西神田「桂園」に持ち込んで空にした河北省の衡水老白干酒は62度。北京の二鍋頭より甘みがある。67度というのもあるらしい。
メンバーは桂園三人組。呑みやすさも手伝って空になった衡水老白干酒、さすがに62度は効きがいい。チェイサー代わりのビールも手伝ったようでアライさんはしばし彼岸でお休み。
「キャベツのやみつき炒め」はピリ辛酢味で見た目より美味だった。
桂園常連のアライさん、「メニューに載っている料理は食べ飽きた。メニューにない料理がいい、豚の三枚肉を豆板醤で炒めるなんていうのはどう?」
リクエストで出てきたのがこれ。