Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2024-03-28
「邂逅」一探究の彼方で一
歌舞伎座裏から銀座八丁目へ移動、滝本徹さん企画による「邂逅」一探究の彼方で一」が開かれている「ギャラリーせいほう」へ。
出展者は荒木美由、河本蓮大朗、西澤利高、ヒグラシユウイチ、松本涼の各氏。
展示会場風景。
荒木さんの作品。この作品の左壁に展示してあったのは荒木さんの平面作品だったようだ。
西澤さんの作品「距離の外側」。
人・音・Crossing
「えすぱすミラボオ」で「人・音・Crossing」が開かれている(4月5日まで)。
出展者は近藤峯子(絵画)、嵯峨英治(絵画)、下村順子(陶)、白砂勝敏(造形)、ツルヤタダシ(サウンドアート)、野澤義宣(絵画)、山崎敦子/イリア(色鉛筆画)、山内雅夫(陶芸)の各氏。 展示会場風景。 嵯峨さんの作品「春らんまん」。
出展者は近藤峯子(絵画)、嵯峨英治(絵画)、下村順子(陶)、白砂勝敏(造形)、ツルヤタダシ(サウンドアート)、野澤義宣(絵画)、山崎敦子/イリア(色鉛筆画)、山内雅夫(陶芸)の各氏。 展示会場風景。 嵯峨さんの作品「春らんまん」。
2024-03-25
文字情報トレンド Vol. 1
書体デザインやフォントなど文字に関する最新トレンドに関するセミナー「文字情報トレンド Vol.1」がオンラインと対面で開催された。主催は文字情報技術促進協議会 (CITPC)、会場は住友不動産ベルサール八重洲。
プログラムは以下の通り。
[セッション1] MJフォント・トレンド
MJフォントの保守環境構築/フォントワークス 津田昭
[セッション2] ピックアップ・トレンド
活字の種を作った人々/大日本印刷 佐々木愛
[セッション3] フォントフォーマット・トレンド
次期OpenType フォントフォーマット/元Apple Inc. 木田泰夫
[セッション4] フォントデザイン・トレンド
(パネルディスカッション)
モデレータ:SCREEN 三橋洋一
パネラー:モリサワ×フォントワークス×イワタ
プログラムは以下の通り。
[セッション1] MJフォント・トレンド
MJフォントの保守環境構築/フォントワークス 津田昭
[セッション2] ピックアップ・トレンド
活字の種を作った人々/大日本印刷 佐々木愛
[セッション3] フォントフォーマット・トレンド
次期OpenType フォントフォーマット/元Apple Inc. 木田泰夫
[セッション4] フォントデザイン・トレンド
(パネルディスカッション)
モデレータ:SCREEN 三橋洋一
パネラー:モリサワ×フォントワークス×イワタ
2024-03-20
DIC川村記念美術館
DIC川村記念美術館の企画展 “CARL ANDRE Between Sculppture and Poetry” は再訪の価値あり。
入館券売り場の横に立つ「緑 1989」は石川忠良作。
休日のせいか団体で来ている若者や家族連れの姿が多い。
エントランスホールに立つマイヨールのヴィーナス。
ランチは美術館付属のイタリアンレストランベルヴェデーレで。
レストランの前の木蓮の蕾が緩み始めている。
前菜盛り合わせ。
八千代黒牛ランプのロースト 赤ワインソース 。
チョコレートのテリーヌとコーヒー。
2024-03-18
森雅代ドライポイントワークショップ
小松庵総本家銀座で開かれた森雅代さんのドライポイントワークショップに参加。左がアクリル板を利用した版、右が刷り上がり(吾が習作)。
百田智行さんの作品(左が刷り上がり、右が版)。当たり前だが吾が習作とはえらい違い!
ワークショップで活躍したプレス機。
乾燥させるために壁に貼られた参加者の成果。
2024-03-17
2024-03-15
2024-03-10
2024-03-04
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