今日から上野・東京都美術館で開催されている「新匠工芸会展」は77回目、喜寿だ(10月30日まで)。
会場風景の一部。
高松で作陶を続ける旧友ビル(William Vogler)の出典作品「白の陰影 White shadow」。
今までの作品にない素朴な暖かさが感じられる。今年10月初めにビルに会いに行って工房も見せてもらったが、この作風の習作にはお目にかからなかった。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2023-10-25
2023-10-21
2023-10-20
添好運 (Tim HoWan)
映画館を出ると間もなく2時、腹が鳴るわけだ。映画館前の添好運も行列がいがないのここでランチ。今日はお粥から。
◆金銀蛋痩肉粥(塩豚のお粥 ピータンと塩玉子入り) ◆酒は紹興酒(陳年紹興貴酒五年) ◆白灼油生菜(温レタス) ◆蜜味又焼腸(チャーシューのチョンファン) ◆陳皮牛肉球(陳皮入り牛肉団子)
◆金銀蛋痩肉粥(塩豚のお粥 ピータンと塩玉子入り) ◆酒は紹興酒(陳年紹興貴酒五年) ◆白灼油生菜(温レタス) ◆蜜味又焼腸(チャーシューのチョンファン) ◆陳皮牛肉球(陳皮入り牛肉団子)
2023-10-15
2023-10-13
2023-10-11
2023-10-09
松本文字塾 第一期 文字塾展 東京出張
「松本文字塾 第一期 文字塾展 東京出張」を見に浅草の “Book&Design” へ(土・日・祝日のみ開催/最終日は10月15日)。
展示されている作品は松本展で展示されたパネルではなく、新しく作られたコンパクトなパネルでとても見やすい展示だった。中央の机の上に並ぶのは塾生のポートフォリオ。
展示されている作品は松本展で展示されたパネルではなく、新しく作られたコンパクトなパネルでとても見やすい展示だった。中央の机の上に並ぶのは塾生のポートフォリオ。
2023-10-07
イサム・ノグチ庭園美術館
今日もホテルまで迎えにきてくれたビルの車で牟礼にある「イサム・ノグチ庭園美術館」へ。
この美術館は事前予約が必要で、入館者数も制限している気軽に行けない美術館だと知った。この建物内で入館の受付と入館前のオリエンテーションが行われた。 美術館では一切の撮影が禁止されている。
館内の一番上から目の前に横たわる屋島にレンズを向けたら、スタッフが「館内から館外の撮影も禁止」なのだといって飛んできた。
この美術館は事前予約が必要で、入館者数も制限している気軽に行けない美術館だと知った。この建物内で入館の受付と入館前のオリエンテーションが行われた。 美術館では一切の撮影が禁止されている。
館内の一番上から目の前に横たわる屋島にレンズを向けたら、スタッフが「館内から館外の撮影も禁止」なのだといって飛んできた。