Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2022-08-28
2022-08-27
松本文字塾第一期(5)
松本文字塾第一期の5回目。教室は「マツモトアートセンター」。
塾生のスケッチを見ながら修整ポイントを指摘してゆく塾長と取り囲む塾生。
塾長がスケッチを示しながら塾生各自のデザインの方向性を固めてゆく。
2022-08-26
カンティーナ・シチリアーナ
UFOがエイリアンだった話の後は、カンティーナ・シチリアーナでランチ。ビールでスタート。
◆ ケールのサラダと前菜の盛り合わせ
いつも思うことだがこのサラダのドレッシングは秀逸。 ◆ 肉とキノコのトマトソーススパゲティ
今日のスパゲティは量が多すぎ、それ以外は文句なし。 ◆ 和牛のビステッカ
スパゲティですでに出来上がってしまった腹だったが、なんとかクリア。 ◆ デザートとコーヒー
いつも思うことだがこのサラダのドレッシングは秀逸。 ◆ 肉とキノコのトマトソーススパゲティ
今日のスパゲティは量が多すぎ、それ以外は文句なし。 ◆ 和牛のビステッカ
スパゲティですでに出来上がってしまった腹だったが、なんとかクリア。 ◆ デザートとコーヒー
NOPE ノープ
ジョーダン・ピールの長編監督第三作。広大な田舎町の空に突如現れた不気味なUFO。突然空から降り注いで来た異物で父親が息絶えた姿を目撃した長男OJ(ダニエル・カルーヤ)。
妹のエメラルド(キキ・パーマー)はそのUFOを動画に収めようと画策する。
OJが気づいたUFOの弱点、ヒラヒラ旗めく長いものを家の周囲に仕掛ける。
謎の飛行物体は餌を求めて地上に襲いかかるエイリアンだった。
出だしはオドロオドロしいホラー話だが、話が進むほどにUFOがエイリアンで、餌と間違えてアドバルーンを飲み込み自爆するという間抜けな話だった。
出だしはオドロオドロしいホラー話だが、話が進むほどにUFOがエイリアンで、餌と間違えてアドバルーンを飲み込み自爆するという間抜けな話だった。
2022-08-20
2022-08-19
2022-08-18
ラブル・ダイニングとタオル
川口さん、高野さん、チンさん、ミノさんと三軒茶屋の「ラブル・ダイニング」で『ジャズと酒を愛する会』開催。
サプライズはこの会が我が誕生日のお祝いだったこと。みなさん本当にありがとうございます。
プレゼントの名入りタオルの色がとても綺麗です。
2022-08-14
カンティーナ・シチリアーナ
高橋美江さん、高橋道男さん、野崎栄一さんとカンティーナ・シチリアーナでランチ。このメンバーが揃うのは2019年12月の「ユルディズ」以来。
◆ ケールのサラダと前菜盛り合わせ ◆ ベッカフィーコ ◆ ウニとムール貝のタリアテッレ ◆ ポークソテー ◆ デザート ◆ コーヒー
◆ ケールのサラダと前菜盛り合わせ ◆ ベッカフィーコ ◆ ウニとムール貝のタリアテッレ ◆ ポークソテー ◆ デザート ◆ コーヒー
2022-08-13
明日香
北千住に寄ったついでに明日香でランチ。玄関床の間はタップリな鬼灯が飾られていた。
今日もここからスタート。
◆ 先付/ハモ子、粟麩田楽、隠元胡麻和え、海老、南瓜松風、新銀杏
先付(屋形の屋根の下)
◆ お椀/ハモと卵豆腐
厨房が突然無人になったがタマタマのことだった。
◆ お造り/タイとマグロ
◆ 凌ぎ/湯葉刺しとミニトマト、オリーブオイルに塩を少し
◆ さつま司(芋)
◆ 煮物代わり/紙鍋(タイ、湯葉、ネギ)
◆ タコとハモ子の煮付けは料理長からの差し入れ
◆ 食事/鮭ご飯、赤出汁、漬物
◆ デザート/水羊羹
食べきれなかった鮭ご飯はおにぎりに変身。
登録:
投稿 (Atom)