Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2023-11-27
もじ イメージ Graphic 展
室賀清徳さんがディレクターとして参画している「もじ イメージ Graphic 展」へ(2024年3月10日まで)。
会場は東京ミッドタウンにある“21_21 DESIGN SIGHT”。入り口前に短いが行列ができている。
展示会場ロビー。
最初の展示コーナーは文字を主にした著名なポスターが並ぶ。
“21_21 DESIGN SIGHT”全景。
2023-11-25
2023-11-24
JLReq TF懇親会
水道橋駅前の貸し会議室“TIME SHARING”でのJLReq TFミーティング後は神保町の手打ちそば「たかせ」で懇親会。
メンバーは一人置いて村上さん、山本さん、Adobe USAのNatさん、小林敏さん、小林龍生さん、木田さん、村田さん、??さん、田嶋さん、山口さん、下農さん。
メンバーは一人置いて村上さん、山本さん、Adobe USAのNatさん、小林敏さん、小林龍生さん、木田さん、村田さん、??さん、田嶋さん、山口さん、下農さん。
2023-11-22
山の上ホテル
市ヶ谷からの帰途、御茶ノ水駅で乗り換えるついでに、あわよくばランチをと思いたち2024年2月13日から休館する「山の上ホテル」を覗いてみた。
ロビーのスタッフ氏によると休館のニュースが流れてこの方連日予約客で一杯だそうた。さもありなん。
同ホテルの公式ホームページに『当面の間休館、休館期間は未定』とあった。
ロビーのスタッフ氏によると休館のニュースが流れてこの方連日予約客で一杯だそうた。さもありなん。
同ホテルの公式ホームページに『当面の間休館、休館期間は未定』とあった。
活字の種を作った人々
市ヶ谷の杜 本と活字館。
入り口ドアの右側壁にはめ込まれたサイン。
現在開催されている企画展「活字の種を作った人々」は2024年6月2日まで。
ここから奥は種字とそれを彫った人たち14人の濃すぎる世界。
2023-11-19
松本市立博物館
開催準備中からずっと気になっていた松本市立博物館が10月7日にオープン。
三階の常設展会場入り口前。壁に松本蟻ヶ崎高校書道部による「開幕」と大書された檄文(?)が張ってあった。
常設展の様子。
井戸を模した展示のくねる文字が屈折した気分を出している。
二階の特別展示室で開かれている「まつもと博覧会」展ポスター。
二階吹き抜けに下がる手毬のモビール。
二階図書情報室に下がっていたスピーカーは、掲示されている案内によると五加音響研究所が出展しているLOG-SP。ソニーのグラスサウンドスピーカーに共通する鳴らし方のようだ。
2023-11-18
Fontasyからえほんごへ
松本タイポグラフィセミナー第十回のテーマは「Fontasyからえほんごへ」。会場は松本市の上土劇場。
講師は羽良多平吉さん。
今までの仕事を振り返りながら、グラフィックデザインに対する自身の向き合い方を語るエディトリアルデザイナー、グラフィックデザイナーの羽良多さん。技術的なハウツーより精神的な話が主だった。 聞き手は編集者の室賀清徳さん。 会場の様子。
今までの仕事を振り返りながら、グラフィックデザインに対する自身の向き合い方を語るエディトリアルデザイナー、グラフィックデザイナーの羽良多さん。技術的なハウツーより精神的な話が主だった。 聞き手は編集者の室賀清徳さん。 会場の様子。
登録:
投稿 (Atom)