2023-07-29

鈴木良雄+北島佳乃子 ライブ

川口さんに誘われてベースとピアノのデュオライブへ。
会場は新宿三丁目の Jazz PolkaDots。
ピックアップをつけない生ベースの音を目の前で堪能、この音を聞くのは何年ぶりだろう。
北島さんのピアノは奇を衒わず、よくスイングし、よく歌ってとても聴きやすい。彼女のオリジナル曲、ローランド・ハナに因んだという『ハナ』が印象に残る。
チンさんの弓と同居するママ手製のおつまみプレート。
アンコール曲演奏後、客が引いた店内。
ドイツから二名、カナダから三名の観光客が聴きにきていた。

稲田

ふたご亭の前に広がる水田。

ふたご亭

ふたご亭のランチはスタミナ丼+そうめん。パリパリ野菜は食べ応えあり。

2023-07-28

Yum Yum

タイのインスタントラーメン “Yum Yum” は川浪くんから。

2023-07-27

豊洲シーサイドデッキ

銀座ライオン四丁目店から全員で豊洲へ移動。羽田宅で更にグラスを重ねる。

銀座ライオン四丁目店

今日もビール日和。銀座ライオン四丁目店に集合したのは1960年後半から続く遊び仲間の川浪、追立、高島、羽田の諸氏。

2023-07-25

Kanda Coffee(カンダコーヒー)

ランチの後は全家福飯店の目の前、Kanda Coffee へ。
水出しコーヒーはガテマラ・ブエナヴィスタ農園のゲイシャ、自家製チョコ・クロワッサン付き。

全家福飯店

神保町で常用薬を処方してもらい、ついでに全家福飯店でランチ。
今はない目黒・唐園の上海酢豚を思い出させる黒酢酢豚、こちらの方が気取った黒酢酢豚だ。

2023-07-23

ヴィドフランス

珈琲美学アベの入り口前は座席待ちの人で溢れていた。
駅ビル一階の〈ヴィドフランス〉でコーヒーと〈塩キャラメルとリンゴのクイニーアマン〉で列車の出発待ち。

どんぐり

ランチは駅前「どんぐり」の煮込みハンバーグとビールで。

鳥海修トークイベント

昨日の松本タイポグラフィセミナー「和文書体を見る眼」に連動したトークイベントが開かれた。会場は松本アートセンター、講師は松本文字塾の塾長・鳥海修さん、タイトルは「書体のあれこれ」。
会場には松本文字塾一期生のパネルが展示されていた。
開講時間ギリギリで会場に現れた鳥海さん、昨日まで海外出張だったそうで調子が悪そう。
『何を話そう?』といいながら話し始めたら普段の鳥海節が戻ってきた。『台湾と中国と日本の漢字が纏っている雰囲気(デザイン)の違いは何処からきているのか?』という、大変に興味深い点を指摘していた。

松本城

梅雨が明けた松本城。

2023-07-22

和文書体を見る眼

松本タイポグラフィセミナー第九回のテーマは「和文書体を見る眼」。
講師は雪朱里さん(著述業)と山田和寛さん(デザイナー)、聞き手は室賀清徳さん(編集者)、会場は上土劇場。
雪朱里さんは「引き継がれてきたもの:書体と人とその時代」と題して『私たちの思考、生活、文化を支えてくれている、ごく当たり前のように身のまわりにある「文字」を作ってきた人々』に焦点を当て、文字作りを受け継いできた人たちの人物像を語ってくれた。
山田和寛さんは「部分と全体」というタイトルで『ヴィジュアルコミュニケーションデザインを行ううえで避けて通れないのが「文字」で、彼がどのように文字を学び、描き、使い、読み、装丁やグラフィックデザインの仕事、海外デザイナーとの協働、教育現場での実践なども交えて語ってくれた。
聴き手の室賀清徳さん、時々、講師に遠慮のない質問を投げかけて、お二人の話をさらに深いものにしてくれた。

珈琲まるも

上土劇場の近く、女鳥羽川沿いの〈珈琲まるも〉のコーヒーとレアチーズケーキで時間調整。
この建物は1868(慶応4/明治元)年に創業した〈まるも旅館〉の一部で、1888(明治21)年に建てられたものだそうだ。
柱時計の隣でなんと山水のスピーカーが鳴っている。時々このスピーカーに眼を留める客がいるそうだ(スタッフ談)。

観光荘松本店

いつも利用している〈あずさ5号〉の切符が取れず30分早い列車で松本に到着。少し待つことを覚悟で駅からまっすぐ観光荘へ。
11:00 開店なのに、なんと営業しているではないか。
30分早い〈あずさ3号〉が幸いし待たずに店内に案内されだ。頼んだ酒は観光荘オリジナルの純米生酒「簗酒」。
いつもの肝焼き。
腹と相談してうなぎを三枚に、米飯は小盛りにしてもらう。

新宿駅

新宿駅構内のBeck's Coffeeで時間調整。今日はホット・ココア。
店内も中央線プラットホームも混んでいる。

2023-07-21

カンティーナ・シチリアーナ

ランチはカンティーナ・シチリアーナのビールから。
◆ ケールのサラダと前菜の盛り合わせ
◆ 鶏とキノコのトマトソーススパゲティ
◆ 茨城産いも豚のソテー
◆ コーヒー
◆ テラミス

インディ・ジョーンズと運命のダイアル

インディ・ジョーンズ、シリーズ五作目。
インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)の前にが現れたヘレナ(フィービー・ウォーラー=ブリッジ)と名乗る女が、彼が若き日に発見した伝説の秘宝「運命のダイヤル」の話を持ち掛けてくる。彼は忘れていたが、彼女は彼の研究仲間バジル(トビー・ジョーンズ)の娘でインディが名付けの親だった。
「運命のダイヤル」は人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝で、インディとヘレナはその秘密に迫ってゆく。
「運命のダイヤル」がアルキメデス由来の秘宝であることを突き止めたインディとヘレナは、隠されたアルキメデスの墓を探しあてる。
インディの宿敵である元ナチスの科学者フォラー(マッツ・ミケルセン)を相手に「運命のダイヤル」の争奪戦を繰り広げるが、インディとヘレナはアルキメデスの墓で「運命のダイヤル」の秘密を解き明かす。なんとそれは時間の隙間を見つけるというタイムマシーンだった。
1981年に公開された一作目『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が見ていて一番ワクワクしたかな。

2023-07-14

Barissimo

が満席だったので Barissimo へ。コーヒーにパインチーズケーキで一息。

添好運 (Tim HoWan)

添好運でランチ。紹興酒は重いのでビールにする。
◆酥皮焗叉燒包(ベイクドチャーシューパオ)
包の中身は甘くしたチャーシュー。
◆白灼油生菜(温レタス)
シャキシャキ・レタスに甘口の醤油がかかっている。
◆免治牛肉腸(牛挽肉チョンファン)