レンズを向けたらもったいないくらいの笑顔を向けてくれた卒業生のお母さん達。
コンパがはねる時間になって駆けつけた卒業生、上のお母さん達との繋がりは不明。
俺たちも撮ってくれろと、こちらも若干一名を除いて卒業生。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
会場を確保してくれた高橋さん一押しの「唐揚げ」は手掴みでかぶりつく大きさで、外はカリンカリン、中はジュワジュワの一品だった。
ランウエイではビンテージ機"JA2917 CONDOR"が飛ぶというのでピスト車の周囲はいつもより見学者が多いようだ。
曳航索をリリースして滑空を始めたCONDOR。複座だ。
春の陽に透ける主翼がただただキレイだ。
ランウエイ横の土手は一面が咲きそろった菜の花の黄色で埋め尽くされていた。

ふくらみ始めた桜のつぼみ。
自然観察舎から千駄堀周辺に集まる野鳥を観察するシニア軍団。窓の向こうに飛び交っているのは窓ガラスに張られた野鳥のシルエット。
白く光るのは花ではなく日差しを受ける小さな新葉。
いつ歩いても気持ちがゆったりする里山は「みどりの里」。
「みどりの里」の枯れた木立の中で見つけた野鳥の名前は何?
里山の先に見えた「生命の森」に入り木立の香りを浴びて歩く。
森を出ると親子連れがボール遊びやたこ揚げをしている「光と風の広場」出る。
メダカの姿を探したくなる山あいからの小さな流れ。
一本々々は大きくないがパークセンター横の畑を黄色で埋め尽くした菜の花。
野田市で仕事をしているDavidを呼び出してBlossomに連れて行ったが気に入ってくれたようだ。フロリダ出身と言うこともあるのか懐かしそうにハバナクラブを呑んでいた。
今まで何処を走っていても出くわしたことがないのは、値段が高いからかそれともバイク(スクーター)としてスマートな形じゃないからか?