2024-06-28

関宿屋

強い雨の中、所用を足しに松戸駅まで出たついでに関宿屋でランチ。
定番の穴子めし。冷酒は菊正宗。

2024-06-26

珈琲工房 わげん

ランチ後は京成佐倉駅前に移動。食後のコーヒーは「珈琲工房わげん」のグアテマラとフォンダン・ショコラで。アイスクリームも載ってきた。

川ばた園

印旛沼の畔、県道64号線沿いの「川ばた園」でランチ。肝焼きは一人一本限り、二本は欲しいところ。
奥ゆかしい香りはタレではなくウナギの香りのようだ。
ポツンと一軒「うなぎ屋」の真向かいは「千葉県水産総合研究センター 内水面水産研究所」。

2024-06-22

交美会

不定期で開かれる交美会は不動前の “Bell” で。
亭主の杏橋さんによるモダンタイ・ポグラフィ講座と小川さんの江戸時代の中央区探訪談で暫し真面目にオベンキョウ。
懐かしい電気ブラン。
片岡さんの貴重なマッチのラベル・コレクションを見せていただいた。台紙はすっかり黄ばんでいるのにラベルの色は鮮やか。
集まればいつも賑やかなメンバーは片岡さん、キョウコさん、五十嵐さん、亭主の杏橋さん、ミノさん、小川さん。

ビストロ・キャトル・アブリール

不動前の「ビストロ・キャトル・アブリール」でランチ。ハウスの赤ワイン、しっかりタンニンが好み。
前菜はサラダ。
カルダニョー・プロヴァンス風ラタトゥイユ添え。カルダニョーは牛肉のサーロイン部に相当するラムチョップのこと。
自家製クラシック・ガトーショコラとコーヒー。

2024-06-20

アバター

大根田さん、アバターの制作ありがとうございます。実物が完全に負けてます。

池田忠利展

国道6号線を南下して言問橋東交差点を直進、新大橋通りで右折すれば新大橋たもとのギャラリーA/N (And Nothing) まで40分余り。
開催されているのは池田忠利展 CHURIKE WONDERLAND(6月23日まで)。
◆令和の奴さん (B)
◆泰然自若で風を待つ

2024-06-16

霞ヶ浦

朝方の厚く低い雲は土浦市に入る頃になると切れて夏空。霞ヶ浦のハス畑の奥は筑波山。
湖面を眺めながら走っていると、空を映した湖面が空間識失調を起こしそう。
今日の〈いけす小屋〉はハマりまくったゲーム “MYST” の世界に浮かんでいるようだ。
かすみがうら市交流センター。二階の〈かすみキッチン〉は秋口に向けて改装の予定と聞いた。

2024-06-12

佐倉ふるさと広場

国道51号線を経由して佐倉ふるさと広場へ。

きのこくらぶ

営業を確認してきのこくらぶへ。
ランチは豚カツと蒸し野菜。蒸し野菜の量が増えている。
食後に紫蘇ソーダを出してくれた。砂糖を使っていないのでサッパリしている。
店の前に植えられた大きな芭蕉に花がついていた。

2024-06-09

ポンヌフ

松本駅前の路地裏にあるポンヌフでランチ。ビールにオレンジと鶏肉のサラダ。
ビーフカレーにサラダがついてきた。
店の佇まい

松本文字塾第二期トークイベント(その2)

昨日に続く松本文字塾第二期トークイベント(その2)は11:00amから。会場は同じ「ギャラリーノイエ」。
今日のタイトルは「書体の背景」。
塾生や会場からの質問にフォント開発裏話や〈ここだけのはなし〉を交えて面白く答える鳥海塾長。

パントリー・マルナカ

文字塾トーク・イベント Part IIが始まるまで投宿ホテル近くのパントリー・マルナカのチョコ・クロワッサンとコーヒーで時間調整。
マルナカ店内。
マルナカのロゴ。創業97年、同じ場所で営業しているそうだ。

松本城

今朝の松本は肌寒いくらいの16℃、松本城高麗門は未だ閉まっている。
松本城の向こうは常念岳と北アルプス。

2024-06-08

Tremani(トレマーニ)

膝の具合が芳しくないので文字塾トークイベント後の懇親会は失礼して、一人松本駅前のイタリアンレストラン Tremani(トレマーニ)へ。
案内されたカウンター席でまず一杯。
◆カブの冷製ポタージュ
◆五種の前菜盛り合わせ
二杯目はチリのエスクード・ロホ・グランド・レゼルブ。
◆桜エビのクリームソース・スパゲティ
◆仔牛の赤ワイン・トマトソース煮
◆テラミスとコーヒー

松本文字塾第二期トークイベント

「松本文字塾第二期トークイベント」開催。
会場はカフェ・ノイエの二階、ギャラリー・ノイエ。
ゲストは空間造形作家の田中義久さん。
田中さんと塾生一人一人の作品を講評する鳥海塾長。