の富士山

早朝からの強風がベールを剥がしてくれたのか、この時期には珍しい富士山が姿を見せてくれた。北松戸の仮住まいより。

2023-04-25

珈琲処ボナール

ブラジルのサントス深煎りとレアチーズケーキは上野広小路のボナールで。

ぽん多本家

ランチの時間帯を外してカウンター席へ。常温の菊正宗と小鉢はポテトサラダ。
これだけで腹がキツくなるタンシチュー。大将には何度も言うがフルボディの赤ワインとパンが欲しい。残念だがどちらも店に置いてもらえる気配はない。

FOMA N704iμ

2008年の春から使い始め15年経ったNECの携帯電話FOMA N704iμがとうとうご臨終。

2023-04-22

韻松亭

国立西洋美術館を出て「ぽん多本家」を目指したが、途中、珍しく席待ち列のない「韻松亭」で引っかかった。
ランチに頼んだ酒は常温で切れが良い福島の「千駒」。朱塗りの大きな片口で出てきたが、並々と入っているところを想像してしまった。
湯葉刺し、寄せ豆腐、茶碗蒸し(胡麻豆腐入り)、カツオの造り。
奥から卵焼き、ひじきの白和(猪口)、酢どり蓮根、ニシンの旨煮、エビ、赤コンニャク、野菜の炊き合わせ、手前はおからボール、鶏の唐揚げ、油揚げ。
稚鮎・蕗の薹・イカ揚げの天ぷらと食事。
白ワインゼリーと麩饅頭。
テーブル横の格子窓。
この店、なんと北千住の明日香の姉妹店だった。

憧憬の地ブルターニュ

風戸さん経由で美伶さんから届いたチケットで国立西洋美術館で開催せれている「憧憬の地ブルターニュ」へ。
十九世紀後半から二十世紀はじめにかけ、モネ、ゴーガンら多くの画家たちがフランス北西端のブルターニュ地方を訪れ、この地を作品に描きとめました。本展では国立西洋美術館の「松方コレクション」を含む、30か所を超える国内所蔵先と海外の2館からブルターニュをモティーフにした作品約160点を精選して展示している(同展公式サイトより)。
国立西洋美術館の庭に展示されているオーギュスト・ロダン作「カレーの市民」。

2023-04-21

カフェえどもんず

惣四郎の後はお決まりのカフェえどもんずへ。営業日が変更になっている。
駐車場入り口は閉まっていて無情な張り紙が一枚。
カフェえどもんずのFacebookをのぞいたらこんなコメントが……。
5月中旬を待とう。

寿司惣四郎

惣四郎のアジフライは数に限りあり。
カウンターで大将の手が空くのを待っていたら『鍋食べますか?』『お願いします』で整えてくれたのがアンコウのシャブシャブ。
この身の厚さはシャブシャブじゃなくて切り身だ。肝もそのまま口に放り込んでも好し。
何か握ってもらおうと思っていたら、カンパチ、アカムツ、クロムツのニギリを出してくれた。こういうところが嬉しい。
濃いめの味噌汁の具は岩海苔。
女将さん手作りのキウイと蜜柑、イチゴのミルク寒天。

勝山港

市原サービス・エリアで随分ゆっくりしてきたつもりだったが、勝山港で20分ほど時間調整。

市原サービス・エリア

目的地まであと半分、市原サービス・エリア(下り)で休憩。
テラス席でマメゾンのカフェラテを前にボンヤリ。
目の前に友人のTTさんの愛車と同じ車が停まっていた。これもシブイ色だ。

2023-04-17

梅崎弘 個展

《光と風》と題した梅崎弘さんの個展が今日(4月17日)から6月4日まで、小松庵総本家銀座で開かれている。

◆勝利/キャンバスにアクリル絵の具
4時から5時までの〈森の時間〉では梅崎さんのトークショーも開かれた。
トークショーでポルトガルやルクセンブルクでの苦い体験を熱く語る梅崎さん。

2023-04-15

みのるモリタ展(4)

4月10日から始まったみのるモリタ展“Visual Messages”の最終日。作品を撤収し展示会場を空にして6日間の展示は終わった。
年内で閉じるという“Salon de G”、みのるモリタさんを囲み撤収作業を終えた面々で記念撮影。
前列左から杏橋さん、モリタさん、真篠さん、後列左からミノさん、一人置いてテツちゃん、恭子さん。

ラストエンペラー

1987年に公開された「ラストエンペラー」の4Kレストア版。
清朝末期、まだ幼い愛新覚羅溥儀は西太后に指名され皇帝に即位する。
溥儀が皇帝に即位して間もなく清朝は滅亡する。溥儀は紫禁城から一歩も出ることを許されない肩書きだけの皇帝として成長してゆく。
時代は進み日本も関わった束の間の満州国皇帝についた捕虜(ジョン・ローン)は、満州国崩壊と共に新政権の捕虜となる。捕虜から解放された後は一市民としてその一生を終わる。
音楽を担当した坂本龍一が甘粕正彦役でも出演している。

Barissimo

ランチの後はBarissimoのコーヒーとレアチーズケーキで映画開演までの時間調整。

バインセオ・サイゴン

ランチは「バインセオ・サイゴン」のコンビンサン定食、フォーガと生ビール付き。コンビンサンはパパイヤサラダ・鶏のレモングラス煮・ビーフン炒め。

2023-04-14

みのるモリタ展(3)

最終日を明日(4月15日)に控えたみのるモリタさんとミノさんのトークショーにたくさんの方が集まった。
司会のミノさんがモリタさんの手で隠されてしまったトークショー。
まだまだ喋りたい無い様子のモリタさん。このあとパーティーに突入。

カンティーナ・シチリアーナ

カンティーナ・シチリアーナのランチビール。
◆ ケールのサラダと前菜の盛り合わせ
◆ 鶏・オリーブ・キノコのトマトソーススパゲティ
◆ 茨城産いも豚のロースト
◆ マスカルポーネのチーズケーキとコーヒー