2024-05-17

カフェえどもんず

ランチ後のコーヒーは金谷港前のカフェえどもんずで。
この空間に惹かれてくる客は多い。
インドネシアのコーヒーとフロマージュ。

寿司惣四郎

強風かの野島崎を早々に退散。安房勝山の惣四郎へ。
他所で食べる気にならないアジフライ。
天然生マグロのトロ、大将自慢のタマゴ焼き、ノドグロの炙り、獲れたてシラウオ、アジのナメロウ。
岩海苔の味噌汁。
女将さん手作りのキウイと蜜柑、イチゴのミルク寒天。
席を立とうとしたら『チョット待って……』と言って出してくれたアジのさんが焼き。アジのナメロウを炙ったやつだ。酒が呑みたくなった。

野島崎

野島崎港前の海岸も強風が吹きつけている。
この辺りは強風波浪注意報が出ていた。
野島崎灯台。

安房神社

二の鳥居。
拝殿。

市原サービスエリア

6時自宅発、7時30分、市原サービスエリア着。
今日は一日風が強いという予報通りで、ここまでずっと怖いほど走りにくかった。
自動販売機のカフェラテで30分休憩。

2024-05-10

飯沼本家まがり家

「カフェ ichie」から「飯沼本家 まがり家」へ。陽射しは夏だが切る風は冷たい。まがり家の前の空高く鯉のぼりが泳いでいた。
店内奥の喫茶コーナー。
きのえね農園のブルーベリーと清酒カステラとを使ったパフェ。清酒カステラに惹かれた。
焼き物の酒樽に書かれた「正宗」。正宗は中国語で「正統」という意味。
喫茶コーナーの反対側の奥は酒やつまみコーナー。

宗吾霊堂

カフェichieの真向かいは佐倉の義民宗五郎の霊堂だが、ここは成田市。
大山門。
宗吾霊堂。

カフェ ichie

初夏の陽射しを浴びながら宗五霊堂の真向かいの〈カフェichie〉へ。入口の白い花は金魚草?
日替わりランチは「鶏肉とキノコの塩麹ホイル焼き」。
食後のコーヒーとガトーショコラ。
店内奥に飾ってあった端午の節句を祝う兜。この後、チエミさんと鈴木さんが二人がかりで片付けていた。

2024-05-04

小宮山さん

近代活版印刷史研究家の宮坂弥代生さんを誘って横浜のご自宅に小宮山博史さんを尋ねる。
宮坂さんから、これまでにない新たな視点から見た、日本への活版印刷伝来にまつわる話を伺った。上海美華書館を突き止めた小宮山さんは我が意を得たりで『早く論文にまとめてください』の一点張りだった。

2024-04-30

洗心と久保田萬寿

長岡の酒二本「洗心と久保田萬寿」はシャドウボックス製作者の野崎さんからの退職祝い。

神峰の黒

新しいペンに合わせた新しいインクは “Rainbow Palette” の「神峰の黒」。

2024-04-27

西鳳酒 国花瓷

于くんから『お疲れ様でした』の一言とともに手渡された中国四大名白酒の一つ「西鳳酒 国花瓷5年」。それも二本、これだけで豪勢な気分になる。
箱から出すと妖艶な佇まいのボトル嬢が現れた。

明日香

息子と于くんを交えて男三人で自前の退職慰労会を明日香で。
◆先付/胡麻豆腐・ウニ・アワビ
◆お椀/ハモとジャガイモ餅
◆お造り/アイナメ・コチ・関アジ・カツオ
◆凌ぎ
ホッキ貝・春野菜(タケノコ・ウド・ソラマメ)・豆ご飯煎餅のクラムチャウダー
◆八寸
オイモ・エビ・生麩餅・アナゴのチマキ寿司・湯葉のメレンゲ
◆焼き物/マナガツオの塩焼き・ギョウジャニンニク
◆煮物/鯛真子豆腐仕立て・サワラ・京ナス
生牡蠣のポン酢和えは料理長からの差し入れ。
◆食事/桜エビの炊き込みご飯
◆水菓子

2024-04-26

Kanda Coffee(カンダコーヒー)

勤務先在籍は4月30日まで。今日が最終の出社日。今朝のカンダコーヒーのスリーブ。

2024-04-24

バンラック

ランチは隣駅のバンラックで。
ソムタムはビールのつまみ。
メインはプーパッポンカリーとカオニャオ。

2024-04-23

送別会の記念品

昨夜(4月22日)、飯田橋のホテルメトロポリタン エドモントで開かれた退職に伴う送別会で贈られた花と表彰状(感謝状)と記念品。
表彰状(感謝状)。
記念品は台湾メイドの木軸万年筆。使われている木軸は台湾にのみ原生する台湾牛樟で生産数量限定品だそうだ。
台北と日本のフォント開発部メンバーからの寄せ書き(表紙)。
寄せ書き。
フォント開発部メンバーからの記念品は台北故宮博物院蔵蔵のガラス器のレプリカ。
ガラス器は瑠璃製で60°C以上の高温での使用は不可、酒用かな。