アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン

ストーリーを追うか、アクションを見極めるか。
ほぼ全編、スクリーンをはみ出すスピードで、その両方を求めるとかなりくたびれる映画だ。

秋田酒蔵めぐり

秋田からの到来物「秋田酒蔵めぐり」。
伊藤さん、ありがとうございます。
飛良泉 夏冷酒、高清水 純米大吟醸、黄金の国秋田 大吟醸、六舟 刈穂吟醸酒、北鹿 生貯蔵すずしな（左から）。

シークカバブ

インド料理レストラン「シャンティ (SHANTI)」のランチボックス、今日は変化球のシークカバブ。注文してから鉄串に材料の粉唐辛子を混ぜ込んだミンチを巻き付けて石窯で焼いてくれる。もちろんピリ辛だ。

碧空

今朝の空、事務所のベランダより。暑くなるなぁ～、今日も。

中野梨園

梅雨も明けていよいよこれからの強い陽射しが梨を育てる季節、中野梨園で袋掛けを待つ幸水。

足立の花火 2015

今夜の足立の花火を楽しむ集まりは北千住のかっぱ村で。
ゴールドジム北千住でのトレーニング仲間が集まった。
この数年、花火の色がとっても鮮やかになってきた。色の彩度が上がってる。シアンやマゼンタも空に上がり、花火の粒もキリッとして見える。花火を作っている人達の日々の改良の賜物だろう。

山形田

「チャイルド 44」で映画の醍醐味を堪能し「山形田の酒」と「舞茸天・いかゲソ天盛り合わせ」で現実に戻る。



「冷やし地鶏ソバ」にタップリの唐辛子、これが好い。

チャイルド 44

スターリン独裁政権下のソ連。地方工業都市で起きる男児だけを狙った連続殺人事件。主人公レオとその妻ライーザに仕掛けられた相互不信。
副題に「森に消えた子供たち」と付いているが、主題と併せてストーリーやその背景を想像したら見事に裏切られた、それも好い方へ。
映画好きには強く薦めたい作品だ。
原作：トム・ロブ・スミス著「チャイルド 44」。

愛を積む人

エドワード・ムーニー・Jr 著「石を積むひと」を土台に、舞台を北海道美瑛に移して語られる初老にさしかかった夫婦が見せてくれるお伽噺。
出来が悪いとは言わないが、物語の展開が予測できてしまうこの手の映画、どうしても覚めた目で見てしまう。
美瑛の風景が美しい。

ギャラリー・クープシュー

訪れる回数が減ってしまったギャラリー・クープシューでランチ。厨房の顔触れが少し変わっていたが見覚えのあるコック帽の姿も有り会釈を交わす。

◆前菜：タコのマリネ



◆スープ：レンズ豆のポタージュ



◆メイン：スズキのソテー、サフランソース
ソースの香りに引き込まれて写真を撮る前に手を付けてしまった。



◆デザート：イチゴのババロアとコーヒー
パンもバターも変わっていない、今さらそれぞれの更にコメントは要らないだろう。

ベジタリアンコンボ・ダール

インド料理レストラン「シャンティ (SHANTI)」のランチボックス、先週に続く四日目はベジタリアンコンボ・ダール。
ダールアルサブジ（イエローレンズ豆とポテトをスパイスでドライにに仕上げた副菜）＋ バターライス ＋ ベジタリアン・サラダ

マウス・パッド

机の奥を引っかき回したら出てきた、512Kが描かれている往時のマウス・パッド。
サイズの比較用に現役のマジック・マウスを載せてみた。

ひょうたん屋

映画館を出ると東南アジアのスコール並みのヒドイ降り。
膝から下がすっかり濡れてしまったが、ずっと気になっている銀座一丁目の「ひょうたん屋」まで足を伸ばす。
タレはドライでカラ目、焼きは浅めで好みの仕上がりでは無くいささか残念。

メイズ・ランナー

三部作の一作目らしい。
「十五少年漂流記」の骨組みに「エイリアン」と「ターミネーター」、「ボーン・アイデンティティー」のエキスを垂らしたような作品。
詳細は公式サイトに譲るが続編を見たくなった。

インディアンコンボ・ライタ

インド料理レストラン「シャンティ (SHANTI)」のランチボックス三日目はインディアンコンボ・ライタ。
ライタ（ヨーグルト・サラダ）＋ チキン・ティカ（ヨーグルト・ソースに漬けて炭火で焼いた鶏肉） ＋ アルクルチャ（ナン生地にポテトを詰めて炭火で焼いたパン）

ベジタリアンコンボ・バニール

インド料理レストラン「シャンティ (SHANTI)」のランチボックス二日目はベジタリアンコンボ・バニール。
バニールサブジ（自家製カッテーチーズとタマネギ、トマトをスパイスでドライにに仕上げた副菜）＋ 新鮮野菜のベジタリアン・サラダ ＋ アルクルチャ（ナン生地にポテトを詰めて炭火で焼いたパン）