2022-12-31

麒麟山

新潟から届いた麒麟山酒造の麒麟山「錦の夢心地」と蕎麦で一年を〆る。この麒麟山、酒精量は17度とやや高めで生産数量限定の貴重な一本。

夕焼け

ベランダからの今年最後の夕焼け。

松本城 2022

◆2022年5月29日
◆2022年6月25日
◆2022年8月28日
◆2022年9月25日
◆2022年10月30日
◆2022年11月20日
● 2022年11月20日
◆2022年11月27日
● 2022年11月27日
◆2022年12月25日

2022-12-29

明日香

今年も明日香で息子との男二人忘年会。
ビールはパスして宮城の日高見(純吟超辛口)でスタート。
◆先付け/カニと白菜のムース 土佐酢ジュレかけ
◆お椀/鱈 白子 紅葉人参 蕪みぞれ仕立て
◆お造り/鮪 鯛 勘八 さごし
◆凌ぎ/鰻の飯蒸し
◆八寸/萩すだれ
柿白掛け柘榴のせ あん肝山椒煮 揚げクワイ 子持ち昆布 鯛とカブラの押し寿司 松風 柚子釜(才巻海老 鶏みんちとドライマンゴー 栗渋皮煮 銀杏) 
宮崎の麦焼酎中々のロック。
◆ 焼き物/えぼ鯛の西京焼き
◆ 煮物/揚げ海老芋 牛すき煮 黄味酢掛け
◆ 食事/チリメンジャコ 山椒の炊き込みご飯
お椀と香の物を添えて。
◆ 水菓子/紅マドンナと苺

2022-12-25

そばきり みよ田

ランチをと思って覗いた「みよ田」、いつも店の前は行列ができているのに今日は席待ちなし。
蜂の子甘露煮と馬刺しでビール。
ランチは鴨つけ蕎麦。
列車の出発までに時間に余裕があったので信州諏訪の真澄と野菜天ぷらを追加。

松本城

今朝の松本城、外気温2℃。

2022-12-24

松本文字塾第一期(9)

松本文字塾第一期の9回目、教室は「マツモトアートセンター」。
塾長が席についただけで塾生たちは一斉に身を乗り出す。
塾生たちの習作も完成度が上がってきた。
写植では文字盤と光源の関係で払いの先端まで印字されることはなかった。

観光荘松本店

今日は席待ちの長い列がないことを願いながら観光荘へ。予約番号を登録して待つ間もなく席に案内された。
岡谷の純米酒「諏訪湖太郎 神渡」。
頼み忘れると後悔する肝焼き。
うな重はかなり甘いタレと観光荘特製のわさびのタレで味の変化を楽しめる。
鰻屋らしくない店名の訳を尋ねたら『岡谷の天竜川で簗漁で獲れた鰻を提供していた時代に、季節にはたくさんの蛍を見ることができた。その蛍の光を《観る》店というところから観光荘と名のった』のだそうだ。とんだ《観光荘》違いだった。

新宿駅

新宿駅構内 BECK'S 8時35分。
09:00発 あずさ9号で松本へ。

2022-12-23

泰明庵

泰明庵でランチ。長岡・河忠酒造の超辛口「底ぬけ」。
せりカレー蕎麦(根入り)。
一階は満席状態、入ってくる客は二階へ。

ケイコ 目を澄ませて

生まれつき聴覚に障害を持つケイコ(岸井ゆきの)は、嘘がつけず愛想笑いも苦手。再開発が進む下町の小さなボクシングジムで練習を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。
そんな彼女には悩みが尽きず言葉にできない思いが溜まり、ジムの会長(三浦友和)宛てに休会を願う手紙を綴るが渡すことができない。
そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。話は地味だがいい作品だった。

Barissimo

Barissimoに来るたびに『お出しできません』と言われ続けていたアイリッシュ・コーヒーがやっと復活した。寒い時はこれが欲しくなる。甘い生クリームは入れずに作ってもらった。

2022-12-20

奥村巴菜 陶展(延期)

赤坂に来たのは奥村巴菜さんから個展の案内状をいただいたからで、今日が初日。
会場のJalonaはシャッターが閉まっている。奥村さんからいただいた個展の案内状を何度も見直したが会期に間違いはない。
結局、理由がわからず帰宅してJalonaのサイトを見たら、奥村さんの個展が延期になっていた。理由はコロナらしい。仕切り直しでの開催は2023年1月31日から2月4日まで。
* 写真は2022年3月に開かれた「奥村巴菜 陶展」より。

◆ ゾウムシ様(陶土、銀)

Excelsior Caffe

食後は一木通りのExcelsior Caffeのコーヒーとニューヨーク・チーズケーキで。
カウンター前のガラス窓越し、赤坂Bizタワー前の立木にあたる真横からの陽射しで冬至(12月22日)が近いことに気づいた。

鳥酎 溜池山王店

赤坂で下車、ランチは「鳥酎 溜池山王店」で。
偶然応援に来ているという田中さんに遭遇。愛知・山忠本家酒造の義侠は田中さんのお勧め。
ランチは鳥酎名物「漬け鶏南蛮タルタル付」。
立ち上げて間もない「鳥酎 はなれ飯田橋店」で大奮闘中の田中さんと。