Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2023-02-28
2023-02-27
三六七(夕食)
2023-02-26
三六七(夕食)
松本本箱のメインダイニングルーム「三六七」で夕食。三六七のいわれがメニューに書かれていた。
《365日、日々変わる新州の風土に文化と歴史を+2。信州をS字に流れる日本一の大河「千曲川・信濃川」の総延長367キロメートルが生み出すさまざまな恵みをお皿の上に表現します。》 先ずは松本の地ビール「松本ペールエール」で『オツカレサマデシタ!』 以下全ての料理に地産の材料が使われている。
◆ 白樺
白樺の木の何だったかのジュレ。 ◆ トマト
エクレアのシューに糖度の高い地産トマト載せ ◆ 松本一本葱
ネギとイカを何だったかの泡立て掛け 松本のビールから長野の青木村で作られている Funky Château La Première Fois Merlot(ファンキー・シャトー ラ・プリミエール・フォア メルロ)に。これだけバランスの良い赤は久々で、もう一本欲しいくらいだった。 ◆ 猪の雲呑仕立て ◆ 佐久鯉
熟成鯉の寿司と鯉肝のテリーヌ ◆ メジマグロのステーキ ◆ 地元のパン ◆ 熟成鹿のステーキ ◆ 〆(蕎麦)
汁は澄んだ出汁でちょっと中華風 ◆ 梨 ◆ 甘味 調理にはカウンター席に囲まれた炉の火が使われている。
《365日、日々変わる新州の風土に文化と歴史を+2。信州をS字に流れる日本一の大河「千曲川・信濃川」の総延長367キロメートルが生み出すさまざまな恵みをお皿の上に表現します。》 先ずは松本の地ビール「松本ペールエール」で『オツカレサマデシタ!』 以下全ての料理に地産の材料が使われている。
◆ 白樺
白樺の木の何だったかのジュレ。 ◆ トマト
エクレアのシューに糖度の高い地産トマト載せ ◆ 松本一本葱
ネギとイカを何だったかの泡立て掛け 松本のビールから長野の青木村で作られている Funky Château La Première Fois Merlot(ファンキー・シャトー ラ・プリミエール・フォア メルロ)に。これだけバランスの良い赤は久々で、もう一本欲しいくらいだった。 ◆ 猪の雲呑仕立て ◆ 佐久鯉
熟成鯉の寿司と鯉肝のテリーヌ ◆ メジマグロのステーキ ◆ 地元のパン ◆ 熟成鹿のステーキ ◆ 〆(蕎麦)
汁は澄んだ出汁でちょっと中華風 ◆ 梨 ◆ 甘味 調理にはカウンター席に囲まれた炉の火が使われている。
松本十帖
松本市美術館から車で10分ほどで浅間温泉街にあるカフェ「おやきとコーヒー 」へ。ここはホテル「松本十帖 」の宿泊受付けを兼ねている。
「おやきとコーヒー」で供されたウェルカムドリンクのコーヒーとおやき。蒸し上げたお焼きの中身はほんのり甘い餡だった。
受付を済ませて今日明日宿泊するホテルは松本十帖の内の一つ「松本本箱」へ。「おやきとコーヒー」から徒歩で2分。
館内の至る所に本が並んでいる。宿泊部屋に入るためにエレベーターを降りたらここにも本が……。
正面ガラス戸の向こうは解放感たっぷりな温泉風呂。
これがその風呂。
部屋の扉にドアチャイムなし、室内にテレビなし、テーブルなし。替わりに《撮影しないでくれ》という注意書きが添えられた書架に、二十数冊の本が並んでいる。
一階フロントカウンター横に宿泊施設に併設されている書店「本の道」。
大浴場を改装した「オトナ本箱」。
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