Harley Davidson 1500 Miyakawa Special。1500 cc、乾燥重量440 kg、カスタム排気音。それ以外の仕様は不明。
オーナーはスポーツジム仲間の宮川さん。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2011-08-31
2011-08-27
2011-08-26
2011-08-24
晩夏に一献
赤坂日枝神社前で仰いだ空、あの暑さには戻って来て欲しくない。
お世話になっている文字の達人と神楽坂某所で一献。寿司屋のような店名だが寿司屋を探すとこの店は見つからないだろう。「甕の醒」と小鮎が美味しかった。
お世話になっている文字の達人と神楽坂某所で一献。寿司屋のような店名だが寿司屋を探すとこの店は見つからないだろう。「甕の醒」と小鮎が美味しかった。
2011-08-21
Tra Oolong Tea
ホアンキム湖の西畔にあるスーパーマーケット「インティメックス」で木製の筒に入ったお茶が目についた。パッケージが気になって買ってきた。
ベトナムコーヒーはよく耳にするが、ベトナム製のお茶は盲点だった。TAM CHAU社の"tra"というブランドらしい。中味は烏龍茶。
筒の中には真空パックされた茶葉と猪口のような茶碗と小さな急須を使った中国式茶の淹れ方を図解した説明書が入っている。
写真はパッケージの表と裏を別々に撮影して合成したもの。
ベトナムコーヒーはよく耳にするが、ベトナム製のお茶は盲点だった。TAM CHAU社の"tra"というブランドらしい。中味は烏龍茶。
筒の中には真空パックされた茶葉と猪口のような茶碗と小さな急須を使った中国式茶の淹れ方を図解した説明書が入っている。
写真はパッケージの表と裏を別々に撮影して合成したもの。
2011-08-13
操車場
文廟の帰りにNguyen Khuyen(グエンクエン)通りで鉄道線路を横切る。線路の直ぐ横を人やバイクが頻繁に行き来している。線路を見ると表面は光っているので列車は通過しているようだ。
上の写真の背後には門がありその奧が操車場になっている。
線路伝いに入って行くと守衛小屋の前で手を振っている人がいる。どうせ出て行けと言っているのだろう、せっかく入って来たのだから何枚か写真を撮ってから出ていこうと思い、近づいていくと向こうから握手を求めるように手を差し出してきた。
なんと言っているのかは分からないが、とにかく友好的だったのでズンズン奥に入っていった。
貨物の積み降ろしている車輌が並んでいる。どうやらハノイB駅の裏にある操車場のようだ。
入ってきた門から出ようとすると列車が近づいてくるような音が響いてくる。横に避けて立ち止まると警笛も鳴らさずに小さな門から電気機関車がグワンと入って来た。
上の写真の背後には門がありその奧が操車場になっている。
線路伝いに入って行くと守衛小屋の前で手を振っている人がいる。どうせ出て行けと言っているのだろう、せっかく入って来たのだから何枚か写真を撮ってから出ていこうと思い、近づいていくと向こうから握手を求めるように手を差し出してきた。
なんと言っているのかは分からないが、とにかく友好的だったのでズンズン奥に入っていった。
貨物の積み降ろしている車輌が並んでいる。どうやらハノイB駅の裏にある操車場のようだ。
入ってきた門から出ようとすると列車が近づいてくるような音が響いてくる。横に避けて立ち止まると警笛も鳴らさずに小さな門から電気機関車がグワンと入って来た。
2011-08-12
DAI HOC TÔNG HOP HÀ NÔI
ハノイの大学がどんな感じなのか見たくて宿泊しているホテルから徒歩圏にある「国立ハノイ大学 (DAI HOC TÔNG HOP HÀ NÔI/Hanoi University)」を尋ねた。ガイドブックの地図には「トンホップ大学」と書かれているが「ハノイ大学」、あるいは「ベトナム国立大学ハノイ校」だろう。
大学の正門にあたる黄色く塗られているこの建物はフランス植民地時代に建てられたもので、その前身は「インドシナ大学」になる。
途中で大学までの道を聞いた純白のアオザイ姿の一団はトンホップ大学の学生達だった。東京の生活レベル、若い人達の様子、人気の職業、そして何故か相撲のことなどなど、一時間半ほど質問攻めにあってしまった。
写真は大学のシンボル、エントランスホールで撮影したもの。
左からZudj Jeeさん、Nguyễn Xuân Quỳnhさん、Lê Vânさん、一人とばしてThanh Haさん、Dory Ngaさん、Anh Mai Hoangさん。中央の男性はメーキャップ・アーティスト。何故、彼が彼女達のメーキャップをしているのか詳細は不明。この後、プロの写真家による撮影があるという。
彼女達は学校行事の写真のモデルに選ばれた人達だった。
彼女達の動画をYouTubeにアップしてある。
大学の正門にあたる黄色く塗られているこの建物はフランス植民地時代に建てられたもので、その前身は「インドシナ大学」になる。
途中で大学までの道を聞いた純白のアオザイ姿の一団はトンホップ大学の学生達だった。東京の生活レベル、若い人達の様子、人気の職業、そして何故か相撲のことなどなど、一時間半ほど質問攻めにあってしまった。
写真は大学のシンボル、エントランスホールで撮影したもの。
左からZudj Jeeさん、Nguyễn Xuân Quỳnhさん、Lê Vânさん、一人とばしてThanh Haさん、Dory Ngaさん、Anh Mai Hoangさん。中央の男性はメーキャップ・アーティスト。何故、彼が彼女達のメーキャップをしているのか詳細は不明。この後、プロの写真家による撮影があるという。
彼女達は学校行事の写真のモデルに選ばれた人達だった。
彼女達の動画をYouTubeにアップしてある。
水上人形劇
ハノイを代表する演芸と言われる水上人形劇を見た。
素朴な表情をした人形達による水上での演技はなかなか仕掛けが分からなかった。
ベトナムの伝統楽器による伴奏や唄、人形達の緩急をつけた動作と水を噴いたり火を噴いたり変化に富んだプログラムで50分間があっという間に過ぎてしまった。
ベトナム語が分からなくても充分に楽しむことができた。
素朴な表情をした人形達による水上での演技はなかなか仕掛けが分からなかった。
ベトナムの伝統楽器による伴奏や唄、人形達の緩急をつけた動作と水を噴いたり火を噴いたり変化に富んだプログラムで50分間があっという間に過ぎてしまった。
ベトナム語が分からなくても充分に楽しむことができた。
2011-08-10
2011-08-09
葉巻とワイン
ホアンキム湖の西側に高級ブランド店が軒を並べている。その中の一軒。石彫の大きなウミガメとホーンスピーカーが出迎えてくれる。
ドアの中ではガードマンがヒマそうにしている。何を売っている店なのだろう。
ドアを開けたら若い女性店員がとんできた。何を売っているのか聞くと『葉巻とワインを売る店です。』
何処にもそんな商品は置いてない。あるのは高級オーディオ機器ばかり。奥に進むともう一つ小さな部屋があった。葉巻の香りがしているその部屋に、葉巻とワインが置かれていた。
オーディオ機器はベトナム籍のこの会社オリジナルの「Phung Thien SS」というブランドの機器で、他にも輸入した機器を扱っているという。店の名前は「Phung Thien Gallery」、時間があればもう一度覗いてみたい。
ドアの中ではガードマンがヒマそうにしている。何を売っている店なのだろう。
ドアを開けたら若い女性店員がとんできた。何を売っているのか聞くと『葉巻とワインを売る店です。』
何処にもそんな商品は置いてない。あるのは高級オーディオ機器ばかり。奥に進むともう一つ小さな部屋があった。葉巻の香りがしているその部屋に、葉巻とワインが置かれていた。
オーディオ機器はベトナム籍のこの会社オリジナルの「Phung Thien SS」というブランドの機器で、他にも輸入した機器を扱っているという。店の名前は「Phung Thien Gallery」、時間があればもう一度覗いてみたい。
2011-08-08
ハロン湾
ハロン湾まではハノイ市内からツアーバスでおおよそ3時間。クルーズ船で回ったハロン湾は旅行パンフレットやガイドブックなどで見てきた景色とは別物だった。
期待はずれというのではないが、足を運んだハロン湾はアッケラカンとしており、島々の深いヒダは観光写真だけのもののようだ。
あるいは訪れた季節の違いなのだろうか。
期待はずれというのではないが、足を運んだハロン湾はアッケラカンとしており、島々の深いヒダは観光写真だけのもののようだ。
あるいは訪れた季節の違いなのだろうか。
2011-08-07
2011-08-05
ハノイ着
ノイバイ空港から市内に向かう幹線道路で大型のトラックやバスの間をすり抜けるバイク。荷台の荷物は卵(鶏卵よりも大きかった)と、その上に載っている箱は日本では見かけないEVDプレーヤーのようだ。
バックパッカーのたまり場のような路地にあるホテルに無事到着。外気は36度、湿度はどのくらいか分からないが二の腕に汗が玉になって浮いてくる。
ホテルを出ると猥雑で怪しげ。こんな空気にも直ぐに慣れてしまうのだろう。
地元の人が大勢入っているフォー屋があった。フォーなら当たり外れはないだろう。
牛肉のフォーとビールを注文、サッパリした味と香菜の香りにつられてフープまで完食。併せて45,000VND。
バックパッカーのたまり場のような路地にあるホテルに無事到着。外気は36度、湿度はどのくらいか分からないが二の腕に汗が玉になって浮いてくる。
ホテルを出ると猥雑で怪しげ。こんな空気にも直ぐに慣れてしまうのだろう。
地元の人が大勢入っているフォー屋があった。フォーなら当たり外れはないだろう。
牛肉のフォーとビールを注文、サッパリした味と香菜の香りにつられてフープまで完食。併せて45,000VND。
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